「明日からまた仕事…」 から「明日は何して遊ぼう」という、無限の選択肢がある暮らしへ
自宅から徒歩5分の海にて
住む場所の自由。
時間の自由。
人間関係の自由。
経済的自由。
これら4つの自由が手に入ってからというもの、僕の人生からすべての義務が消えてしまいました。
とはいえ自分の年齢的に、人生があと50年以上も残っています。
しかしこの先も他者が僕の人生に入り込む余地は1ミリも存在せず、誰に指図される義務もなく、生き方を細かく他者から口出しされる筋合いなどどこにもありません。
普通なら朝目が覚めたら、
「会社に行かなければ」ですとか、
日曜日の夜に、
「明日からまた仕事か…」
といった具合に選択肢が1択しか存在しないわけですが、僕の人生には朝目がさめた時点で選択肢が無限に存在します。
◆今起きるか、このまま2度寝するか?
◆外に出るか、家にいるか?
◆仕事するか、仕事しないか?
◆オシャレなカフェにランチに出掛けるか、家で作って食べるか?
◆夜は海辺のバーでワインでも飲みながら過ごすか、バルコニーでバーベキューにするか?
◆このノリで飛行機に乗って海外旅行にでもいくか、国内の温泉街にしておくか?
◆別の街や別の国へ引っ越すか、それとももうしばらくここにいるか?
◆新しいビジネスでも立ち上げるか、もうちょい準備するか?
◆気の合う友人と遊ぶか、ひとりでゲームや読書やお酒に没頭するか?
などなど。
盆や正月やゴールデンウィークや曜日や週末や時間などすべてが、僕の人生から消えてしまいました。
年中温暖な気候の南国へ子連れ移住してからは、
ビジネスがさらに高い軌道を描くようになり、もはや自分が身を粉にして働く必要性など、どこにもなくなってしまいました。
沖縄という日本語の通じる海外では、さまざまな人種がいり乱れています。
いろんな文化が混ざりあうせいか、人目を気にする必要もなく、街に住む人たちそれぞれが、おのおのの人生を自由に楽しんでいます。
たとえばこんなふうに↓
通勤と職場が人生から消滅してからは、ラップトップ1枚もって、気がむいたときに大好きな場所で仕事をするようになりました。
この日は木陰で↓
移動しながら仕事するので耐震防塵防水lenovoシンクパッドX1carbon愛用
・・・これは決して自慢などでなく、
「あなたの身近にも自由人はいるのだ」と知っていただく意味でも、あえてお話ししました。
あなたがこれから手にいれる自由は、偽物の自由とは違います。
たとえばサラリーマンの方が仕事帰りの居酒屋やバーで同僚や部下や恋人に向かって
「俺ってさあ、自由人だからさあ・・・」などと語るのとは、自由の次元がまったく違います。
本物の自由というのは、
人生にすべての義務が存在せず、選択肢が無限に存在する状態のことです。
あなたは偽物でなく、これから本物の自由を手に入れるために、本格的に歩きだします。
ここで考えてみてくださいね。
1度きりの人生を放棄すると、他者にぜんぶ決められることになります。
おまけに自分の人生を他者に任せると、他者がづかづかと自分の人生に土足ではいりこみ、このように言うのです。
「君は明日からわが社の一員だ。
明日から朝8時に必ず出社しなさい。
遅刻者は罰金が発生するルールだ。
ランチは12時に取りなさい。
それとうちはみんな、サービス残業を喜んで引き受けてくれている。
君が出世を望むのならば24時間365日、わが社に貢献しなさい。
給料は月18万円。
休みは月4日。
周りのみんなはそこからスタートした。
だからあなたもそうしなさい。
それではサラリーマン生活を楽しみたまえ。」
自分の人生を他者に預けると、一度きりの貴重な人生のあらゆる選択肢が皆無となります。
というよりも、もはや人生の選択肢など1択しか存在しません。
その1択が以下。
明日からまた仕事に行き、昨日と同じような1日を過ごす。それを死ぬまで繰り返す。
1度きりの自分の人生だというのに、他者にすべてを支配されるなど冗談じゃありません。
僕たちには、自由に生きる権利があるのです。
‘’明日からまた仕事 ‘’
から
‘’ 明日は何して遊ぼう ‘’
という、自由な人生を勝ち獲るための1歩を踏みだしましょう。
とはいえ、1歩を踏みだすまでには勇気がいるはずです。
新しい世界に飛びこむときは、誰だって不安になるものなのです。
ほとんどの人たちは勇気をふりしぼることができず、はじめの1歩を踏みだすことができないのです。
その先に見たこともない富と豊かさと自由が、待っているかもしれないというのに。
それでもあなたには、あなたにしか歩めない人生があります。
今すでにあなたが持っている無限の選択肢を、わざわざ他者に差しだす義務などどこにもありません。
繰りかえしますが、
1度きりの人生を放棄すると、他者にぜんぶ決められてしまいます。
あなたが決断しなければ、
あなたの運転席に他者が座ることになり、僕らの貴重な人生を他者が支配することになります。
もうこの際ですから、貴重な自分の人生を、他者から奪い返してしまいましょう。
そして自由な人生を生きてしまいましょう。
「明日からまた仕事で憂鬱」などと言わず、365連休の圧倒的自由な人生を今日から始めましょう。
僕らには自由に生きる権利があるのです。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
これら4つの自由を本気で目指す仲間が、16000名を突破しました。
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