人のせいにする癖がある人の年をとってからの悲惨な末路

人のせいにする癖がある人の年をとってからの悲惨な末路
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人のせいにする癖がある人の年をとってからの悲惨な末路

 

人のせいにする癖をより分かりやすくするため、僕の親を例にお話させて頂きたいと思います。

 

 

『アイツのせいで俺は今こうしてくすぶっているんだ!』
『もう日本は終わった、今は偽物ばかりだ!昔は良かった…』
『今の若者は軟弱な奴ばかりだ。根性がない』

 

 

職人気質な父親はいつもひとや時代に対して文句ばかり言っていて、時代の新しいものを受け入れようとしない姿勢を貫いていました。

 

 

変化する時代の流れに強烈に拒否反応を示していた父親はその高すぎるプライドが邪魔をして、そのうち仕事にも身が入らなくなり、友人や飲み仲間などは自然と離れていきました。

 

 

65歳になるころには孤独を突き詰める生きかたを地でいっていたんです。

 

 

というのは僕の父親は商売を始めて40年になり、世間でいうところのベテランのオーナーシェフです。

 

 

それでも関西出身の父親の腕はたしかで評判も良かったのですが、何かと物事を世間や人のせいにする癖があったんですね。

 

 

例えば、

 

 

『回転寿司なんか邪道だ、本物の職人じゃない!』
『近くに大手の居酒屋ができた。ヒマになるぞ!』
『景気を良くしない政府が悪い!』
『今の若い店の店主は飲食業界をナメてる』

 

 

というように。

 

 

確かに、自分の技術は安売りしないというプライドは持つべきだと思いますが、お店にお客さんが入らない理由を人のせいにしていることに僕はどこかしら違和感を感じていたんです。

 

 

『入ってる店は入ってるのに…なぜ繁盛店を研究しないんだろう』と。

 

 

人のせいにするより自分のやり方が時代と合致しているかを分析する

 

 

人のせいにすると、ストレスが一気に和らいでとても楽になれます。

 

 

自分のやり方がうまくいかないときこそ、周りの誰かや時代や環境のせいにすると自分が傷つかずにすみます。

 

 

それにいつまでも政治や時代や人のせいにして文句を言っておけば、行動しなくてよくなるので楽に生きることができますね。

 

 

頭を使わなくても良いですし、適当に人の文句を言っていれば自分の未熟な部分を見なくても良いわけですからね。

 

 

僕は父親から、
【人のせいにしたら成長が止まる】という教訓を学んだ気がします。

 

(もちろん親は尊敬しています)

 

 

人はほっといたら楽なほうへ楽なほうへと流れていきますから、日々に緊張感を持ち続けるのは大切なことですね。

 

 

無理して時代を追いかけ続ける必要はないと思いますが、昔からあるものと今あるものを組み合わせて新しいものを作り続ける努力は必要だと感じます。

 

 

過去に執着し過ぎていても退屈ですしね。

 

 

【柔よく剛を制す】

 

 

頑固になりすぎず柔軟に、いろんな視点から物事を見てみると無意識に良し悪しを決めつけていた出来事や物事がきっとたくさん見つかりますよ。

 

 

『こういう捉え方があったんだ!』という発見がまた心地良いです。

 

 

 

 

PS.

 

 

人のせいにする癖

 

 

浜名湖パーキングエリアで仲良くなったおじちゃんの車を撮らせてもらいました。

 

 

車種名を聞いたんですが5分後には忘れました。

 

 

10年ローン…。
車に興味がない僕は共感できませんでした。

 

 

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