先日、『商品を売るにはどうすれば良いか?何を売ればいいか?商品を売る事に対して罪悪感を感じる』といった質問を頂きました。
まず僕たちがビジネスで利益を上げる唯一の方法は、商品を売ることです。
当たりまえかもしれませんが、まともなビジネスだからこそ商品を売る活動をただしくおこなわなければ、お金を稼ぐことができません。
つまり、商品を売るには、罪悪感から自分を解放してあげる必要があるのです。
そこでここからは、アフィリエイトで超高確率で商品を売るにはどうしたらいいか?
アフィリエイトで突きぬけて稼ぐための、たった1つの戦略をお話したいと思います。
買い物をする際にお客が購入を決心する要因。
それはリアルでもネットでも変わりません。
では、お客さんはいったなにを基準に商品購入を決断するのか?
それはクチコミと、一般大衆からの評価です。
これは集団帰属欲という、人間心理がはたらいている証拠ですね。
日本人はとくに、クチコミや世間の評価が気になるようなのです。
ようするに、周りの目が気になってしかたがないわけです。
つまり、その商品を使った人の感想が知りたいのです。
それを僕たちは意図的に操作します。
操作するといっても、テレビ局や大手企業のように嘘のクチコミをねつ造して詐欺まがいの行為をおこなうわけではありませんから安心してくださいね。
・・・と、そのまえに、まずは僕らが生きるこの社会のウソをすべて暴露しますね。
実は国や会社はねつ造や隠ぺいだらけです。
震災の時に、ねつ造や情報操作や隠ぺいが思いきり国民にバレてしまいましたね。
(気付いていない人がほとんどなわけですが…)
本当はチェルノブイリ以上にヤバい状態なのにそれをうやむやにして、震災の数日後には国民の視線をそらすために情報操作はもちろん、各局がバラエティ番組を垂れ流して政府は【終息宣言】を発表しました。
ありえないですよね。
でも人の命よりも体裁を優先するのが、国やそれを支える企業にとっては重要なんですね。
悲しいですがこれも現実です。
なにが正しくて、なにが間違っているのか?
それすらも分からない。
そんな隠ぺいやねつ造ばかりの国や会社から決別するために、僕たちは誰にも頼らず自分の力で生きていく決意を固めて実際にこうして行動に移したわけです。
【国や会社に頼らず僕らは自由に生きていく】
今は僕たちの考えや行動を、周りの人たちに理解してもらうのは難しいのかもしれません。
でもグーグル創業者のラリーページが発表しているように、10年もしないうちにこれまでの一般的な働きかたに大きな変化が確実に起きているはずです。
ただ僕たちはそれを見抜いて、ひと足先に行動しているだけのことです。
なので本当の自由を手に入れるために、これからも恐れずに進んでいきましょう。
「週4時間だけ働く自由な人生」僕が月収18万から月収300万までにやったこと
まず、あなたの元に届いた読者さんからのメールや意見は、積極的にブログやメルマガで公開します
(質問者に許可を取ってください)
するとそれを見た読み手に、いったいどんな心理が働くのか?
『多くの人に支持されているのだな、信用できそうだ』と、こうなるわけです。
例えば何の反応もない独り言のようなブログで紹介されている商品や、クチコミで悪いことばかり書かれている商品を好んで買いたい人なんていないはずです。
もしいるとすれば、ヒマなお金もちか、たんなる情報弱者くらいでしょうね。
それほど第3者の意見というのは強力なんです。
ですので第3者からのメールや意見は相手の許可がとれ次第、積極的に公開していくようにしてください。
ただ、今あなたの元にはメールや意見があまり届かない状態かもしれません。
確かに読み手からすると、運営者に意見を送るというのはハードルが高い行動です。
そこで、日々の情報発信のなかで自分の主張が正しいという事例を探してきて、それをつけ加えることで読み手に納得してもらいます。
事例はネット上に溢れていますから、どこからでも引用できると思います。
あとは、あなたの過去の経験などを事例として公開するのもいいと思います。
ここでも信用をコツコツと積み重ねていくわけですね。
すると共感や納得の感情から、お客さんは自然とあなたに親近感を感じはじめます。
結果、意見やメールがバンバン届くようになるのです。
メールや意見を公開していくのはそれからでも遅くはありませんから、ひとまず今はコツコツと信用を積み重ねていってください。
1~3か月後には大きな差が生まれていますよ。
ここで内容を以下にまとめます。
~まとめ~
・人が物を買う時に起こす行動はクチコミと一般的な評価を探る事
・日本人は特にクチコミや世間の評価が気になる
・クチコミと世間の評価を操作する
・読者さんからのメールや意見は、積極的にブログやメルマガで公開
・『多くの人に支持されているのだな、信用できそうだ』と演出
・第3者の意見というのは強力
・日々の情報発信の中で【お名前】さんの主張は正しいという事例を探してきて、それを付け加える
・過去の経験などを事例として公開する
・コツコツと信用を積み重ねる
世のなかには、本当は知らないほうが幸せでいられることがたくさんあります。
でもインターネットがある限り、僕たちはその知らなくてもいいはずの情報でも日常的に触れてしまいます。
その真実を悲観的に捉えるか、
それとも受け入れて力に変えるか。
人間の思考というのは、一歩まちがえると狂気になりえます。
イスラム国や殺人鬼のように、暴走に歯止めが効かなくなる場合もあります。
でも中立な立場でただしく物ごとを判断できる能力があれば、幸せに満ちあふれた気分で日常を過ごすことができます。
怒って過ごすよりも笑って過ごす方が楽しいに決まっていますねからね。
すべては自分次第なわけですが、どちらかといえば出来ごとを悲観的にとらえて暗い日常をおくるよりも、現実を受けいれながら逆境を力に変えて明るく生きるほうが賢い選択だと思いませんか?
現代は情報過多と言われていますが、心に強い信念を持っていればブレることはありません。
ブレないというのは、いちいち悩んだり迷ったり不安に押しつぶされなくなるということです。
正直にお話しますが、僕は初めて月収が100万円を超えた月にふと、幸せについて考えてみたことがありました。
するとお金には不自由していないにも関わらず、あくせくパソコンに向かう日常の繰りかえしで幸せを感じる瞬間がまったくなかったのですね。
そうです。
自分を縛るすべてのものから解放されたと思っていたのに、肝心の心が解放されていなかったのです。
パソコンに日常を支配されて、両親や妻や子供、友人との時間もろくに作らないまま1日が終わる。
そんな当時の僕は自由を手にいれたつもりが、本当は自由ではなかったのです。
「自由を手にいれること」が目的だったのに、いつのまにか「お金を集めること」が人生の目的になっていたのかもしれません。
よく考えてみたら、お金を集めることが目的の人生など、幸せになれるはずがありませんね。
お金というのは、自分のやりたいことや大切な人たちと楽しい時間を共有するための道具でしかないのですからね。
①住む場所
②時間
③人間関係
④お金の不安
これら4つの自由がすべてそろった人生こそが、幸せに生きれる1つの道だと気付いたのはそれからです。
僕が、「国や会社に頼らず自由に生きていく」という主張(信念)を叫ぶようになったのは、そういう経緯がありました。
以下もあわせてどうぞ。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。