競争社会に疲れたあなたが読むページ

【競争社会に疲れた】世俗の競争社会を離れて思うこと
 このエントリーをはてなブックマークに追加

【競争社会に疲れた】世俗の競争社会を離れて思うこと

 

競争社会に疲れた

 

 

恥ずかしい話なのですが、
僕が20代前半のころ周りのひとたちすべてが敵に見えてしまい、
孤独を突き詰めた時期がありました。

 

 

「アイツだけには負けたくない」
「アイツなんかより出世したい」
「アイツを蹴落としてでも上にいきたい」

 

 

学校教育や親からの教えを信じ、そして
社会にはびこる競争世界を長いあいだ生きてきたせいか、
僕はその競争世界に首までどっぷりとつかりこみ、
他者と自分をくらべて生きていたのです。

 

 

そうして次第に自分らしさを押し殺し、
本来と違う自分を演じ、やがて人生の目的を見失っていきました。

 

 

ブラック企業で長時間低賃金が正義だと洗脳されたこともありますし、
ニートや無職生活も経験しましたし、新宿歌舞伎町や六本木で水商売も経験しました。

 

 

26才で自分の店を持ち経営者に
なったこともありますし、倒産させたこともあります。

 

 

そんな具合に人より特殊な環境を生きてきたせいなのか、
おそらく僕はたくさんのひとたちを傷つけてきたと思います。

 

 

そんな僕にも、
ただひとつだけゆるぎない信念がありました。

 

 

それが、「自由に生きていく」ということ。
自分の人生の運転席に他者を絶対に座らせないということ。

 

 

他者に1度きりの人生のすべてを奪われるくらいなら、
死んだほうがマシだと考えていました。

 

 

現在は世俗の競争から距離をおき、
過去に自分が首までどっぷりとつかり込んだ
競争社会をぼんやりと眺めています。

 

 

しかし横断歩道をわたるひとたちは、
朝から晩まで会社のために働き尽くし、
人生を仕事で埋め尽くすのが正義だと信じているようなのです。

 

 

ちまたの競争世界では仕事が生きがいだと、
大切なひとを犠牲にして仕事するのがカッコいい生き方なのだと
自分に言い聞かせ、自分の心の声を聞かないフリをして年を
重ねていく人がほとんどなのです。

 

 

それでももらえる給料は1か月をようやく食いつなげるていど。
切りつめて切りつめて給料の範囲内で
死ぬまで暮らしていかねばならないはがゆさ。

 

 

世の中のシステムはおかしいと思いませんか?

 

 

そんな理不尽な社会システムがまかり通るからこそ、
真面目で一生懸命頑張るひとたちがやがて精神や体調を壊し働けなくなるのです。

 

 

長時間労働低賃金の暮らしなど、
そもそも長続きするはずがないのです。

 

 

それでも国や会社は僕らにこのように言うのです。

 

 

「24時間365日死ぬまで働け、働け、働け」、と。
そうして用が済めば丸腰にされたまま
社会のすみっこへと捨てられるのです。

 

 

僕は過去に自分で決めなかったために、
他者にすべてを決められてしまいました。

 

 

起きる時間も寝る時間も、ランチタイムも
帰宅時間も休日も給料も何もかもを国や会社に奪われてしまいました。

 

 

しかし競争社会に疲れ果て、世俗の競争を
遠目から眺めてみてようやく答えが出ました。
その答えが、こうです。

 

 

他者に自分の人生を
①渡さない
②預けない
③触らせない。

 

 

これは自由に生きるための3原則だと
少なくとも僕は信じています。

 

 

国や会社に頼らず生きていくというのは人間らしい生きかたです。
なにもおかしな生き方ではありません。

 

 

国や会社に頼らず自由に生きるために、
自分の力でお金を湧き水のように自在に生み出す技術を
身につければ自由になれるのです。

 

 

もうハッキリとお伝えしますが、
この世の中の常識やシステムなどは結局は
’’人間’’がつくったものです。

 

 

「みんなそうしてるから」という右向け右の
軍隊価値観のひとたちはおいておき、
僕らが思うように自由に生きていけばいいと思います。

 

 

ただし、世の中のほとんどの人たちは
自分の人生を変えることが出来ません。

 

 

もしかすると、あなたと近しい人が
あなたの足を引っ張ってくるかもしれません。

 

 

残念なことに多くのひとたちはそこで挫折し、
世俗の競争社会へと帰っていきます。

 

 

でも忘れないでください。
僕らには自由に生きる権利があるのです。

 

 

~編集後記~

 

 

普段から平日昼間に活動することが多いですので、
その時間帯にウロウロしてるのは自営業者や
会社経営者や不動産関係者など、わりと自由なひとたちが多いです。

 

 

結果的に、自由な人たちと出逢います。

 

 

そのせいか、30代をすぎてからできた友人は
オープンマインドで自由思考の人がほとんどです。

 

 

特にここ沖縄は職業不詳の人が
多いですから(笑)、すぐに友達になれます。

 

 

もしかすると30代や40代や50代からのほうが、
本物の友人は作りやすいのかもしれません。

 

 

過去にしがみつくより新しい出逢いを求めたほうが
人間的にも成長できる気がします。

 

 

・・・余談ですが、
昔、僕はカッコばかりつけていたのですが、
カッコつけた貧乏より職業不詳の幸せな小金持ちの方がよっぽどいいです。

 

 

競争社会に疲れたなら、いさぎよく
その競争社会と決別しましょう。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 


※ご入力頂いたメールアドレスは厳正に管理し外部への共有、貸出し、売却等は一切致しませんのでご安心ください。