もう誰にも頼らない
自由に生きていきたくて、僕は26才で起業しました。
それから約10年間、1度も給料をもらったことがありません。
だれに怒られることもなく、だれに指図されるわけでもなく、
ただただバカのひとつおぼえのように、自由を追いかけまわしてきました。
気がついたら10年という歳月がながれていて、パソコン音痴の飲食店経営者から、IT系(アフィリエイトビジネス)をやっています。
不思議なものですね。
人生はなにが起こるかわかりません。
ちなみにアメリカの小説家マーク・トウェイン(Mark Twain)は、
「 真実は小説より奇なり」と説きました。
自由オタク人生をとことん追求してみたら、へたな妄想小説よりも刺激的なできごとやワクワクが実際に起きていることに気がつきました。
まさかパソコン音痴の自分が、インターネットで2度目の起業をするなど、考えてもみませんでした。
いまでは飲食店経営時代とちがって、
・自分が現場にいなくと も、
・家族や友人や子供たちと遊んでいても、
・寝ていてもシャワーを浴びていても、
・世界中どこにいたとしても、
運営しているブログやメルマガが、僕の代わりに24時間365日はたらいてくれています。
本当にいい時代になりましたし、それはそれで物書きとしての1つの生きかたなのだと感じています。
それに僕には大切な妻と子供がいますから、このたった2つの宝ものをこれからまもり続けていかなければいけません。
その意味では、1か月をようやく食いつなげる程度しかもらえない給料をあてにしてサラリーマンをやるならば、いつになっても自由になれないと真剣に悩みました。
そうして26才の独立をふしめに、「2度と雇われない」と決めたのでした。
周りの大人たちやメディアの影響で知らず知らずのうちに僕に植わったニセモノの価値観、それに理不尽な社会と決別したのには、そんな理由がありました。
たとえば、ある日とつぜんリストラやケガや病気などのもしもリスクに襲われたとして、その際に収入の柱が会社の給料1本しかない場合はどうでしょうか?
その日からお金が1円もはいってこなくなります。
つまりお金がはいってこないということは、貯金が尽きればそこでゲームオーバー。
これはもはや、生きるか死ぬかの死活問題。
独身ならまだしも、家族がいるなら崩壊の危機も無きにしろ有らずですね。
国や会社に、お金や自分たちの人生をまるごと依存する現実。
その人生に危機感をいだく人は、いったいどれだけいるのでしょうか?
おそらく多くの人たちは、現状になんの疑問もいだかずに、今日もバラエティ番組を見ながらお腹をかかえて笑っていることでしょう。
少しづつ、少しづつ給料がさがっている現実や、徐々に物価があがっている現実。
そんなめのまえの現実を見ないふりをして、今日も日常の下じきになり、やがて暮らしにまみれていくのです。
そこで重要なのが自動収入、いわゆる「不労所得」なんです。
人にはそれぞれ「価値観」という、自分なりの考え方や視点をもっています。
たとえば、以下。
・欲望や欲求をすべて叶えるためにお金の亡者になりたい人。
・お世話になった人や大切な人たちに恩がえしをしたい人。
・田舎で自給自足するような、物質じゃなく精神世界を楽しみたい人
・死ぬまで好きなことだけをやって人生を自由に謳歌したい人。
などなど。
ただこれらの願いを叶えるためには、やはりお金が必要です。
現代は、
「お金がすべてじゃない!愛があれば大丈夫さ!」などと、いよいよ綺麗ごとなど言ってられない時代になりました。
そこで労働収入じゃなく、自動収入が圧倒的自由へのカギとなります。
つまり毎月の自動収入が毎月の生活費をうわまわれば、それは不労所得生活になるのです。
まさに、「すきなことでお金を稼いで働かずに生活する」という夢物語が実現するのです。
実はその不労所得生活を可能にする手段は、ブログアフィリエイトではありません。
「ブログメルマガアフィリエイト」だけが、グーグルなどの第3者のプラットフォームに依存せず不労所得生活を可能にする手段です。
ここでシンプルに考えてみてくださいね。
収入さえ自動ではいってくれば、人生から職場と通勤が消滅するし、大好きな場所に住めるし、好きなことだけをやって生きられますよね?
