【このままでいいのか?】と感じたら読むページ

 

このままでいいのか不安になった時の対処法

 

学歴も人脈もコネもなにももっておらず、しかも人生で1度も就職したことがない。

 

 

そんな僕が、サラリーマンの方の年収や月収を1日で稼いだり、沖縄移住して家族で自由に暮らせるようになるまでに、いったい何をやったのかをこれからあなたへお伝えしますね。

 

 

もちろん、過去の僕も「たった1度きりの貴重な人生。本当にこのままでいいのか?」と、精神を病むほどに真剣に悩んだ1人です。

 

 

両親の会社が倒産して持ち家を差し押さえられたり、電気が止まり仏壇用のロウソクで夜を明かしたり、ガスがとまり真冬に冷たいシャワーを浴びたりと、
そんな10代を過ごしたら誰だって「自分の人生このままじゃいけない!」と思いますよね?

 

 

そこで僕は以下の、「超マニュアル人生」をあきらめることにしたのでした。

 

 

時間と金に追われ何者にもなれず死んでいく人生

 

昨日と同じように職場へ通勤し、
昨日と同じようなランチを食べる。
昨日と同じような時間に帰宅して、
昨日と同じような時間に寝る。

 

その不自由な暮らしを、死ぬまで延々と繰りかえすだけ。

 

毎月決まった日に1か月をようやく食いつなげる程度の給料をもらい、その給料の範囲内の人生をおくる。

 

気付けば周りと同じような人生を歩んでいる自分がいる。
そうして何者にもなれず死んでいく。

 

 

・・・そんな人生なら誰だって、「このままでいいのか?」と不安になるに決まっています。

 

 

昭和じゃあるまいし、
今どき「私は会社のために人生を捧げます!」などと本気で考えているひとは、この世にいるのでしょうか?

 

 

「他人を金持ちにするために自分が死ぬまで働く」という価値観が悪いとはいいませんが、
「いつか会社やめて自由になって人生をガラッと変えてやる!」と考える僕たちのほうが正常だと思うのです。

 

 

「このままでいいのか?」と悩み葛藤するあなたや当時の僕のほうが、その他大勢のひとたちよりも、本人の人生を真剣に考えていると思うんです。

 

 

そもそもの話、会社に人生のすべてを捧げても、貰える給料なんて、せいぜい1か月をようやく食いつなげる程度

 

 

それが僕らが生きるこの社会の現実ですから、
「私の人生、このままでいいのか?」と、現状に疑問を抱くのは当然の話なのです。

 

 

そんな不自由な暮らしを強要され、理不尽な収入でこきつかわれる毎日だからこそ、次のように悩んでしまうんです。

 

 

「自分の人生このままでいいのか?」
「こんなはずじゃなかった」
「人生を変えたい」
「自由になりたい!」

 

 

あなたがいま読んでいるこのブログの読者さんからも、
「このままでいいのか真剣に悩んでいる」といったメッセージが頻繁に届きます。

 

 

そこで僕は自分と同じ価値観をもったその仲間に、このようにお伝えしています。

 

 

「あなたが決めなきゃ、他者に人生のすべてを決められてしまいます」、と。

 

 

◆住む場所は職場のそば、
◆時間は会社が徹底管理、
◆人間関係は職場のなかだけ、
◆給料は会社に決められる。

 

 

「そんな不自由な人生で本当に満足できますか?一度きりの貴重な人生なのに…」、と。

 

人生このままでいいのか?と不安になる原因

 

結論からお伝えしますが、「このままでいいのか不安」といった感情は、他人と自分を比べることで生まれます。

 

 

たとえば、あなたの同級生が、月収100万越えでいい車に乗って大きな家に住んで、家庭をもって子供がいて幸せそうに暮らしている。

 

 

対して、自分は月収15万円の独身。
6畳ひと間のせま苦しい自宅と職場を往復するだけの、いまだに下っぱ平社員。

 

 

そんな現状を見たとき、
「私って、本当にこのままでいいのかな?」と心が不安に支配されてしまうわけですね。

 

 

これが、他人と自分を比べて「このままでいいのか?」と不安になる原因なのです。

 

 

ただし、「このままでいいのか?」という不安や劣等感は、人生を短期でガラリと変えられる、強烈なエネルギーになる事実を知っていましたか?

