経済的自立と精神的自立の関係とは?

 

どうやら僕は10代の頃から一生懸命働けばきっと成功するなどと考えていたようです。
でもそれは国や会社が僕の頭の中に入り込み、考え方を無理やり書き換えただけのただの幻想だったのでした。

 

 

それに気付くまでは朝から晩まで一生懸命働いて上司に気に入られれば成功出来ると本気で考えていたんです。

 

 

良い学校へ行って
良い大学に入る。
40年以上働いて
老後は年金生活。

 

 

この生き方が人生の成功だと思っていました。
65才を過ぎれば自由が手に入ると本気で考えていたんですね。

 

 

だからこそブラック企業で18時間働いてた頃には現状に何の疑問も抱かずに、栄養剤を1日3本飲みながら暮らしていたんだと思います。

 

 

でもそれは僕らから判断力を奪い、トップが儲けるための仕組みの歯車に死ぬまで縛り付けるだけの見えない鎖なのだと分かってしまいました。

 

 

これを洗脳と呼ばずなんと言うのでしょうか?
僕は知らない間に国や会社から魂を抜かれていたのです。

 

 

雇われたら家畜と変わらない暮らし。
独立しても失敗すれば生き地獄。

 

 

それからは光の見えないそんな社会と決別すると心に決めたのでした。

 

 

今でこそ僕は誰にも雇われる事無く、誰に文句を言われるでもなく、自分の好きなように生きていく事が出来るようになりました。

 

 

4つの自由を手に入れるまでに僕が徹底的に磨いたスキルは文章能力、いわゆるライティングスキルただ1つ。

 

 

そのライティングスキルは僕が思っていた以上に巨大な富と何の義務もない日々をもたらしてくれました。

 

 

今では仕事はほとんどせずに突発的に妻と子供と旅に出たり、平日昼間から大好きな日本酒を呑ったり、大好きな趣味に没頭できるようになりました。

 

 

その理由はこのブログやメールマガジンが24時間休む事無くお金を稼いでくれる事に他なりません。

 

 

気が向いた時に仕事して、気が向けば旅に出かける。
逢いたくない人に一切会う必要もなく、好きな金額をパソコン1台で稼ぐ。

 

 

まさに自由。

 

 

気付けばもう誰かの顔色を伺いながらコソコソと生きていく必要が無くなっていました。

 

 

ひと昔なら考えられないライフスタイルですが、今の時代では当たり前です。
僕の他にも自由に生きている仲間はたくさん存在するわけです。

 

 

楽器が好きなら稼ぎながらバンド活動でも好きなだけやればいいんです。
絵が好きなら稼ぎながら飽きるまで描き続ければいいんです。
旅が好きなら旅費を稼ぎながら『もういいや』まで、とことん放浪すればいいんです。
ダンスが好きなら稼ぎながら舞い続ければいいんです。
料理が好きなら稼いだお金で料理教室でも開けばいいんです。
バイクや車が好きなら値段を見ずにパーツを買いまくればいいんです(すぐに飽きそうですね笑)
温泉が好きならシワシワになるくらい全国の温泉地を周ればいいんです。
外に出たくないなら自宅でゲーム三昧の日々でもいいんです。
田舎で家庭菜園でもして暮らしたいなら明日にでも下見に出掛ければいいんです
運動が好きなら1日中運動すればいいんです
お金が好きなら好きなだけキーボードを叩いてザクザク儲ければいいんです
自由を満喫したいなら今すぐ自由を手に入れられる仕事を始めればいいんです

 

 

たった1度の人生ですからもう好きにすればいいんです。
たった1度の人生を深く味わうためにビジネスを学ぶのは賢い選択ではないかと思います。

 

 

考えてもみて下さい。

 

 

例えば地球の直径が1ミリとすると太陽の直径は約11センチです。

 

 

僕らが生きてる星の小ささが分かると思います。
では他の星はどうでしょうか?

 

 

地球の直径を1ミリとした時、シリウスなら18.3センチ。
ポルックスなら87.3センチ。

 

 

ミラは43.6メートル。
アンタレスなら76.3メートル。

 

 

ベテルギウスは106.3メートル。
おおいぬ座VYなら212.6メートル
銀河系はなんと7416万5000キロメートル。

 

 

…頭がおかしくなりそうです(笑)

 

 

1ミリの地球の中の小さな国のまたさらに小さな県の、さらに小さな市のまたさらに小さな町。
さらに小さな職場のまたさらに小さな部署に所属する自分。

 

 

僕らがいかに小さなことに頭を悩ませている事か。。。

 

 

僕らには生きてられる時間が限られています。
だからこそやりたい事を我慢するのは大きな損失だと思いませんか?

 

 

いずれ死はやってくるわけですから’’’’を存分に楽しまなければ損でしかないわけです。

 

 

それに老後のためにせっせと貯金に励むよりも自分の知識に投資してさっさと自由に生きていく方が、若い内にどれほどにたくさんの景色が見れる事か。

 

 

気力の体力も残っている年齢でしかやりたい事を存分に楽しむ事が出来ません。

 

 

僕らには自由に生きていく権利があります。
北朝鮮のように思想犯罪で投獄される心配もありません。

 

 

気付いたら年を取っていて、気付けば体力も衰えていた。
やる事と言えば盆栽の世話や平日昼間の公園でゲートボール。
老後が人生の終わりまでのカウントダウンでは悲し過ぎます。

 

 

その点、国や会社に頼らず自分の力で生きていけるようになると本当に自由です。

 

 

今日1日でやる事は朝起きて決めるのは当たり前ですし、職場も朝起きて決める事が出来ます。
お気に入りのカフェで挽きたてのコーヒーとチョコでもつまみながら優雅に仕事出来る環境は至福です。

 

 

 

 

何の義務もない日々。
現代ではパソコン1台あればその理想を現実に変える事はそう難しい事ではないのです。

 

 

パソコン1台で人生を変えるノウハウはメール限定でこっそり公開しています。

 

 

国や会社に頼らず僕らは自由に生きていく
今だけ無料です。

 

 

人生はどちらかです。

 

勇気をもって挑むか、

棒にふるか。

 

- ヘレン・ケラー -

 

(米国の教育家、社会福祉活動家、著作家 / 1880~1968)

 

 

 

 

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