月収300万円程度ですが実際にアフィリエイトで稼いでいるので、記事を書くときは慎重にキーボードをたたくことを心がけています。
このページは、他人の誹謗中傷ばかりでなんにでもケチをつけたがる、被害者意識が高い人間が書いたものではありません。
アフィリエイトで実際に稼いでおり、読者さんやメルマガメンバーに「1クリックするだけで100万稼ぐ方法!なんてバカげた詐欺にひっかかってはいけない!」と伝えている人間が書いています。
・・・手前みそになってしまいましたが、アフィリエイトの詐欺の手口が3分で分かるように説明しますね。
現在稼いでいる情報系アフィリエイターの一部は、情弱狩りをおこなっていました。
情弱とは情報弱者の略ですね。
では、どのように情弱を狩るのかというと、1番簡単な方法に『甘い誘惑を仕掛ける』という方法があります。
情報商材アフィリエイトの詐欺の手口は、この手法が王道です。
つまり、「バカでも誰でも1日5分で100万円稼げる」といった類のものですね。
こうした広告のほとんどが詐欺ですが、いまだに反応してひっかかる人がいるのが不思議です。
このブログの読者さんや自由に生きる会メンバーは賢いかたが多いですから心配ないですが、アフィリエイト初心者かつ稼げない現実に苦しむ時期はひっかかりそうですね。
ちなみにアフィリエイトの詐欺の手口であるこの情弱狩りは、最近でも横行してます。
つまりアフィリエイトにおける詐欺というのは、使えもしない教材などを100万や200万で売る人たちのことです。
実はちょっと前までは詐欺的なアフィリエイト手法で、実際に億単位で稼いでいる人たちがいました。
現在アフィリエイトで稼いでいる人も、初めは情弱狩りで知名度をあげたパターンもそれなりに多いようです。
そしてある程度のリストが溜まってセールスを仕掛けられる状態が整ったら、路線を変更するわけです。
つまり誰でも情報商材アフィリエイトを始めた頃は、情弱狩りを行っていた可能性が高いと知っておく必要があるいうことですね。
でも本当の詐欺師はここからがたちが悪いのです。
アフィリエイト詐欺の手口はあまりにもグレーですから注意が必要です。
詐欺や情弱狩りが通用しない時代【みんな広告慣れしてきている】
最近ではちょっと賢い情報系アフィリエイターは、情弱狩りから少しづつ手を引いているようです。
人は誰でもバカではありませんので、1度詐欺の手口にかかってしまった人にも免疫がついてきたということです。
アフィリエイトの詐欺の手口は日を追うたびに巧妙になっており、最近とくに多いですから気を付けてくださいね。
『そんな甘い言葉に誰も騙されるわけがないだろう』と思われるかもしれませんが、この手口にひっかかる人はまだまだ多いみたいです。
個人的には億稼いで1発屋になって一瞬で消えるよりも、月収100~300万円くらいをずーっと稼げれば十分です。
ビジネスもほぼ自動化が完了しているので、寝ていても遊んでいても収入が入ってくるのは本当に便利だと感じます。
これからも長くアフィリエイト活動を続けていくなら、詐欺的な手口で稼ぐよりも誠実なやり方のほうが、売り手も買い手も精神的に楽だと思います。
稼げているのに情報商材アフィリエイトが急に嫌になって、去って行った人も実際にいるわけですからね。
もしあなたに良心があるならば、ながい目で見たときに詐欺的な手法でアフィリエイトを行っていくのには、精神的な負担が大きくなっていくと思います。
アフィリエイトを詐欺的な手口で行っている人は最終目的が金なので、情弱を狩ることで多少の贅沢はできても、いつになっても渇望は満たされずに年だけ重ねるみじめな人生をおくる可能性もなきにしろあらずです。
その意味では、これからは誠実なアフィリエイターへの需要が増えていきます。
というよりも、誠実なアフィリエイターがいまだに少ないので、ちょっぴり本気だして真面目にやればアフィリエイトは稼げるわけですね。
不正が通用しない時代。
実際にブラックなやり方で今まで稼げていた人たちのサイトは、のきなみ検索圏外へ飛ばされているようです。
月に300万円以上稼いでいたにも関わらず、今や月収が1万円台まで下がっているアフィリエイターもいるようです。
誠実に商売と向き合って着々とファンを構築していくやり方こそが、結果的に息が長い手法だということがお分かり頂けたかと思います。
僕が思うに、アフィリエイトの高額塾なんかにお世話になる必要はないと思います。
実際に僕が発行している無料メールマガジンを読んで、初めて稼げるようになった読者の方も多くいるので。
50~100万円くらいの高額な資金を投入しないと本気になれないなら仕方がありませんが、なるべくお金をかけずに稼げるようになりたいなら読んでおいて損はないと思います。
13790円相当の特典書籍が今すぐ無料で読めます。
いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めにどうぞ。