【アフィリエイト集客】検索集客だけで月100万円イケます

香港のスタバより

 

 

アフィリエイトは集客が命

 

 

今日は売上に直結する「集客」についてお話させて頂きたいと思います。

 

 

まず僕たちが目指す最終目的地というのはブログとメルマガを使い「毎月の生活費を不労所得が上まわり自動でお金が貯まっていく状態」、このステージへ辿りつくことです。

 

 

つまり寝ていても遊んでいても勝手に口座にお金が振込まれる状態、不労所得の仕組みを作り上げることですね。

 

 

そうして4つの自由を手に入れることです。

 

 

①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由

 

 

数年前から僕はそのように一貫してこのブログの読者さんや自由に生きる会メンバーへ、自由への唯一の道筋をお伝えしてきました。

 

 

ところが非常に優秀な「不労所得の仕組み」を作り上げたとしても、集客がままならなければ売上があがりませんし稼げませんから、出来るだけ順位変動には気をはっておきたいところです。

 

 

Google検索による順位変動がリアルタイムとなり、検索順位の変動が非常に不安定になっています。

 

 

たとえば昨日1位だった記事が圏外にとばされまた翌日は1位にもどったりと、順位変動の上げ下げが活発におこなわれる状態が続いていました。

 

 

(ブログ記事すべての検索順位は毎日自動で調べられる環境を整えているので、僕がいま所有しているビジネスの健康状態は手にとるように把握しています)

 

 

これまたおもしろいことに、Googleアルゴリズムがリアルタイムとなったあたりからボンと検索順位があがった記事もあれば、ガクンと順位を落とす記事があったりと、ここ最近まで検索順位が非常に不安定な状態が続いていました。

 

 

やはりGoogleロボットがその記事が大衆のやくにたつかどうか判断するのには、時間がかかるようです。

 

 

その証拠に、いまだに不確かな情報が記載されているまとめサイトなどのキュレーションサイトが検索上位にいすわる状況もみかけます。

 

 

ほかにもアフィリリンクで網羅された下心まるみえの、無価値なサイトやブログも検索上位にいたりもします。

 

 

そして先日からまた検索順位大変動が起きています。

 

 

僕の場合ですが、圏外にとばされたり順位を落とした記事が徐々に検索上位へと順位をもどしています。

 

 

検索上位近辺をキープしていた記事は1位になったりと、評価されるようになっています。

 

 

このブログでも教材のほうでも数年前からしつこいほどに何度もお伝えしていますが、やはり検索から訪れた読者さんを1発で魅了する記事を量産することが重要です。

 

 

僕たちが行っているのはねずみ講などの一瞬しか稼げないような詐欺的なものではなく、まっとうなビジネスですのでどんな場面でも手を抜かないことが重要です。

 

 

手を抜いたら抜いただけ理想の未来は1日さき、1か月さき、1年先、10年さきといった具合に、手を抜いたら抜いただけ理想の未来は遠ざかっていきます。

 

 

自由な暮らしが先延ばしになってしまいます。

 

 

そうして、もともと成功する素質のある方が挫折していく姿を、僕はこれまでたくさん見てきました。

 

 

そこでもし検索順位が下がったとしても腐らずそして変にジタバタせず、1~2ヵ月は様子を見る。

 

 

様子をみるだけでなく手を休めず記事を書くことが成功への1番の近道となります。

 

 

重要なので繰り返しますが、検索順位がガクンと落ちてもジタバタとあせらず心まで腐らせず、まずは様子をみる。

 

 

そしてへたに記事タイトルを変更したりせず、新しい記事をどんどん生むことが重要です。

 

 

ここからが重要ですのでよく聞いてくださいね。

 

 

あまり好きな表現ではありませんが、集客とは魚釣りと似ています。

 

 

魚が釣れるかどうかは可能性の問題になりますから、こちら側でどれだけ頑張っても変えられません。

 

 

ところが今自分が乗っているボートから釣り糸を50本垂らしているよりも、100本多くたらしておくほうが、魚が釣れる可能性は必然的に高まりますね。

 

 

ここでいう釣り糸というのがあなたのブログに入っているひとつひとつの記事のことです。

 

 

つまり、釣り糸を1本でも10本でも100本でも多く垂らしておくと、魚が釣れる可能性が圧倒的に違ってくるわけです。

 

 

