【勤労所得より不労所得】社畜になるかお金持ちになるか?

勤労所得より不労所得が
お金持ちの道

 

勤労所得とは、
就職やバイトをして時間の切り売りでお金を稼ぐ事。

 

不労所得とは、
自分の分身や仕組み(資産)に働いてもらいお金を稼ぐ事。

 

 

僕は勤労所得暮らしに疲れ果てたので、30才で勤労所得暮らしから卒業しました。

 

 

現在はまだ30代ですが、不労所得で生活することができています。
※どうやって不労所得を得ているかは後で解説しています。

 

 

まずなぜ勤労所得暮らしを卒業したかというと、人生が自分の思う通りに自由にデザインできないからです。

 

要は不自由だからです。

 

 

たとえばこんなふうに↓

 

好きな場所に住めないから。
大切な家族を犠牲にせざるをえないから。
仕事を頑張れば頑張るほど不自由になるから。
死ぬまで長時間労働低賃金だから。
旅行も趣味も出来なくなり自分の時間が仕事に奪われるから。
倒れるまで働き続けなければならないから。
病気やケガやリストラに合えば積み上げたものが一瞬で崩れ去るから。
我慢して気の合わない人と力を合わせなければならないから
他者に自分の人生を奪われたくないから。何にも縛られず自由に生きたいから。

 

 

今さらですが、勤労所得とは時間の切り売りで稼ぐ行為です。

 

 

つまり就職してサラリーマンになったりフリーターになりバイトして、自分の時間を切り売りしてお金を稼ぐ行為ですね。

 

 

勤労所得生活とは朝から晩までいろんなことを我慢して一生懸命はたらいても、もらえる給料なんて1か月をようやく食いつなげるていどしか貰えません。

 

 

冷静に考えてみると、勤労所得とは不自由だと思いませんか?

 

 

ですので勤労所得はスッパリとやめて、不労所得暮らしを始めてからは下記のような生活が手に入りました。

 

 

「よし!明日から別の場所に移住しよう!」が当たり前になった。
大切な家族を犠牲にするどころか、24時間365日ずっと一緒。
仕事をしなければしないほどお金がザクザク入って来るようになった。
「よし!明日から仕事しない!」といった具合に6か月以上の長期休暇を取るようになった。
思い付きで海外旅行に行ったり、飽きるまで趣味に没頭できるようになった。
不労所得が生活費を上回るまで働く。その後は気が向いた時しか働かない。
病気やケガでもラップトップがあれば問題なし。リストラは存在しない。
気の合う人とだけ付き合えばいい。生理的に受け付けない人と出会わない。
他者が入り込めないほど圧倒的自由。

 

 

ちなみにあなたが今読んでいるこのブログも資産として稼働しています。

 

 

本当はこんな話などしたくないのですが、サラリーマンの年収をほんの2~3日で稼ぎだすこともあります。

 

 

現代はもう自宅やお気に入りのカフェなどで、指先ひとつでお金を稼ぐ時代なのかもしれません。

 

 

人工知能(AI)がどんどん市場に出回ってきていますから、いつ自分の仕事が機械にうばわれ収入が途絶えるかわからない時代です。

 

 

そんな危機的な時代だからこそ、生活費くらいは自動で入ってくる不労所得の仕組みをもっておくのは賢い選択ではないかと思います。

 

 

ブログ記事は自分の分身です。

 

 

自分の代わりに24時間365日絶え間なく人々にメッセージを届け続けます。

 

 

ひと昔の体育会系の営業マンのように、あなたがわざわざ無数のお客さんにセールス電話をかけまくる必要はないのです。

 

 

どこの誰かも知らない人の家をたずねて飛び込み営業など一切不要な時代なのです。

 

 

自分の代わりに24時間365日絶え間なく、多くの人々にメッセージを届け続ける仕組みを作り上げれば自由になれるのです。

 

 

ブログで月に100万円以上稼ぐのはそう難しいことではありません。

 

 

でも会社勤めで勤労所得生活だと、毎月の給料なんてせいぜい20万円が関の山です。

 

 

世の中ではいまだに勤労所得こそが正義などと言われていますが、実は世のお金持ちはそんな現代版奴隷制度など耳もかさず、不労所得のシステム構築に今日もはげんでいます。

 

 

なぜなら勤労所得では死ぬまで不自由な人生を送るハメになるからです。
その反面、不労所得は自分が働かずとも毎月自動でお金が口座に振り込まれます。

 

 

寝ている間も遊んでいる間も、海外旅行中でもどんなときでも洪水のように口座にお金を振込まれつずけるのです。

 

 

しかも今はインターネットがありますから、不労所得システムは20代や30代でも簡単に作り上げることが可能です。

 

 

だからこそ最近は、20代や30代でもセミリタイアして自由に生活する若者が増えているのですね。

 

 

ところで、セールスの世界にこんな言葉があります。

 

 

印刷した営業マンを無限に増やせば自由になれる
自分の分身を生み出しビジネスにレバレッジをかけろ
文章はお金を印刷するスキル

 

 

時給や月給という自分が働いたぶんしかお金が手に入らない働き方よりも、自分の分身(不労所得を生む資産)を作り出し休まず働かせれば収入は青天井です。

 

 

勤労所得でなく不労所得を意識すると、途端に人生が変わります。

 

 

僕もまだまだ若造ですが、不労所得人生を歩むひとりとしてやはり人生がガラリ変わりましたので、こうして世界中に情報発信をして自由な仲間を増やすべく活動しているところです。

 

 

最後にもう1度重要なことをおつたえします。

 

 

勤労所得とは、
就職やバイトをして時間の切り売りでお金を稼ぐ事。

 

不労所得とは、
自分の分身や仕組み(資産)に働いてもらいお金を稼ぐ事。

 

 

こんな残酷なことを本当は言いたくありませんが、就職やバイト(勤労所得)では自由になることがこのさき死ぬまで不可能です。

 

 

①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由

 

 

これら4つの自由を手に入れるには、ビジネスを所有し仕組みに働かせるしか方法がありません。

 

 

あなたの作り上げた仕組みが稼働するようになれば、遊んでいようが旅に出ていようが頼んでもいないのに毎日自動で収入が入ってくるようになります。

 

 

それが不労所得のメリットです。

 

 

経験からわかったことですが、勤労所得にはメリットなどなに1つありませんでした。

 

 

でも大丈夫です。
現代はアフィリエイトビジネスがあります。

 

 

世の中のお金持ちのほぼ100%が、自分は働かず仕組みに働いてもらい不労所得を得ています。

 

 

社会の矛盾とやるせなさに気付いたなら、それをひとつずつ静かに受け入れてください。

 

 

今、こころに不安とワクワクが混在しているならそれは自由への序章です。

 

 

中流以下の人間はお金のために働く。
金持ちは自分のためにお金を働かせる。
ロバートキヨサキ 金持ち父さん貧乏父さん著者

 

 

不自由な勤労所得生活を卒業し、圧倒的自由な不労所得生活を手に入れた仲間がたくさん集まっています。

 

 

自由に生きる会
12767名が参加する自由なコミュニティ。
今だけ無料ですのでちょっぴりのぞいてみるのもいいかもしれません。

 

※Gmail推奨!hotmail&iCloudは特典がうけとれません