アフィリエイト記事の正しい書き方

 

ブログを運営して間もない頃というのは、誰もが必ずぶつかる壁があります。

 

 

それがアフィリエイト記事が書けないという問題ですね。

 

 

これは僕の元に届く問い合わせでかなり多いです。

 

 

今回はブログのマネタイズ(お金に換える)方法、つまり書き方ですね。

 

 

アフィリエイトで月に1万円稼ぐのか、
もしくは月にアフィリエイトで100万円以上を稼ぐのかでアフィリエイト記事の書き方は変わってきますが、今回はアフィリエイトで月に100万円以上を稼ぐ記事の書き方について掘り下げてみます。

 

 

それでは3分ほどお付き合い下さい。

 

アフィリエイト記事は手を抜かない

 

 

まずアフィリエイト記事というのは僕らに半永久的に収入をもたらしてくれる資産になります。

 

 

というのもアフィリエイト記事というのは、手を抜かずに1つ1つ丁寧に作成する事で何度も何度も新しい読者さんやあなたのブログの読者さんに繰り返し見てもらえますから、そのアフィリエイト記事から放っておいても商品が売れていくわけです。

 

 

アフィリエイト記事が資産になる理由をかなりザックリと解説しましたが、記事1つ1つを手抜きで作成してはいけない理由がお分かり頂けたはずです。

 

 

じゃあ何を書けばいいのか』という事なのですが、ここからが重要です。

 

 

まずアフィリエイトブログを運営している人によくいるのが、
例えばサーバーの登録の仕方やドメインの取り方、YouTubeへの動画の貼り方や各ツールの使い方の説明。

 

 

読み手の役に立つと考えてこのように誰でも書けるアフィリエイト記事を量産しているわけですね。

 

 

でもよく考えてみて下さい。

 

 

サーバーの登録の仕方やドメインの取り方、YouTubeへの動画の貼り方や各ツールの使い方などを解説している人はネット上に5万といます。

 

 

というよりもそのようにアフィリエイトブログを運営する人がほとんどなわけです。

 

 

そんなライバルだらけのキツキツの土俵に初心者がわざわざ参入する必要はあるのでしょうか?

 

 

人、人、人で窮屈なその土俵を冷静に見てみると、まず勝ち目がないのは目に見えて分かるはずです。

 

 

それにそのような誰でも書ける記事を書いたところで、訪れた読者さんは悩みが解決すればすぐさまそのページを閉じてしまいます。

 

 

要はその記事がまったくおもしろくないわけですね。

 

 

せっかく時間と労力をかけて、夢を叶えるために一生懸命書いた記事が一瞬で閉じられるなんて悲し過ぎます。

 

 

アフィリエイト界で稼げない層は95%、稼げる層は5%だと言われる理由はそこにあります。

 

 

そこで僕の取っているアフィリエイト記事戦略をお話させて頂きたいと思います。

 

アフィリエイト記事が書けない理由と対策

 

 

何を書けばいいのか!?

 

記事が書けない理由は簡単です。

 

 

それは役に立つ記事を書こう書こうとそればかりに気が取られてしまうからです。

 

 

確かに誰かの役に立つ記事でなければ世の中に何の価値も与えていないわけですから、収入が発生するはずがありません。

 

 

でも役に立つ記事よりも重要な要素があります。

 

 

それが共感です。

 

 

人は共感する生き物だと言われますが、まさにそれです。

 

共感力については過去に記事にしています。

 

 

 

ひと昔前はアフィリエイト記事にアフィリリンクを乗せていればそれでバンバン物が売れたかもしれませんが、今の時代は物が売れませんしアフィリリンクなどなかなか踏んでもらえるものではありません。

 

 

つまりアフィリエイト記事には正しい戦略を盛り込まなければ商品がまったく売れないわけです。

 

 

だからこそ商品を売るためには共感してもらう必要があるわけです。

 

 

意味が理解できるでしょうか?

 

 

現代は、
何を買うかではなくて、
誰から買うかの時代です。

 

 

共感が得られない記事はいくら役に立つ情報が書かれていたとしても、世の中に価値を与えていない可能性がある事も意識する必要があるようです。

 

 

友人の苦しみに共感するのは誰でもできるが、成功に共感するにはきわめて優れた資質を必要とする。

オスカー・ワイルド~アイルランドの詩人

 

 

 

 

 

PS.

 

 

最近はブロガーと呼ばれる人たちが増えてきましたね。

 

自分のブログにアフィリエイト広告を乗せて収益をあげる形でブログを運営している人達がどんどん増えています。

 

 

その人たちが自分のブログに載せている広告と言えば、楽天やグーグルアドセンスがほとんどです。

 

 

彼らの中には
情報教材を扱っても月に1本売れればいい方だ』なんて考えてしまっていて、アフィリエイトで1番稼げる情報系のジャンルを意図して避ける傾向にあるようです。

 

 

でも僕のブログからは1万円以上の利益が確保出来る教材が3~5本程度ですが毎日安定して売れていくので、情報教材は月に1本程度しか売れないという考え方はもったいないと感じます。

 

 

お小遣い感覚で月に1万円程度稼げればそれでいいと考えるなら仕方がありませんが、どうせブログでアフィリエイトするなら働かなくても稼げるレベル以上のお金を稼ぎたいものです。

 

 

例えば楽天なんかは1万円のバッグを1本売ったとして報酬単価は1%程度ですから、その報酬は100円程度です。
月に1万円稼ごうと思ったら1万円のバッグを100個売らなければ達成出来ない数字です。

 

…気が遠くなりそうです。

 

 

他にもグーグルアドセンスなんかは、広告をクリックさせるだけで報酬が上がりますからもっとも稼ぎやすいアフィリエイトジャンルだと思います。

 

でも稼ぎやすいといっても、1クリック数円~数百円程度です。

 

 

気の遠くなるほどのアクセスを集められる記事を量産して、しかもアドセンスブログ自体も量産する必要がありますね。

 

 

これらの特性を冷静に考えてみると、どうせブログで稼ぐなら少ない労力で大きな成果を上げれた方が楽ですし、自由な時間も増えると思います。

 

 

その意味ではブログ1つで100万円以上を稼げた方が運営も楽ですし、そもそも稼ぎのケタが違うわけですから自由な生活を実現できる唯一の道ではないかと思います。

 

 

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