ステーキを低温で焼いたらうますぎた話

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ステーキを低温で焼いたらうますぎた話

 

どうやら僕が住んでいるここ沖縄では、お酒を飲んだシメにラーメンじゃなく、ステーキを食べる習慣があるようです。

 

 

ところが、沖縄は質の良いステーキ肉がなかなか手にはいらないんですよね。

 

 

そこで、オーストラリアやニュージーランドやアメリカ産の牛肉をどうにかおいしくできないかとたどり着いた答えが、ステーキの低温調理。

 

 

いわゆる、そのへんのスーパーで買えるような「100グラム300~400円」程度の安めのステーキを、圧倒的にうまく仕上げる方法ですね。

 

 

というわけで、以下が低温ステーキ調理の流れです。

 

 

  • 味付けはしない!味付けはぜんぶ最後
  •  

  • ステーキ肉を常温にもどす
  •  

  • 牛脂とニンニクをステーキ肉にまんべんなくのせる
  •  

  • ココナッツオイルをひたしたキッチンペーパーでステーキをふんわり包む
  •  

  • 120度のコンベクションオーブン低温で25分じっくり焼く
  •  

  • 超強火のフライパンで焼き目がつくくらい裏表一気に焼く
  •  

  • アルミホイルで包んで10分寝かせる
  •  

  • ステーキ肉を厚めにカットして口いっぱいにほおばる

 

味付けはしない!味付けはぜんぶ最後

 

一般的には、

 

・ステーキに塩コショウ。
・温めておいたフライパンで焼き目をつけて一気に焼く。
・ワインや酒をいれてフランベ(炎をあげる)する。

 

この流れが基本なのですが、今回の「低温でしっとりステーキに焼き上げる場合」は、味付けは最後におこないます。

 

生肉や生魚に塩をふると浸透圧の関係で・・・・、と、もはやこれは科学的な話になるので興味があれば検索されてみるといいかもしれません。

 

とにかく味付けは最後。
個人的にはクレイジーソルトと刻みわさびが好きですね。

 

 

ステーキ肉を常温にもどす

 

 

ニュージーランド産牛肉は牧草を与えることによる獣臭さが気になるので却下。

 

大量の成長ホルモン漬けが気になるアメリカ産牛肉も却下。

 

 

そこで厚さ4センチの500グラム、
「オーストラリア産オージービーフ」を仕入れてきました。

 

みてくださいこの厚さ↓

 

 

だいたい、男性のひとさし指半分くらいの厚さです。

 

その辺のスーパーにはこのサイズのステーキ肉はまず売ってないので、肉専門店にいったほうが確実だと思います。

 

この分厚いオージービーフを、「しっとり食感絶品ステーキ」に仕上げていきます。↓

 

 

手にいれた時点でチルド状態だったので、コンベクションオーブンの送風で常温にもどします↓

 

 

だいたい1時間ほどで常温に戻ります。
さわってみて、冷たくないくらいに仕上がればOKですね。

 

 

そろそろ常温になったので、焼くまえの下準備に着手します。

 

国産牛脂とニンニクをステーキ肉にまんべんなくのせる

 

ちなみに国産牛脂をのせる理由は、国産牛脂に含まれる「ラクトン」という成分をステーキ肉にうつすためですね。

 

牛脂はスーパーで無料か10円ほどで売ってます。

 

こんなふうに↓

 

 

「油っこそう!!」、確かに。

 

 

でも最後に強火でしあげる際に油はほぼぜんぶおちるので、心配無用です。

 

 

牛脂がどうしても手に入らないならバターを使ってもいいですね。
以下は、バターとニンニクバージョン↓

 

 

マーガリンは食べるプラスチックなどという情報がありますが、単にバターのほうがおいしいのでバターを使うのもありだと思います。

 

 

それにしても分厚い。

 

ココナッツオイルをひたしたキッチンペーパーでステーキをふんわり包む

 

