時間の切り売りなんてやめてそろそろお金稼ぎましょうよ

 

結論からですが、このページでは、以下の疑問が解決できます。

 

◆時間を切り売りすることの本当の意味は?

 

◆時間を売らずにお金を稼ぐ方法は何がある?

 

◆副業したら時間の切り売り生活を脱出できるの?

 

◆なぜサラリーマンは時間を売ってはいけないのか?

 

◆時間の切り売りしない仕事を教えて?

 

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ほとんどのサラリーマンの給料を時給換算すると、1000円~1500円程度だそうです。

 

 

なにしろサラリーマンは月給制、つまり定額使い放題ですから、自分の時間を切り売り(サービス残業など)すればするほどに、時給が減っていくことになりますよね?

 

 

そんな「時間の切り売り人生ではお金持ちになれない事実」がわかっているからこそ、ときに自分の時間を切り売りする働きかたが、馬鹿らしく思えるものなのです。

 

 

そこでここからは、月収12万の社畜会社員から、貧乏暇なしの飲食店経営者に転身。

 

 

自分のお店を廃業させて、2度目のネット起業で月収500万円の世界に到達した僕が、時間の切り売りをやめて月収100万円以上を稼ぐ方法を徹底解説します。

 

 

このページは、その辺の経験が浅いライターが書いたものではなくて、僕の経験談や実体験を元にしたお話しですから、最後まで読む価値があると思いますよ。

 

 

時間を切り売りすることの本当の意味は?

 

結論からですが、時間を切り売りする仕事をひとことで表現すると、
流した汗のはかり売り」、です。

 

 

つまり月給制のサラリーマン、
それに時給制のアルバイトやパートが、時間の切り売りで稼ぐ仕事と言えます。

 

 

たとえば、時間を切り売りする仕事は、スキルや経験が不要の低賃金&時間給の仕事を引きうける。

 

 

ほかにも、嫌いな上司のために残業をすることが時間を切り売りする仕事ですね。

 

 

要するに、他人に雇われて給料もらう仕事はすべて時間の切り売り、
つまり「サラリーマン稼業=流した汗のはかり売り」と覚えておけば大丈夫です。

 

時間を売らずにお金を稼ぐ方法は何がある?

 

時間を切り売りをせずにお金を稼ぐには、自分が現場に存在しなくてもお金を稼ぐ方法を見つけることで達成できます。

 

 

ちなみに僕も、自分が現場にいなくても稼げる仕組みを所有したことで、月収200万、月収300万、月収400万、月収500万円といった具体に、収入が30倍くらいになりました。

 

 

では、自分が現場に存在しなくてもお金を稼ぐ方法とは、なにがあるか?

 

 

たとえば、配当利回りが高い投資など、寝ていても遊んでいてもお金を生みだす収入源がありますね。

 

 

ただし、投資はリスクが大きすぎるし、そもそもまとまったお金がない場合がほとんどですよね?

 

 

そこで、時間を切り売り売りせずにお金を稼ぐ方法として、起業家になって自分のビジネスを始めるのが最も効率的でした。

 

(時間の切り売りがバカバカしくて、現代は副業をはじめるサラリーマンが続出しているほどです。)

 

 

もちろん、起業するにはかなりの労力が必要ですが、軌道に乗れば大きなリターンと圧倒的自由を手にいれることができるのです。

 

 

ちなみにあなたが読んでいるこのブログは、僕の代わりに24時間365日働いてくれて、毎月500万以上を自動で稼いでくれています。

 

 

僕のビジネスは、ブログアフィリエイトというオンラインでお金を稼ぐ方法です。

 

 

副業したら時間の切り売り生活を脱出できるの?

 

サイドビジネス、いわゆる副業に経済的に成功すれば、脱サラして農家になったりお店を出したり、ほかにもFIREするなど人生が圧倒的に自由になります。

 

 

むしろ、時間の切り売り生活を卒業するためには、本業の給料1本だけでなく、副業で収入の柱を2~3個作っておく必要があるのです。

 

 

僕のメルマガメンバー(3万名)や、月収50万以上稼ぐコンサルメンバーには、
「副業収入が本業の給料を超えたら会社をやめるかじっくりと考えてください」と、お伝えしていますね。

 

 

時間の切り売り、
つまりあなたの寿命を売って会社の社長を金持ちにする働きかたが嫌なら、副業をはじめることをおすすめします。

 

なぜサラリーマンは時間を売ってはいけないのか?