これが「変えられないことに嘆くのでなく、変えられることに着目する」という、どんなビジネスにも応用可能な非常に重要なマインドセットとなります。

 

 

元ヤンキース松井秀喜選手はこのように語っています。

 

 

自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分がコントロールできることだけに集中するだけです。

松井秀喜

 

 

あなたが魂を込めて書いた記事は死ぬまで人を集め続けてくれ、お金を生んでくれる資産となります。

 

 

アフィリエイトビジネスにおいては、今日行った作業はだいたい2~3ヵ月後から結果が見え始めるとマインドセットしておくと右往左往せずとも、どっしりと構えていられると思います。

 

 

アフィリエイトを農業でたとえるならば、さっきプランターの土に種をまいて水をあげたばかりなのに、10分後に「まだ実がならないのか?」と怒りだすようなものです。

 

 

種はまいたが本当に実がなるのか不安で落ちつかず、土を掘り起こしてまた水をやってと不安な感情にまかせてアレコレいじくりまわして結局ダメにしてしまう。

 

 

魚釣りと農業は「待ち」が収穫量を左右します。
ビジネスも小さく初めて大きく育てる意味では、それと似ていますね。

 

 

思考は感情を揺さぶり行動に移させます。
ネガティブ思考には気をつけておきたいところです。

 

 

検索対策の具体的な方法としてはフリーランスアフィリエイトプロジェクトですでに解説済みですし、サイコロジーライティングではライティングを中心にさらに詳しく解説していますから、再度読み返してみるのもいいかもしれません。

 

 

教材というのは1度読んだだけでは、どんな天才でも教材内容のすべてを落とし込み実践することが不可能です。

 

 

要点をノートにまとめながら読みすすめ、イザというときに莫大な売り上げをたたきだせるよう完全に落とし込むのがカギです。

 

 

そこで簡単な対策としては、まえにもお伝えしたように読み手の悩みが解決するよう役に立つ文章を書くことです。

 

 

読み手の役に立つ記事というのは、ただ単に有益な情報を書くこともそうなのですが、そもそものはなし、有益な情報などすでに市場に出回りすぎており検索やネットサーフィンなどでたどり着いた情報はどこかで見たような、もはやすでにどこかの誰かが書いた「手アカだらけの情報」と化してしまっているのが現状のようです。

 

 

要はネット上ではみんながみんな同じようなことを書いているので、読み手がその記事を流し読みして、ある程度悩みが解決すれば即座にページを閉じられているということなのです。

 

 

1番はじめに誰かが書いた記事をこれまた誰かが自分のフィルターを通して記事にし、さらに初心者がその誰かの記事を自分のフィルターを通して書いている。

 

 

これではライバルとの差別化が不可能です。

 

 

ではいったい、読み手の役に立つ記事とはどんな内容であるべきなのか?

 

 

読み手の役に立つ記事とは、読み手を〇〇たり〇〇したりあるいは〇〇ったり、とにかく悩みを解決するために行動を起こしたくなるような記事、それが読み手の役に立つ記事です。

 

※教材をあらためてご確認ください※

 

 

ここを理解していない人はネット上にたくさんいますので、僕たちはそんな無駄な遠回りを避けながら、最短で自由になってしまいましょう。

 

 

ここで思い出してください。

 

 

僕たちには自由になるべき理由があるはずです。
部屋にこもってモンモンと過ごすよりも、改めて教材を復習されるのをおすすめします。

 

 

教材(フリーランスアフィリエイトプロジェクトとサイコロジーライティング)をスマホやパソコンからとりだし、改めて読んでみるとご自身が初めて読んだときからどれほどに成長したかがわかるはずです。

 

 

ご自身がどれほどの距離を歩いてきたのか、そんなご自身の成長確認の意味でも、教材を読みなおしてみるのもいいと思います。

 

 

「あっちのほうが稼げるんじゃないか?」
「本当にいまのやり方であってるのか?」などとほかにもアレコレ教材を買う必要は1ミリもありません。

 

 

何度もお伝えしていますが、ビジネスの本質はただ1つです。
それが「人間心理を徹底的にまなぶこと」。

 

 

小手先のテクニックなど何の役にもたちませんし、ノウハウを買いあさってやった気になるのは人生の良い時期を無駄にするのと同じことなのかもしれません。

 

 

PS.

 

香港から帰国しました。
とても刺激的な国でした。

 

 


 

※Gmail推奨!hotmail&iCloudは特典がうけとれません