『老後の心配なんてまだ実感さえもない』
『老後が心配だが、今具体的に何をやればいいか分からない』
『まだ若いし、今が楽しければそれでいい』
自分の老後については人それぞれ考えがあるはずですし、そもそも老後なんてまだ漠然としか考えられないのは当然のはなしです。
たとえば20代であればまだ自分の行きたい先も明確にわかっていない場合が多いですし、本当にやりたいことや自分らしく生きられる方法を模索する時期ではないかと思います。
アイドルやバンドや作家など、それぞれの夢になりふり構わず人生をぶつけられるのがこの20代の時期かもしれませんね。
また30代なら、ある程度はこれからさきどのように生きていくかがぼんやりとでなく、わりとハッキリとさだまり始める時期かもしれません。
これからやってく仕事に覚悟や責任感が生まれますし、結婚なんかも視野に入り始める時期ですものね。
でもいずれは僕らにも老後がやってくるわけです。
そこで20代や30代や40代という、できるだけ若いうちに老後の心配を人生から完全に消し去ることができれば、今よりもっと人生を楽しめると思うのですが。。。どうでしょうか?
そもそも老後なんて、20~40代の若いうちに心配しなければならないものなのでしょうか?
たしかに30代や40代で真剣にジャニーズを目指したり、AKB48にはいる気でいるなら、考えなおしたほうが無難です。
努力の方向性を間違えると、取りかえしのつかない場所までいき着く場合がありますからね。
参考記事
努力と言う名の自己満足
その意味では自分の将来を真剣に見つめなおす時間というのは大切ですし、いまの立ち位置や自分がどのように生きていきたいかを考えなおすのは重要だと思います。
ただ、まだ起こってもない出来ごとに必要以上に不安を抱えながら過ごすのは、精神衛生上あまり良いものではありません。
たとえばなにか新しいことを始める場合が分かりやすいですね。
『失敗したらどうしよう?』
『損したらどうしよう?』
『周りから変な目で見られないだろうか?』
このような不安が足を引っぱって、いつになっても行動を起こせない人は多いようです。
これは不安の種を自分で生んでその不安の種に栄養剤を与えて毎日水をやって、気付けば不安という大木が自分の心に根っこを張ったようなものです。
そのように不安を自分で大きく育てた結果が、そのまま自分の老後に反映されるわけです。
つまり、‘‘今の行動‘‘が未来をつくっているわけですね。
行動しなければ未来など今日の延長でしかありませんし、自由な未来を手にいれたいのにそれが手に入らない原因など、今さら説明するまでもないと思います。
ここで老後の心配をふかく考えてみると、その延長線上にはやはりお金がちらつきますね。
僕らの住んでいる日本は結局のところお金がなければ生活もままならないわけですから、老後のお金の不安を人生から消すことができれば、老後の不安も一緒に人生から消えるわけです。
僕がこれまで一貫して主張してきたことというのは、自分の力でお金を稼げるようになれば、国や会社に頼らず自由に生きていく人生が実現可能。
ただこれだけです。
非常にシンプルですね。
その方法としてインターネットを利用する。
要はパソコン1台でお金を生みだす能力を身につけるのは賢い選択だということです。
ただしそれはコンピュータに詳しくなるとか、難しい言語を1から覚えるのでは一切ありません。
ただ単に人の心を動かす文章が書けるようになれば、ラップトップ1枚で月に1万円札を100枚や300枚集めることなど、そう難しくないのです。
参考記事
月収200万円を超えておもうこと
そもそもお金は僕らの財布から勝手にひとり歩きするわけではありませんし、お金は人が財布から出しいれするものです。
つまり文章1つで人の心を動かすことができれば、お金を自由自在に動かすことが可能になるわけです。
ATMからお金をおろす感覚で、お金を稼ぎだす人生を実現できるというわけですね。
このように文章1つでお金を生みだす能力さえ身につければ、国や会社に頼らず自由に生きていくことが可能になります。
ちなみに今この文章を読んでいるあなたが、僕の主張するパソコン1台で国や会社に頼らず自由に生きるライフスタイルに興味を持ってもらえたのであれば、それは文章1つでまだ見ぬあなたの心を僕が動かせている証拠です。
人に動かされる側から、
人を動かす側にまわって、
お金を自由自在に生み出すための情報は以下で具体的に公開しています。
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※いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めにどうぞ。
初めにお伝えしたように、老後を必要以上に心配するよりも今の自分に自分の力でお金を稼ぐ能力を身につけてあげるほうが、
これからの情報社会を生きぬく意味でも賢い選択ではないかと思います。
PS.
東京で住みたい街ランキングで常に人気上位、というより長い間ほぼ1位は吉祥寺らしいですね。
起きてすぐになぜか無性にハンバーグが食べたくなったので平日昼間から家族で来てみました。
新宿や渋谷なんかよりも、落ち着いた雰囲気です。
僕のように結婚して子供がいるなら評判通り住みやすい街だと思いました。
店の外観もいちいちオシャレです。
ここに入ってみます↓↓
ハンバーグ屋さんですね。
メニューはこんな感じですね↓↓
子供が喜ばないはずがないですね、これは↓↓
アフィリエイトで働く必要がなくなってから週末の家族サービスなんて言葉が人生から消えましたが、たまには家族でのんびりランチもいいですね。
デミグラスソースがそのまま飲めるくらいおいしいです。
しばらく散策していると大行列発見↓↓
通りがかりのおじさんに聞いたら、平日でも週末でも変わらずこの大行列みたいです。
その行列の先はこれです↓↓
国産黒毛和牛のメンチカツが原因のようです。
儲かり過ぎて笑いが止まらないでしょうね(笑)
路地を発見したので入ってみます。
先日家族で行った台湾を思い出します。
早い時間から老若男女関係なくたくさんの人がお酒を飲んでます。
こんなとこに住んだら毎日この辺うろついてそうな自分が怖いです。(笑)
酒好きにはたまらないですね。
台湾九分の雰囲気に少し似ていて懐かしくなります↓↓
おいしそうですよね。
羽付きのパリパリタイ焼きと、焼きたてのみたらしと香ばしい醤油団子。
平日昼間から…まるで引退後の老人です。
超有名な焼き鳥屋です。↓↓
もはや鶏の火葬場ですね。
井の頭公園に続く道を降りていきます。
何に追われるでもなく、のんびりと散歩します。
ぼちぼち日が暮れてきました↓↓
吉祥寺の街が独特の雰囲気をまとい始めます。
子供はスヤスヤと寝てます。
ようやく夫婦だけの時間です。
アフター5からはおのおのが好きな時間を過ごしています↓↓
(7年くらい雇われてないのでアフター5が死後かどうかも分かりません)
こ洒落たバーで飲むカップル↓↓
オシャレなバーを見つけたので入ってみます↓↓
夫婦でワイン↓↓
PPS.
雇われているあいだは、住む場所の選択肢は必然的に会社のそばに限定されます。
それが嫌で独立したとして自分の店や事務所を構えたとしても、住む場所の選択肢は必然的にその店や事務所のそばに限定されます。
その点、インターネットビジネスはパソコン1台で仕事が完結するので、住む場所の選択肢が県や市や町と言わず、それこそ世界レベルに拡大されます。
インターネットビジネスの醍醐味の1つですね。
インターネット環境とパソコン1枚あれば、もはや自宅やカフェや旅先など、どこでも稼げるようになります。
老後の不安を消す方法は、わりと身近にあると言えるのかもしれません。
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