 

時間を切り売りすることの問題点は、あなたが働いた時間とお金を交換しているに過ぎないということです。

 

 

お金を稼ぐ量は時間の量によって制限されるので、時間を増やさなければお金を増やすことはできません。

 

 

とはいえ、時給1000円で24時間ぶっ通しで働いたところで、稼げる金額は1日たったの2万4000円ですよね?

 

 

だからこそ、
自分の時間を売って稼ぐ、
自分の寿命を売ったぶんの給料を貰う、
流した汗の量り売り、
こうしたサラリーマン思考を書き換える必要があるのです。

 

 

時間を売るということは、経済的に自立することが不可能な働き方です。

 

 

もちろんその月の生活費を稼ぐことはできても、これからもせっせとお金を稼ぐために自分の時間を売る必要がある。

 

 

だから、サラリーマンは時間を切り売りしてはいけないのです。

 

 

では、時間を切り売りしない仕事は、いったいなにがあるのか?

 

時間の切り売りをしない仕事を教えて?

 

結論からですが、自分の時間を切り売りしない仕事は、ビジネスだけです。

 

 

ただし、ビジネスには以下2つの種類があります。

 

①フロービジネス

 

個人居酒屋などいつも店にいる店主など、自分が働かなくてはお金が稼げないビジネスのこと。

 

自分が働かないと収入がはいらない意味では、サラリーマンのように働きつづける必要がある。

 

フロービジネス=労働の対価でお金を稼ぐビジネス。

 

 

 

②ストックビジネス

 

ブログやYoutube、作詞作曲家歌手、アーティストなど、過去に積み重ねたコンテンツから稼ぐビジネスのこと。

 

自分の過去のコンテンツがお金を稼ぐため、自分が働く必要がない。

 

ストックビジネス=過去に作ったコンテンツで稼ぐビジネス(過去の資産から稼ぐビジネス)。

 

つまり時間の切り売りをしない仕事は、ビジネスだけ。

 

 

そのビジネスのなかでも、ストックビジネス(過去の資産から稼ぐビジネス)だけが、サラリーマン(時間の切り売り人生)を脱出するためのたった1つの手段です。

 

時間の切り売り=流した汗の量り売り

 

多くの人が自由に生きられないのは、人生の目的地を就職に設定するからです。

 

 

つまり「流した汗のはかり売り」、それが時間を切り売りする人生の正体です。

 

 

世の中の一般的と呼ばれる働きかた、それが下記です。

 

 

朝起きて会社に行って仕事して、昼食をとってまた仕事。

 

 

サービス残業をこなして日が暮れたころに、寝るためだけに用意された自宅へ帰宅。

 

 

40年ちかく、その暮らしの繰りかえし。

 

 

上記の働き方、つまりサラリーマンでいる限り、
「日常を自分の好きなようにデザインすることが死ぬまで不可能」といってもおおげさではないのです。

 

 

なぜなら、自分の時間を切り売りする働き方では、自由になれないからです。

 

 

ここまで読める勘が鋭いあなたなら気が付いているはずですが、自由になれない唯一の問題は、その人の働き方にあるのです。

 

不労所得で生活するひとの正体

 

自分の時間を切り売りする働き方には、おのずと稼ぎに限界が訪れます。

 

 

自分の時間を切り売りして働かなくては収入にならないので、当然ですね。

 

 

その人の持っているバケツ、つまり会社に渡されたバケツの大きさしか水は汲めないのですね。

 

 

その点、お金持ちはバケツを捨てて、自動で水が流れてくるように自宅までの水路を作ります。

 

 

これが、不労所得で生活するひとたちの正体です。

 

僕は時間を切り売りする人生を30才でやめた

 

ちなみに僕は自分の時間を切り売りする人生を30才で辞めて、資産を作ることに人生のすべてを捧げています。

 

 

