自分にブレーキをかけてはいけない!

 

色々と面倒だし、なるべく波風立てないように静かに生きてこう

 

嫌われたくないし、人とは広く浅くうまく付き合っていこう

 

このままじゃいけないのだけは分かってるが、どうしたらいいか分からない

 

家庭もあるし子供もいるし、あまり派手な事は出来ないな

 

自分には才能が無いし、結局人生なんてこんなもんだ

 

我慢しなきゃ幸せは手に入らないのかも?

 

なんでアイツだけが成功してて楽しそうなんだ?それに比べて自分は…!?

 

 

自分にブレーキをかけてはいけないその理由というのはセルフイメージを変えれば6か月以内に人生は変わるでお話しているので割愛しますが、それも含めて結論から言うと、やりたい事があるのに自分で自分にブレーキをかけるなんてそれほどにもったいない生き方はありません。

 

 

というのも、日々僕の元に届くメッセージの中で時にあまりにも悲観的で、自分で自分にブレーキをかけると言うのか、もはや自分で自分に呪いをかけているような方からメッセージが届く事があるんですね。

 

 

昨日、目が覚めて濃いめのコーヒーを入れた後いつものようにメールボックスを開くと、そこに届いていた47件のメッセージ中20件くらいが自分で自分の可能性を潰そうとするメッセージでした。

 

 

休みの日や休み明けは特に考えさせられるメッセージが多く届くような気がします。

 

 

休みというひと時の自由から現実に戻される時、人は理想と現実のギャップによる違和感を何かしら考えるのでしょうかね。

 

 

別にそれが悪いとは思いませんし、人にはそれぞれ考え方や価値観や育った環境がありますから、今の暮らしやその生活の中で感じる何かしらの矛盾に疑問が浮かぶのも理解できます。

 

 

でも考えてみて下さい。

 

 

自分だけのたった1度の大切な人生です。

 

 

別に自分なんて大切でもないし、どうせ自分の運命なんて変わらないし

 

運命なんて決まってるんだから変えられないものは変えられないんだよ

 

 

そんなふうに自分にブレーキをかけるのがもったいなさ過ぎるからこそこうして今、解決策を提案している所です。

 

 

続けます。

 

 

好きな事ややりたい趣味が1日の中でたったの2~3時間程度しか出来ずに、自分を押し殺して生きていく事がどれほどに辛いかはよく理解出来ます。

 

 

でも周りの人達の期待や他人の目を気にしながら、ましてや会社や世の中に自分を無理にはめ込んでまで本当にやりたい事を我慢するのは正しい選択なのでしょうか?

 

 

例えば職場で理不尽に叱られたり、ビクビクと他人の顔色を伺い我慢しながらこれからあと何十年も同じ毎日を繰り返してくなんて悲し過ぎると思いませんか?

 

会社や世の中にがんじがらめにされる必要がなく、
仕事に人生の大半を捧げなくても生きていける唯一の方法はこれまで何度も提案してきました。

 

 

それはつまり、パソコン1台でお金を生みだす能力を身に付ければ国や会社に頼らず生きていく事が出来るという事実ですね。

 

 

その手段として僕が推奨するビジネスがアフィリエイトです。

 

もっと大きなはずの自分を信じてあげる事

 

 

自分を変えるために本や教材で勉強したりネットで必死に調べて、1度は本気で自由を目指す決意が固まったのに気付けばまた今日も勇み足。

 

 

気持ちだけあせるばかりで現状は何ら変わらず、日常に揉まれまた今日もいつもの毎日を送っている自分。

 

 

そんな毎日でも心のどこかで『それでもいいかな』と、少し前に決意したはずの【人生を変える行動】を諦めてる自分。

 

 

当時のその固い決意が今では日常の下敷きになって、気付けば結局何がやりたいかも分からなくなってまた病んだ気になって今日もまた『自分には向いてないな』と、自分を卑下しながらいちいち呪いをかける。

 

まさに負のスパイラルですね。

 

 

ここで重要なのは、あなたが思ってる以上にあなたの可能性は無限大という事実に早い段階で気付く事が重要ではないかと思います。。
それに自分の可能性に気付かない人は、60才になっても70才になっても気付かないものです。

 

 

あなたは自分は本当はどんなふうに生きていきたいのかを真剣に考えた事はあるでしょうか?

 

ちなみに僕は20代半ばまで、自分がどんなふうに生きていきたいかがハッキリと分かりませんでした。

 

 

でも1つだけ分かっていたのは、雇われていては一生自由が手に入らないという事でした。

 

それから自分と真剣に向き合い、本当はどのように生きていきたいのかを自問自答する日々に没頭しました。

 

 

考えれば考えるほどにわけが分からなくなる時もありましたが、その答えはとてもシンプルでした。

 

 

国や会社に頼らず自由に生きていく事

 

 

そのためにはどうしたらいいか??

 

 

その答えも実はシンプルでした。

 

 

自分の力でお金を稼ぐ能力を身に付ければ自由になれると、そう確信したのでした。

 

 

ここで重要な事をお話します。

 

 

仕事を頑張っていずれは自由になるという考え方ではいつになっても自由になる事が出来ません。
まずは自分がどんなふうに生きていたいかで仕事を選ぶわけです。

 

 

理解できますか?

 

 

例えば、寿司屋を始めたいから寿司屋に最適の大きさの店を見つけようと考えるのでなく、先に店舗を見つけてその店舗で何をやるかを考えるわけです。

 

 

仕事はあくまでも後です。
自分の考えを第1に優先するわけです。

 

 

もし今何のスキルも持ってないにしても、1ヶ月や2か月くらい一生懸命頑張って人生が変わるのであれば人は必死になるものです。

 

 

もうお分かりですね。

 

 

多くの人が目標を達成出来なかったりする理由は順番が逆だからこそなのですね。

 

 

仕事は僕らが豊かになるためのただの手段です。
あくまでも仕事は人生の付録だと考えてみて下さい。

 

 

そもそも仕事が人生の目的になると、途端に人生が退屈なものに見えて考え方も卑屈になる場合があります。

 

 

押してもダメなら引いてみるという言葉があるように、物事をいつもと違う視点で見つめるのも大切なのかもしれません。

 

 

繰り返しますが、
自由になるために仕事をするのではなくて、
仕事を選ぶからこそ自由になれるわけです。

 

 

まずはここを明確にする事からすべてが始まります。

 

 

ここまで真剣に読み進めてもらえたあなたならすでにお分かりかと思います。

 

僕らが人生を変える行動を始めた瞬間から運命が動き出します。

 

 

やりたい事を飽きるまでやり尽したり、見たい景色をこの目で見るためにも自分にブレーキをかけるのは今日でやめにしたいですね。

 

 

生まれたての僕らの前にはただ果てしない未来があって、
それを信じてれば何も恐れずにいられた

 

そして今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を変えてみせるとこの胸に刻み付けるよ
自分を信じたならほら未来が動き出す

 

Mr.children/未来

 

 

 

 

 

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