 

このままでいいのか?と悩むのは自分の人生を生きていないから

 

ブラック飲食企業で家畜のように扱われていた20代のころ、真冬の深夜に強い酒を飲みながらふと考えたことがありました。

 

 

「自分の人生は本当にこのままでいいのか?」
「自分の人生はこんなはずじゃなかった」

 

 

考えてみれば、僕が自分の人生を生きていないことに気がつきました。

 

 

「他人に雇われたら、長時間低賃金労働で一生不自由な人生を生きなければならない」という事実に、気がついてしまったのです。

 

 

自分の人生は自分で決めなければ他人にぜんぶ決められてしまう、と考えたらとてつもなく恐ろしくなりました。

 

 

そこで「不自由な人生なんてなんのために生まれてきたのかわからない!」と一念発起し、26才で生まれて初めて起業したのでした。

 

 

結果的に、ノートパソコン1枚で世界中どこでもお金を生みだせるようになってしまいました。

 

 

職場のそばじゃなく世界中どこでも住むことが可能ですし、寝る時間も起きる時間も自由です。

 

 

気の合わないひとや生理的に受けつけないひととは一切付きあいませんし、月収や年収も自分の思うとおりにコントロールすることが可能です。

 

 

そんな僕が自由になるまでにやったことといえば、今あなたが読んでいるこのブログやメールを書いただけ、です。

 

 

ここであなたにハッキリとお伝えしますが、「このままでいいのか?」と感じたタイミングが人生を変えるチャンスです。

 

 

もはやあなたはあなたの世界を信じ、あなただけの人生を生きればいいのです。

 

 

良い学校へいき、
良い成績をとり、
良い会社へ就職し、
老後は年金暮らしといった、
「国や会社や学校が用意してくれた退屈な道」でなく、あなたが信じた道をゆけばいいのです。

 

 

もし他者に用意された道をいってしまえば、そのうち必ず不満やストレスがたまります。

 

なぜならその道が、自分が本当に歩きたい道ではないからなのです。

 

このままでいいのか?と感じた時が動きだすタイミング

 

◆働きたくないなら、働かなくていい仕事を選択する。

 

◆世界を飛びまわりたいなら、自宅やカフェや海沿いや山でもできる仕事を選べばいい。

 

◆人間関係で傷ついたなら、しばらく人と関わらなくていい仕事でお金を稼げばいい。

 

◆大切なひとや家族を犠牲にしたくないなら、犠牲にせず生きられる仕事を必死にさがせばいい。

 

◆今の収入で満足できないなら、満足できるだけのお金がはいってくる仕事を探せばいい。

 

◆家と職場の往復で人生終わりたくないと感じた時が成功の第1歩。

 

◆人生本当にこのままでいいのか?と感じたらチャンス。

 

 

「○○しなければならない!」とか、
「○○が正しい!」という、世の中や周りからの価値観の押しつけにハッキリとNOを突き付けましょう。

 

 

「みんなそうしてるからそれが正しい」と思い込んでいる人たちからの、不自由人生への誘いを断りましょう。

 

 

僕たちには自由に生きる権利があるのです。

 

 

他人に与えられた価値観を生きる必要など1ミリもない事実に今日、気付きましょう。

 

 

僕たちが見ている世界はひとりひとり違うからこそ、人類65億通りの人生があってもいいと、まずは自信をもつことから始めていきましょう。

 

 

そこに勇気や感情はいりません。

 

 

自分がどのように生きていきたいかで仕事を選べば、自由になれるのです。

 

 

つまり、自由になれる仕事を自分の意志で選べばいいのです。

 

 

しかし残念ですが、サラリーマンやOLでは自由になるのが不可能です。

 

 

なぜならその世界は、時給や月給の世界だから。

 

 

あなたが働く会社の経営者に、あなたの収入、もはや人生のすべてが握られているからです。

 

 

要するに、自分の収入を自分で決められない世界では、自由が手にはいらないんですね。

 

 

社畜という枠を自分で突破したひとだけが本物の自由を手にすることができる、それがこの世のカラクリというわけなのです。

 

 

とはいえ、僕たち一般人が自由になるための唯一の方法があります。

 

 

その方法こそが、国や会社に頼らず自由に生きるということ。
つまり自分で稼ぐ力を身につけることですね。

 

【このままでいいのか?】と感じたら読むページ/あとがき

 

考えてもみてください。

 

 

お金もちであろうが有名人であろうが、しょせんは僕らと同じ人間です。

 

 

自分を信じる気持ちが強ければ強いほど、理想の未来を手にする可能性は拡がります。

 

 

理想の未来と現実のギャップを埋めるのは、「行動」です
行動したひとだけが理想の未来を手にすることができます。

 

 

僕たちが生きるこの世界とは、そういう仕組みでできているのです。

 

 

僕たちが手にするものは、1度きりの貴重な人生を、国や会社や他者に1ミリも干渉されない本物の自由です。

 

 

先ほどもあなたにお伝えしましたが、「このままでいいのか?」と不安を感じた瞬間が動きだすタイミングと言えます。

 

 

今日はせっかくですので、4つの自由がすべてそろった世界を、ちょっぴりのぞいてみるのもいいかもしれません。

 

 

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