なぜなら貴重な時間を切り売りしてお金を稼ぐのは、僕の理想の未来に辿り着くのに効率が悪すぎるからです。

 

 

それにこれから先、会社の経営者を儲けさせるためなんかに、大切な家族との時間を奪われるなんてありえないと考えています。

 

 

たった1度の貴重な人生を会社に捧げるためだけに、死ぬまで働きたくありません。

 

 

ですので自分の代わりに資産に働いてもらうと、心に決めているわけですね。

 

 

なまけものだと思われるかもしれませんが、そもそも僕は大切な人と過ごす時間やお金の悩みを人生から消したいと考えます。

 

 

見たことのない世界をこの目でみたいし、人生の経験値を高めて人間的に成長したいです。

 

 

だから、自分の寿命と自分の時間を切り売りして働くよりも、資産に働かせて稼ぐのが僕にとっての真実なのです。

 

ブログで1億稼いで思うこと

 

僕が自分の時間を切り売りせずに資産に稼がせている手段は、あなたが今呼んでいるこのブログやメールマガジンです。

 

 

それに不動産や株を買うのはリスクが高すぎるし、ただの個人が100万円程度にぎりしめてプロ集団の市場に参入しても勝ち目がないと心得ているつもりです。

 

 

どうせビジネスをやるならせ効率が最も良く、最もリスクが低い方が安全です。

 

 

だからこそ僕は、ブログメルマガアフィリエイト1本で勝負しています。

 

 

その意味では、その人の働き方が人生のすべてを決めると言っても、おおげさではないのです。

 

 

低学歴で社会の底辺で生きていた僕が自分の時間を売る仕事をやっていたら、約5年で1億稼ぐなんて100%不可能だったでしょう。

 

自由になりたいなら自由に1番ちかい仕事をやればいい

 

ですのでもし現状に不満があるなら、時間の切り売りという働き方を一度、考えなおしてみるのもいいかもしれません。

 

 

何度も繰りかえしますが、夢を叶えて幸せになりたいのにいつまでも現状を変えることができない1番の問題は、その人の働き方にあるのです。

 

 

つまり、自分の時間を切り売りして働くことが、自由になれない1番の原因と言えそうです。

 

 

リアルビジネスとネットビジネスの両方で起業経験がある僕から言わせてもらうと、自由にもっとも近いビジネスはブログだけでした。

 

 

最近はブログを資産として運営し、ブログで稼ぐ人がどんどん増えています。

 

 

時にオランダやメキシコやミャンマーやマレーシアに住む日本人の方とやり取りすることがありますが、彼らはブログで生計を立てています。

 

 

ブログに広告を貼ったり、自分で作った過去につくったコンテンツから収入を得て生活しています。

 

 

そんな世界が存在すると知るだけでも、生き方の幅が広がりますよね。

 

 

時間の切り売りを卒業して資産に働かせる方法

 

就職やバイトやパートという、自分の時間を切り売りする働き方では、1ヶ月をようやく食い繋げる給料しか貰えません。

 

 

つまり、時間の切り売り生活だから脱出しなければ、死ぬまでずっとおなじ収入ということです。

 

 

さらに会社で出世すればするほどに、大切な人や家族や子供との時間は奪われるばかり。

 

 

ある日、自分の悲惨な未来を想像したら、とても怖くなりました。

 

 

『このままではいけない』ということだけは、分かっていました。

 

 

今ではこのブログをたまに更新するだけで、生活できるレベル以上に稼ぐことができるようになりました。

 

 

僕はまだ月に100~500万程度しか稼げてませんが、月に100~500万もあれば、不自由なく暮らしていけます。

 

 

値段を見ずに買い物もできるようになりましたし、バイトして時間の切り売りしてた頃よりも、家族との自由な時間が圧倒的に増えました。

 

 

これからは僕らのように、世界中どこにいてもパソコンとネット環境さえあれば仕事ができる人が、ますます増えていくはずです。

 

 

時間の切り売りだけが、生きてく手段ではありません。

 

 

僕の実体験が1人でも多くの人に知れ渡れば、自由な仲間がもっともっと増えるので、今はそれが日常の楽しみです。

 

 

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