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子供がいる方!まさか日本の学校の教育を受けさせるつもりですか?

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子供がいる方!まさか日本の学校の教育を受けさせるつもりですか?

子供,学校,教育

 

 

僕には2才の娘がいます。

 

これからどんどん大きくなっていくわけですが、
小学、中学、高校と、日本の教育を受けさせるつもりはありません。

 

 

 

 

・・・ちょっと唐突過ぎましたね。

 

すみません。

 

 

今日の内容はもしかすると気分を害してしまう可能性があるので、
興味がなければ閉じて頂いて結構です。

 

 

 

誰かが設定した人生の模範

 

 

僕は14才で社会からドロップアウトしてしまい、
中学2年生で学校へ通わなくなりましたが、
それはそれで正解なのかもしれないと、最近思うようになりました。

 

 

労働者製造工場である学校教育では、
幼少期という早い段階からすり込みが始まります。

 

 

死ぬまで働き尽せ】という、
サラリーマンの正当性と思想を徹底的に植え込むわけですね。

 

 

すると誠実で真面目な人達、
つまり本当の意味でのいい人が成人を迎える頃には
すでに魂が抜かれているといった状況が起こります。

 

 

 

・20才にもなって自分が何をしたいのか分からない。

 

・どう生きていけばいいのか分からない。

 

・自由に生きるなんて罪だとさえ感じてしまう。

 

・ひとまずみんなが目指す、模範と呼ばれる人生を歩んでみる

 

 

 

僕は学校にあまり通っていないのに、
上記のような考えに固執していた時期がありました。

 

 

そもそも国が指揮を取って国民を教育するわけですから、
その効力は普通じゃありません。

 

 

ましてや幼少期なんて大人の言う事が絶対的に正しいと信じるしかないわけですから、その労働者を量産するための学校教育を、何の疑いもなく受け入れるわけです。

 

 

その結果、自分の本当にやりたい事や、好きな事、
またどう生きていけばいいのかの判断が出来なくなってしまうわけです。

 

 

 

わりと好きな映画で
千と千尋の神隠し】という物語があるのですが、

 

お湯屋の経営者である湯婆婆に、
主人公の千尋とハクが自分の名前を忘れさせられて
ひたすら働かされる描写なんて、
まさに現代社会を表現しているように感じました。

 

 

幼少期から始まる教育というすり込みと、
サラリーマン思想の植え付けがどれほどに恐ろしいかが、
今でこそよく分かる気がします。

 

 

冒頭でも書きましたが、
僕はそのような恐ろしい現場に自分の大切な子供を丸投げするなんて、
とてもじゃありませんが、無理です。

 

 

 

ちなみに14才で社会からドロップアウトした理由は下記から読めます。

 

 

 

 

 

 

子供が何の疑いもなく日本の学校教育を受けている現状

 

 

 

中学を卒業して、
良い高校に入学して、
有名な大学へ進学して、
大手企業に就職する。

 

 

 

これが日本でいうところのエリートコース。

 

つまり一般的な生き方ですね。

 

 

ここで僕の思う典型的なサラリーマンの一生というものを、
簡単にですが書いてみます。

 

(これはサラリーマンをバカにするとか、
生き方を否定するのとは全く違いますので誤解されないで下さいね)

 

 

 

親や教師に認めてもらうためだけに、学業やスポーツを頑張る幼少期。

 

 

社会の仕組みやお金の事など一切教えてもらわずに、良い中学、良い高校を目指してひたすら勉強の日々。

 

 

大学へ進む者もいれば、なんらかの事情で就職の道へ進み、各々の人生を歩む仲間達。

 

 

やがて社会へ出て、何かがおかしい事に気付き始める。

 

『このままでいいのか』と、考える暇もなく目の前のただ同じ作業の繰り返しの日々を送る。

 

 

考えてみると学校で教わった事で役に立ったものと言えば、足し算や掛け算、または割り算くらい。

 

 

学校内で頭が良いと呼ばれる者たちや、優秀な生徒だともてはやされた者たちは、ただ暗記力に優れていただけという事実。

 

 

それでも【これが社会というやつだ!】と、受け入れてそれなりに社会人生活を楽しむ。

 

 

親に借りてもらった1ルームの部屋で独身時代を謳歌しながら、車をローンで買ってみたり、恋をしたり、仲間との飲み会で朝まで騒いだり、安い居酒屋で夜更けまで夢や不満を語り明かす。

 

 

やがて職場恋愛や学生時代の恋人、またはコンパで知り合った異性と結婚する。

 

 

そのうち子供が生まれて家を買う。

 

 

住宅ローンや子育て費用で圧迫された生活費を補うため、カードの限度額ギリギリまで借り入れを行う。

 

 

家庭によっては共働きで生活費をなんとか捻出する。

 