ココナッツオイルでひたひたにしたキッチンペーパーで、ステーキを包みます。

 

これは肉の臭みやアクをとるためですね↓

 

 

とくにテクニック不要。
つつむだけ。

 

120度のコンベクションオーブン低温で25分じっくり焼く

 

汗をかいたような画がまたいいですね↓

 

 

コンベクションオーブン、そしてこのクッキングシートのなかでじっくりと焼きあげられていきます。

 

うま味凝縮、まるで高級レストランをおもわせるしっとり食感のステーキを目指します。

 

120度で25分です↓

 

 

25分たちました。
クッキングシートをはずすとこう↓

 

 

ニンニクをとりはずすとこう↓

 

 

生焼けに見えますが、大丈夫です。
これが低温で焼きあげたステーキの姿です。

 

 

ちなみに切れ込みのような縦線は、叩いた跡ですね。

 

この半生に見えるステーキを、あらかじめ熱しておいたフライパンで表面だけ一気に焼きあげるわけですよ。

 

超強火のフライパンで焼き目がつくくらい裏表一気に焼く

 

フライパンを強火で熱し、さきほど取りはずしたニンニクをフライパンに投入。

 

さらにステーキを投入。

 

 

強火で焼くのは15~30秒くらいでいいと思います。

 

そろそろひっくり返しますね↓

 

 

焼いてすぐに一眼レフで画像とってとあわてていたら、ちょっと焼きすぎました 笑。

 

火をとおすのでなく、
表面に焼き目をつけるだけのイメージで焼くとうまくいくと思います。

 

アルミホイルで包んで10分寝かせる

 

焼きたてアツアツのまま食べたほうがおいしい気がしますが、いったんアルミホイルに包み保温しステーキを休ませます。

 

というのは、ステーキ内部の水分を落ちつかせる効果が期待できるからです。

 

分厚いステーキ肉にいざ入刀したときに、肉汁(うまみ)を逃がさないためですね。

 

いい加減、お腹がすきました。
待てないので夫婦でもう食べます。

 

そんな具合に、平日昼間は妻と近所のビーチや自宅で遊んだりしています。
まるで付きあいたての中学生ペアのようです。

 

 

ステーキ肉を厚めにカットして口いっぱいにほおばる

 

 

ベリーレアにするつもりが、ミディアムレアになってしまいました。
それもまたいい。

 

わりと、しっとり食感うまみ凝縮ステーキにしあがってましたね。

 

 

にんにくの香ばしいかおりがいいですね。

 

アルミホイル保温の段階でまてなかったせいか、肉汁があふれています↓

 

 

 

レストランで食べるような、しっとり食感のステーキが自宅で簡単にできるのはいいですね。

 

コスパ最強、よかったですね。

 

 

~あとがき~

 

 

手間や時間を遊びの一種と楽しめるなら、料理で遊んでみるのもまたいいですね。

 

 

料理は没頭するものですから、一種の瞑想状態をつくりだすことができます。
スッキリしますよ。

 

 

正直なところ、A5等級の宮崎牛や石垣牛や本部牛(沖縄県産牛)といった、高級で分厚いステーキ肉を買ってきたほうがおいしいかもしれません。

 

 

ただなんでもすぐにお金で解決する癖がつくと、工夫とかアイディアを生みだす意欲だとかなくなると思うんですよね。

 

 

たとえば、子供におもちゃやゲームを買う行為も、遊びをお金で解決していることになりますね。

 

 

本来なら、外にでて動物や自然とふれたり家で工作したりと、頭をつかえば遊びはいくらでも生みだせるはずなんです。

 

 

でもそうして頭をつかって遊びを生みだすのがめんどくさいから、おもちゃを与えて遊びをお金で解決してしまう。

 

 

僕らが生きるこの社会はたいていのことがお金で解決しますが、思考停止人間にならないよう、なるべく頭をつかう癖をつけておきたいですね。

 

 

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