僕が20代のころは家と職場を往復する毎日でした。
昨日と同じような時間に起きて、
昨日と同じような服を着て、
昨日と同じような仕事して、
帰宅してご飯食べて風呂入って寝る。
仕事をいくら頑張っても1か月をようやく食いつなげる程度の給料しかもらえず、「人生とは不自由なんだ…」と、もはや人生をあきらめていたのです。
まるでエサを待つ家畜のように、毎月の給料日だけを楽しみに生きていました。
時給が50円アップすれば飛ぶように喜び、肩書がつけば偉くなったような気がしたり。
小さな町の小さな職場が全世界という、小さな世界を生きていたのです。
そんな同じことの繰り返しの人生に本気で嫌気がさして自宅の一室でパソコンで商売を始めたところ、なんと1年もたたないうちに下記4つの自由が手に入ってしまいました。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
というわけで家族で南の楽園沖縄へそそくさと移住しました。
ちなみに僕の信念は、国や会社に頼らず死ぬまで自由に生きることです。
国や会社に頼らず自由に生きるために、自分の力でお金を稼ぐ能力を身につけました。
すると、先ほどもお伝えしたように、下記4つの自由が手にはいってしまいました。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
①パソコンとネット環境があれば、世界中どこでも仕事できる=「住む場所の自由」
②妻と子供と友人たちと、24時間ずっと一緒の365連休=「時間の自由」
③生理的に受け付けない人と一切会わない。気の合う人とだけ逢う=「人間関係の自由」
④指先ひとつで2~3日もあればサラリーマンの年収を稼ぎだせる=「経済的自由」
仕事など、1か月に5時間ほどしかしません
僕には立派な学歴やコネなど何もありませんから、1度はブラック飲食店に雇われて1日18時間以上働いたこともあります。
(1畳ほどの店の倉庫に寝泊まりしながら…笑)
当時はもはや、自分の時間などありませんでした。
自分の時間は会社にすべて奪われ、「自分の時間が欲しい」と、そうずっと願ってきました。
仕事なんてせずに、大切な家族と自分の時間を取り返し、死ぬまで遊んで暮らしたいと考えてきました。
僕は純粋に、自由になりたかったんです。
しかし、4つの自由が手に入ってからは、自分を縛るすべての束縛から解放されてしまいました。
時間の自由が手にはいってからというもの、自分の時間がほしいとは、いっさい考えなくなりました。
なぜなら、起きてから寝るまでずっと自由だからです。
この夕陽が沈んでも明日も自由。
明後日も自由。来月も来年も10年後も自由。
死ぬまで自由。自由。自由
圧倒的自由。
現代は学歴や過去など関係なく、誰でも自由になれるという事実が、僕の人生をかけた実験から明らかになりました。
そこであなたに「自由な世界は存在するのだ」と知っていただくためにあえて自画自賛的に、僕らの自由な暮らしをお話させて頂きました。
正直なところ、世のなかに自分を無理やりはめこんでしまえば、そのさきは不自由な人生が待っています。
冷静に考えてみてください。
会社に自分の時間や人生のすべてを決められるなんて、悲しすぎると思いませんか?
