タイはバンコクに滞在して7日ほどがたちました。
ふと思いたって出発3日まえにチケットをとり、ホテルも何も決めずにやってきました。
そろそろ仕事をしたくなったので、泊まっているホステルの屋上にて作業します。
こんな感じです↓↓
夜は画像奥のカウンターでビールを飲みます。
パタヤから船に乗り込み、ラン島で過ごした際の画像↓↓
ココナッツジュースがめちゃくちゃおいしいです。
観光中にもアフィリエイト収入は自動的に発生している状態なので、やっぱりアフィリエイトは軌道に乗せると不労所得になりますね。
どうやら現代は、パソコン1台で稼ぐ時代のようです。
それでも僕がアフィリエイト初心者の頃は、
『本当に世界中どこにいても仕事になるのか?』
『自分は騙されているんじゃないか?』
このように考えていましたし、稼げるようになるまではモチベーションの維持に苦労したような気がします。
でも気付けば、異国でこうして記事を書いています。
「アフィリエイトは働かなくても稼げる」という、うさんくさい話は本当でしたし、その現実をまさに経験している途中です。
ちなみに僕は、たった一瞬の自由を味わうことや、流行りすたりの激しいビジネスを選んだつもりはありません。
SNSやネット上などでよく見る、ねずみ講のようなビジネスの勧誘もありますがほとんど無視しています。
理由はそのうち稼げなくなるからです。
僕の信念は国や会社に頼らず、死ぬまで自由に生きていくことです。
1発屋のようにいつ稼げなくなるか分からないようなビジネスなんてリスクが大きすぎますし、ハッキリ言って参入する意味がないと考えています。
僕の情報発信を熱心に追ってくださっている読者さんにはすでに何度もお伝えしましたが、僕としてはアフィリエイトにファンビジネスを融合する戦略を取っているので、突然稼げなくなるという致命的なリスクがありません。
これは精神衛生上、もっとも正しい戦略だと自負していますし、パソコン1台で稼ぎながら自由に生きていくための唯一の方法だと思っています。
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僕の主張する自由とは、以下の4つの自由です。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
この4つの自由がすべて揃ったときに初めて、人は自由に生きていけるのだと考えています。
4つの自由のうちのどれか1つでも欠けるとしたなら、それは本当の自由ではないと思っています。
20代のころは色んな職を転々としましたし、雇われることも雇うことも経験しましたが、4つの自由が手にはいる仕事は、アフィリエイト以外に見当たりませんでした。
いつからか社会が不平等に機能している事実に気がついてからというもの、店舗を構えて26才で飲食店経営者になりました。
自分の力で生きていくには、独立するしか方法がないと考えたからです。
でも雇われていた頃よりも忙しくなってしまい、4つの自由からどんどん遠ざかっていくという、なんとも残酷な現実に嫌気がさす日々を送っていました。
当時は従業員との関係で人間不信になりかけていましたから、なにか自分ひとりでできる商売はないかと模索しているうちに、気付けば5年という歳月が流れていました。
そこで出逢ったアフィリエイト。
正直、うさんくさすぎて笑ってしまいました(笑)
でも覚悟を決めて参入したところ、わずか1年たらずで、パソコン1台で月収100万円を超えました。
経済的に自由になると同時に、4つの自由が手にはいりました。
現在は自由な仲間を増やすことが楽しいので、コンサルタントとしても活動させて頂くようになりました。
僕はしがらみが本当に嫌いなので、ちまたのアフィリエイターの方たちとの横の繋がりはほとんどありません。
それでも自由に生きていくことができていますから、自由を手にいれるのはそう難しくないのがお分かり頂けたはずですし、覚悟を決めてちょっとの間がんばれば、だれでも自由になれると個人的には信じています。
ちなみに僕は立派な学歴も何もありません。
それでもアフィリエイトビジネスは、過去や学歴など関係なく、どんな人間でも受けいれてくれます。
本人の努力次第で、収入を自由自在にコントロールできるのも魅力ですね。
つまり、『今月は100万円稼ぎたいから1日の作業時間を3時間に増やそう』などというように、何もかもを自由に決められるのです。
それは僕がフリーランスだからです。
やりたくないことをやってるヒマはないんです。
よく考えてみてくださいね。
そもそもの話、僕らには自由に生きる権利があります。
僕たちの暮らす日本を遠くから見てみると、本当に豊かで自由で安全な国だと思います。
北朝鮮などのように、思想犯罪で牢屋に入れられる心配などなく、言論の自由が約束されています。
「ルールさえ守ればいくらでも稼いで構わないしどんな生活してもOKだよ」と、僕たちが暮らす日本という国はそう言うわけですから、自由に生きない方が損だと思いませんか?
ただ、誰も自分の人生を変えてはくれません。
自分の人生を変えるのはあくまでも自分だけです。
自由になりたい、自由になりたいと考えるばかりで気付けば65才を迎えるなんて悲し過ぎます。
これは、そのように生きる方をバカにしているわけでは決してありません。
ただ近所の公園でゲートボールや、自宅で盆栽の世話くらいしかやることがないのでは退屈すぎます。
死ぬ前に【アレをやっておけば良かった】なんて後悔したくありませんから、僕はこれからも見たいものは実際に見に行きますし、やりたいことに制限をかけない人生を生きていくつもりです。
やりたくないことをやってるヒマなんてないんです。
以下もあわせてどうぞ。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。