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僕たちは沖縄に住むことにしました

 

前回、フラリと沖縄をひとり旅した時に、美しい海や温かい人たちに完全に魅了されました。

 

 

沖縄に飛んだそもそもの目的は、ふと綺麗な海が見たくなった。

 

 

ただそれだけだったわけですが、ボーっと海を眺めてるうちに
【こんな綺麗な景色を妻や子供といっしょに見たい】と、漠然とですがそう考えました。

 

 

少しまえまで家族で海外移住のために書類集めや手続きをすすめていたんですが、息抜きにシンガポールを家族で旅もしてみました。

 

 

その時にふと、こんなふうに考えました。

 

 

【いつでも好きな時に海外旅行できるのに、わざわざ日本より不便な国に家族を抱えてまで住む必要はないのかも?】

 

 

世のなかは常に流れていますし、その流れに臨機応変に対応する柔軟さもまたいいのではないかと考えたわけです。

 

 

ただの気まぐれかもしれませんが、その日、その瞬間のインスピレーションに素直に従うのもまたおもしろいですね。

 

 

インターネットビジネスは場所に縛られないので別に住みたくない場所に留まる必要はありませんし、パソコン1台あれば世界中どこにいても仕事ができます。

 

 

そんな自由な環境にいるのに、わざわざ人口密度最強レベルの東京に留まる意味もないわけで。

 

 

東京の物価は世界トップレベルですし。

 

 

1つの場所にずっと住みつづける必要がない時代

 

就職やバイトという選択肢が僕たちの人生には存在しないので、今さら会社だらけのビルディングジャングルに住む意味もありません。

 

 

確かに東京は便利ですが、たとえばサラリーマン生活なら東京などそれこそ社会システムに依存する形でしか生活できません。

 

 

それゆえに、リストラやケガや災害が起こればその瞬間から身動きとれなくなります。

 

 

生活や収入というよりも、人生を他者に依存する形は非常にリスキーと言えるのかもしれません。

 

 

これは東京だけじゃなく、大阪や名古屋や福岡や地方都市でもおなじです。

 

 

いつなにが起こるか予想不可能な現代ですから、そもそも収入が会社の給料1本しかないのは危険すぎますね。

 

 

たとえば超有名な大企業でさえ簡単に倒産したり、買収されるような時代ですものね。

 

 

その意味でも、できるだけ早い段階で自分の力でお金を稼ぐ能力くらいは、身につけておいた方が安全です。

 

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住む場所を選べる自由

 

1つの場所に死ぬまで縛られるよりも、住みたい場所に住んで気の向くまま、そして直感のままに生きるのもまたいいものです。

 

 

旅するように暮らすという選択肢も、今の時代ではそう難しいことではありません。

 

 

というわけで審査が無事とおったので、2016年7月から沖縄に住むことになりました。

 

 

自営業者はサラリーマンと違って賃貸契約が難しいのですが、わりとスムーズに事がすすみました。

 

 

内覧などせず、家はネットで決めました。

 

 

気に入った物件をネットで探して、電話して審査通して契約です。

 

 

まるでアマゾンの買い物のようです。

 

 

おもしろい時代になってきましたね。

 

 

ただ、家族がいると(特に子供がいると)引越は何かと大変です。

 

 

これが気ままな独身なら、キャリーバッグやバックパック1つで簡単に移動できますし、責任が無いわけですからあるていど好き放題やって暮らせますね。

 

 

しかし家族持ちだと、そうはいきません。

 

 

パートナーの将来や子供の未来も見据えたうえで、住む場所は決めたいものです。

 

 

でも難しく考えすぎても退屈ですし、子供が小さい内だからこそできる事があるのかもしれません。

 

 

そもそも僕たち親が、子供と一緒に居れる期間など限られています。

 

 

12~13才くらいになれば、子供は友達といる方が楽しいかもしれません。

 

 

あと何回、一緒に海に行けるか、

 

あと何回、一緒に旅行に行けるか、

 

あと何回、キャンプに行けるか、

 

あと何回、おいしいものを食べれるか、

 

あと何回、ハグ出来るか。

 

あと何回、大好きと言ってくれるか。

 

 

そう考えると、
『いつか好きなことをやろう、絶対』なんて言ってられませんね。

 

 

子育てが落ち着いたら、いつかきっと。

 

今の仕事が落ち着いたら、いつかきっと。

 

今は耐える時期だから、いつかきっと。

 

今より給料がアップしたら、いつかきっと。

 

65才になって引退したら、いつかきっと。

 

 

もしかするとそのいつかは、死ぬまでやってこないかもしれません。

 

 

毎日毎日、会社では言いたい事を我慢する日々。

 

 

住む場所は会社の近くに限定されて、寝る時間も起きる時間も食事の時間も帰宅時間も、会社がすべて管理。

 

 

ましてや人間関係も職場に限定され、収入さえも会社にぜんぶ決められる。

 

 

昨日と同じような時間に起きて、

 

昨日と同じようなご飯食べて、

 

昨日と同じような服着て、

 

昨日と同じように職場に移動して、

 

昨日と同じ人に合って、

 

昨日と同じ時間に仕事を終えて、

 

いつもと変わらないメンツと変わり映えしない会話して、

 

昨日と同じような時間に寝る。

 

 

それをこれからも延々と繰りかえしていく。

 

 

その繰りかえしから本気で抜け出すか今のままでいるのかなんて、それは僕たちの考えかた次第です。

 

 

やりたい事や興味がある事は、今すぐやらなければ損です。

 

 

僕たちには自由に生きる権利があります。

 

 

今は江戸や昭和じゃありませんから、我慢すればするほど損する仕組みなのかもしれません。

 

 

それに時代は常に流れています。

 

 

日常に追い回され頭が凝り固まっている時こそ思考を止めて、あえて立ち止まる事が重要なのです。

 

 

難しく考えずに、お昼どきに空でも見上げていれば、絡まった思考が少しづつほぐされていきます。

 

 

そうして頭を空っぽにする時間を意図的に作るようにすると、次第に思い出してきます。

 

 

何も考えず夢中で走り回っていた幼少期や、やりたいことを怖がらずどんどんチャレンジしていた頃のことを。

 

 

年を重ねるごとに、いつからか物事を難しく考えるようになっていて、自分を見失っていたなんてよくある話です。

 

 

知らない間に社会の常識とやらにどっぷりハマっていて、周りの目や世間体のために生きている自分に気づいたならもう簡単です。

 

 

成長するというのは、思いだすという事。

 

 

他人軸の上を生きるのでなく、どのように生きていきたいかで仕事や人生を自分の思うとおりに、自分の意志で選ぶこと。

 

 

それが重要ではないかと思います。

 

 

【自分の人生を生きている】と実感できるようになると、活き活きとした毎日を過ごせるようになります。

 

 

あなたの人生は、あなたが決めていいのです。

自分が運転席に座って、しっかりと人生のハンドルを握りましょう
本田健

 

 

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~編集後記~

 

 

沖縄に住むといっても永住するかどうかは考えていませんし、そんな先の事など今は分かりません。

 

 

とにかく住んでみなければ分からない事はたくさんあるはずですから、住んでみてから考える。

 

 

ただそれだけの事です。

 

 

来年の今頃はどこに住んでいるか分かりませんし、その時の状況や直感で住む国を変えるのもまた楽しいですね。

 

 

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