無期限で趣味にのめりこんだり、すきな国や気にいった場所に思いつきで旅にでかけることもできます。
ちなみに僕は南国の年中あたたかい気候や大自然、それに人間らしさなど、「物質的豊かさ」よりも「精神性豊かさ」を人生で最優先させています。
ゆえにノートパソコン1枚だけもって、家族で沖縄に移住しました。
仕事はひとりですべて完結するので、いちいちだれかに指図される筋合いなどどこにもありませんし、自分の好きなように日常をデザインすることができます。
考えてみれば、過去の自分がいかにテレビや周りからの情報におどらされ、そしていかに搾取されてきたことか。
そこで僕は、パソコン1枚あれば世界中どこにいても仕事ができて、遊んでいても寝ていても収入がえられる、アフィリエイトビジネスを選択しました。
もちろん、過去の僕にも雇われていた時代があります。
とはいえ、そのほとんどが完全なブラック企業でしたし、自宅にはただ寝るためだけに帰宅していたようなものです。
「仕事が終わって自宅に帰る」というよりも、
「休憩するために自宅に帰る」といったほうが正しいような、激務の毎日でした。
「自由になりたい」などと、そう口にするだけで仲間はずれにされるような社会が本気でイヤになりました。
そうして26才で独立し、自分でお店をかまえたわけですが、これまた雇われていたころよりも忙しくなってしまいました。
子供は知らないあいだに大きくなっていきました。
自分のふがいなさを考えると、さすがに泣けました。
それでも日常は容赦なく僕たちをあおりたて、執拗に攻めつづけます。
『働け』
『働け』
『死ぬまで働け』
常になにかに追われているような、まるで一生解けない呪いにかけられたような。
そんな強迫観念のなか、いつもの日常をセカセカと繰りかえす人生が心から望んだ人生でしょうか?
一か月をようやく食いつなげる程度の給料を貰い、生かさず殺さず飼いならされることが本当に安定と言えるのでしょうか?
胸がザワついて落ち着かないけれど、どうにも答えが出ない。
そんなときは以下をご自身に問いかけてみると、おのずと答えが導きだされます。
朝から晩まで働くなか、その会社のトップや幹部は豪邸に住み高級車を乗りまわし、平日昼からゴルフ三昧なんてよくある話です。
不平等だと思いませんか?
①非常ベルのような目ざまし時計で飛び起きる。
②満員電車で会社に運搬される。
③終電で帰宅し、ご飯たべてテレビ見てタバコすって寝るだけ。
上記3ステップをこのさき、40年以上も繰りかえしていく。
「1日でいいから休みが欲しい」と考えると、思想犯罪で投獄されるような。
ただただ、ちっぽけな自由を夢みただけなのに、周りからナマケモノ扱いされるような。
そんな窮屈さに加えて、
「もういい年なんだから夢なんてあきらめちゃえよ」といった、夢も希望もなにもない空気感が社会には立ちこめていました。
とはいえ、今は自分の代わりにビジネスが働いてくれるので、外出中でも就寝中でも関係なく、勝手に口座にお金が振りこまれるようになりました。
商品が売れた瞬間にこうしてメールが届きます↓
見てもらうと分かるように、1万円以上の商品が毎日売れているのがおわかり頂けるはずです。
ちなみに、銀行振込みやペイパル決済やその他ASPなどもありますから、これは実績のほんの1部です。
「週に4時間だけ働く」を本気で目指してきてわかったのは、死ぬまで頑張るのでなく収入の自動化システムが完成するまで頑張ればいいという事実でした。
「働かずに暮らせるヤツがいるなんて信じたくない!」
もちろん僕もすこしまえまで飲食店経営者として朝から真夜中まで働いていたので、みたこともない世界を信じられないのはよく理解できます。
しかしこれは僕がつかんだ、自由という名の現実です。
そんな暮らしを可能にするビジネスこそが、ブログメルマガアフィリエイト。
一般人がお金をかけずに人生をガラリと変える手段は、ブログメルマガアフィリエイト以外に存在しないと確信しています。
これから生きていくなかで、良くない状況に追いやられてピンチになったり、ふと自分が分からなくなる瞬間があなたにも訪れるかもしれません。
そんなときに、あっちこっち行ったり来たりで右往左往しないためには、とにかくはやい段階で自分の力でお金を稼ぐ能力を身につけておくこと。
いつでもどこでもATMからお金をおろす感覚で稼げる体制、いわゆるお金に対する知識武装とお金の自動販売機作りをすませておくと、あらゆる危機的状況を冷静に見つめられるようになります。
『どうしよう!?さあ、どうしよう!?』というようにお金が原因でとり乱すことは、今後いっさいなくなるはずです。
むしろ「1番良い方法はなんだろう?」と、冷静に物ごとを判断する能力が身につくと思うのです。
きつい言い方になるかもしれませんが、この世のなかを生きるうえでは、だいたいの悩みがお金で解決できます。
それが大人の世界でもありますし、スマートに悩みを解決する手段でもあります。
ちなみに40代や50代、はたまた60代になってまでお金でウロウロしたくないと僕は真剣に考えています。
そのために今できることこそが、
【自分の力でお金を稼ぐ能力を身につける】。
そして、
国や会社に頼らず僕らは自由に生きていく。
それしか方法がないと信じています。
以下もあわせてどうぞ。
13790円相当の特典書籍が今すぐ無料で読めます。
いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。