 

高校生のお小遣い程度のハダカ銭を奥さんから手渡され、昼は牛丼に卵をのせる事にさえためらう日々を送る。

 

 

休日は楽しくもない接待ゴルフで『ナイスショッ!』なんて、心にもないヨイショを振りまき、子供と逢う日も週に2〜3時間程度。

 

 

数十年、身を粉にして働いているうちに子供は自立し、やがて結婚する。

 

 

気が付けば定年を迎えていて、晴れて長いサラリーマン生活の終わりが訪れる。

 

 

 

 

 

『やっとこれで自由だ!』

 

 

『これからは好きな事をして生きていくぞ!』

 

 

 

 

 

気付けば65才。

 

 

それなりに悠々自適に暮らせてはいるが、その年齢になってもなんだかおかしい事に気付く。

 

 

40年以上納め続けた年金は、1か月を食い繋げる金額さえも振り込まれない。

 

 

自由な日々が訪れて、ようやく好きな事をやって生きていけると思っていたのに、体力や気力なんてほとんど残っていない事実を知る。

 

 

毎日やる事がないのはもちろん、何かしなければ生きてる気さえしないから、町内会のゲートボールクラブに参加してみる。

 

 

それでも時間はあり余っているから、自宅で盆栽を育て始める。

 

 

 

 

ある日、ふと人生について考えてみる。

 

 

 

 

新聞やネットやテレビから情報を集める。

 

20代や30代ですでに働かない生活を手に入れて、自由な人生を送っている者の存在を初めて知る。

 

自分よりも楽しそうでアクティブに生きている65才がいる事にも気が付く。

 

 

栄光や挫折、羞恥心や後悔が目まぐるしく頭の中を駆け巡る。

 

 

そこでこう考える。

 

 

【あの時、○○しておけば良かった…】

 

 

 

僕たちはこの生き方を目指せと、
親や教師に教えられました。

 

 

そして何の疑いもなくその生き方こそが正しいと
強く信じていたのです。

 

 

日本人は農耕民族の影響のせいか、
出る杭は打たれる文化が人の心に潜在的に根付いています。

 

 

多くの人たちは、波風立てないように、
そしてなるべく目立たないように過ごします。

 

 

そのように国から教えられた事に一切の疑問を持たずに、
幼少期から青年期、あるいは老後までを過ごします。

 

 

例えば欧米が個人(自己責任)の人生を推奨しているのに対して、
日本は個人より集団を尊重します。

 

 

その教育のせいで成人を迎えるころには、
ほとんどの人が自分の事を自分で決められないので、
自然と周りのみんなが進んでいる道が正しいと思い込んでしまいます。

 

 

出てくるのは会社の愚痴と伴侶の文句ばかり。

 

 

本当にやりたい事を押し殺して、
ましてや大切な家族を犠牲にしてまで仕事を選ぶ。

 

もはや選ばなければならない。

 

 

 

この生き方のどこに幸せを見出すことが出来るでしょうか。

 

 

確かに小さな幸せなんてそこら中に溢れています。

 

幸せを感じる心があれば、
幸せで居られるのは間違いないと思います。

 

 

ただ、やりたい事や好きな事を諦めなければならない現実や、
豊かな生活さえも許されないまま、家畜のような扱いを受ける現実。

 

 

大切な人や子供と幸せな時間を共有できる回数というのが、
人生で数える程度なんて、そんなおかしな話があるでしょうか。

 

 

 

労働者製造工場

 

 

 

先日、同窓会に行きました。

 

そこには『仕事が生きがいだ!』と、
死んでるのか生きてるのか分からないような目で、
自分に言い聞かせるかのように、僕に語り続ける友人がいました。

 

 

その時は、
友達にまで嘘をつかなくてもいいのに…。』と、
どこかさびしく感じてしまいました。

 

 

逆に自分の子供がそのような考え方に縛られて生きていく事を想像したら、
恐ろしくて背筋が凍り付くような感覚に襲われました。

 

 

日本は戦後の軍隊のような教育と、
このサラリーマン量産の思想をいまだに推奨しています。

 

 

すでに終身雇用や年金制度は崩壊しているのにも関わらず、です。

 

 

さらに学校では事業の始め方やお金の事については、一切教えてもらえません。
これは学校教育の目的が労働者を量産する事なので当然です。

 

 

 

そんな場所に大切な子供を何の疑いもなく放り込むなんて、
僕なら恐ろしくて出来ません。

 

 

むしろ日本の教育制度にはすでに見切りをつけています。

 

 

大切な子供の未来のために今、
親である僕たちが出来る事。

 

 

それは今の現状を冷静に見つめる事だと思います。

 

 

なるべく早い段階で、
何かがおかしい】と気付く事で
生き方なんていくらでも修正は出来るのだと、そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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