僕らは日本という豊かな国に生まれたのですから、もっと自由に生きるべきです。
そもそも話、僕らには自由に生きる権利があるのです。
国や会社に頼らず自由に生きましょう。
僕たちにとって、今日が人生で1番若い日です。
自由な仲間を増やしていくのが、今の僕がおこなっているおもな活動です。
自由を本気で目指す仲間が集まっていますので、ぜひあなたもご参加ください。今だけ無料です。
30013人が読んでいるメールマガジン。あなたへの手紙です。
ここまで読み進められる思慮深いあなたにこそ、自由になってもらいたいと思っています。
僕のような社会不適合者でも圧倒的自由な暮らしが手に入りましたから、真面目に生きてこられたあなたならきっとできると信じています。
まず初めにお伝えしておきますが、自分の時間がほしいと考えるあなたが正しいのであって、あなたの時間のすべてを奪う国や会社がおかしいのです。
なぜなら僕らには、自由に生きる権利があるからです。
他者にあなたの時間を、丸ごと奪われるわけにはいかないのです。
取り返しましょう、あなただけの1度キリの貴重な人生を。
あなたの人生の運転席には、あなたが座りましょう。
他者に支配される人生は、今日で卒業です。
きっと大丈夫です。うまくいきます。
ではもう2度と「自分の時間がほしい」と思わない人生、時間の自由を手に入れる唯一の方法をお話します。
まず、時間の自由を手にするためには、気がむいたときに仕事ができる環境をととのえること。
つまり、雇われて自分の時間を他者から管理されるのでなく、自分のビジネスを所有することです。
重要ですので繰りかえしますが、時間の自由はサラリーマンでは決して手にはいらない自由です。
ここで時間の自由を手に入れるための6つの条件を、下記に記述します。
①自分の所有するビジネス(仕組み)を自分の代わりに働かせ、お金を稼ぐ。
②自分をビジネスの歯車に組み込まない。ビジネスの歯車を管理する。
③自分が中心になって仕事をしない。あなた所有する仕組みに仕事をさせる。
④自分が働いてお金を稼ぐという考えかたから、仕組みにお金を稼がせると考える。
⑤‘’ ビジネスをやる ‘’ から ‘’ ビジネスを所有する ‘’ と、マインドセットする。
⑥他者に自分の時間を任せない、預けない、触らせない。
ここまで読み進められるあなたなら、もうお分かりですね?
時間の自由を手にするためには、経済的に自立するしか方法はないのです。
つまり、雇われるということは他者に自分の時間のすべてを差しだすことですので、時間の自由を手にすることが不可能なのです。
たとえばあなたは自社ビル(ビジネス)を所有し、管理し、メンテナンスするわけです。
あなたは決して自社ビルの中のお店に勤め、必死に働いてはいけません。
あなたはあくまでも自社ビルを所有し、管理し、メンテナンスするだけです。
ただしビジネスを所有すると言えども、「じゃあさっそく明日、会社やめてビジネスを始める!」、これはリスクが大きすぎます。
ですので、あなたのビジネスが本業の収入を上まわったときに、国と会社に決別宣言を叩きつけるのが、もっともリスクが低い選択です。
(※ネット上には今すぐ仕事やめろですとか、サラリーマンをバカにして煽りたてる人たちがいますが非常に危険ですので独立のタイミングには注意されてください。)
「ビジネスがうまくいっても安定した給料を手放すのは怖いな…」と、今はそう思うかもしれません。
でも実際にやめてみると、意外とあっけらかんとしているものです。
両手にいっぱいになった荷物をすべて捨て去ることで、足どりや気持ちが今よりもっと軽やかになります。
気持ちが軽やかになると、人生の上昇スパイラルに乗りやすくなります。
ここで明らかにしておきたいのですが、僕らはこれから4つの自由を手にいれます。
4つの自由というのは下記です。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
ここまで読みすすめられるあなたなら、住む場所の自由と時間の自由、この2つの自由の手にいれかたがわかりますよね?
インターネットビジネスをうまく軌道にのせれば、ノートパソコン1枚あれば世界中どこでも住めますし、起きてから寝るまでずっと自分の時間です。
それにビジネスはひとりで行いますから、人間関係も自由です。
おまけに経済的自由も手にはいります。
自由な暮らしはもはや夢物語でなく、ちょっと頑張れば誰でも手に入れることが可能な時代です。
自由を選びましょう。
自由以外のすべてを捨ててしまいましょう。
今すぐネットビジネスのノウハウを学びたいなら、以下もあわせてどうぞ。
3万名が読んでいる自由への旅。これはあなたへの手紙です。