海外の5つ星ホテル34階で仕事↓
マリーナベイサンズ最上階から見たシンガポール↓
「宝石箱みたいだね!」と、愛娘↓
クリスマスイヴに子連れで米LAカリフォルニアディズニー10日間の旅↓
海外のプールサイドにて↓
ファミリー、台湾キュウフン↓
香港ひとり旅↓
パソコン1台とネット環境があれば、世界中どこでも仕事ができる環境↓
香港高層ビル群を目のまえに仕事↓
バンコクのスタバで仕事↓
タイのホテル屋上で仕事↓
シンガポールペニンシュラホテルのプールサイド↓
タイの離島で、ココナッツジュースを飲みながらスマホで仕事↓
住みたい国を探しに来たのに急遽、離島めぐりへ↓
見た事もない景色。
見た事もない人種。
見た事もない海の色。
知らなかった自分。
小さな街の小さな場所で、小さくまとまるなんて、もったいないです。
本当にやりたいことや、やりたかったことを我慢せずにやり尽くしているとき。
その瞬間こそが、自由を感じられるのだと信じています。
フラリと沖縄ひとり旅↓
沖縄のステキな夕陽↓
さらなる自由を求め、子連れでフラリと沖縄移住↓
自宅から徒歩5分のビーチにて↓
気があう大好きな仲間と、大好きなことを飽きるまで↓
南の島はサトウキビと透き通る海と突きぬける青空↓
福岡中洲↓
平日から仲間たちと屋台飲み歩き↓↓
フラリと京都↓
例えば旅行なら、2~3泊と言わず、飽きるまで滞在が当たりまえ。
それが自由。
馬刺しを食べ尽くしたり、
気があう仲間たちと、終電や次の日など気にせず飲み明かしたり。
自分の職場は世界のどこか。
だから職場は朝起きてから決める↓
もちろん飛行機の中も職場の1つ↓
パソコン1台あれば世界中どこにいても仕事ができる、当たりまえの現実。
仕事したくない時は、気にいった場所に飽きるまで滞在↓↓
記念日でもないのに、思いつきで妻にLouis Vuittonのダミエをプレゼント↓
平日昼間から、露天風呂やプール一棟貸し物件を貸し切り、マッサージやエステをとことん受けて癒される。
60代でなく、30代で引退すると、見える景色が違います。
会社のそばに住む縛りなど一切なく、住む場所を自由に決められる人生。
家を建てて根をおろすのも良し。
ホテル住まいも良し。
海外を気ままに飛びまわるも良し。
もはや住む場所など自由。
実はあなたも僕も、可能性が無限大です。
好きな場所や好きな国に住むのは、なにも悪いことではありません。
僕が「住む場所の自由を手にいれた方法」は、以下で具体的に解説しています。
『気の合う友人や本当に逢いたい人とだけ逢えばいい』
奈良の友人宅を、とつぜん訪ねたとき↓
本当に逢いたいひとと、昼間からお酒をのむ贅沢↓↓
うっとうしいだけの上司や、仕事ができない同僚や部下が存在しない世界。
すべての仕事をたった1人で完結させられる、人間関係の自由。
パソコンで稼ぎながら、東南アジアひとり旅↓
地方に住む友人とバイクで出かけたり
過去の人間関係への執着をやめると、まだ見ぬ未来の仲間たちと出逢うことができます。
本来なら気が合わない人や、生理的に受けつけない人と、わざわざ逢う必要などありません。
本当に気が合うひととだけ、逢えばいいのです。
人間関係のストレスなんて、自分への虐待でしかないのです。
だからもうこれ以上、自分を傷つけずに、もっと自分を大切にするのもいいかもしれません。
心置きなく会話ができたり本当に心許せる友人というのは、社会にでて価値観や考えかたが形成されてから、つくられるのだと思います。
女は30代から、男は40代からと言われますが、30代を過ぎてからが一生モノの人間関係が築けるのかもしれません。
これからもおそれずに、あらたな出逢いを求めていきたいものです。
人にはそれぞれ得意、不得意があって当たりまえ。
人間関係が得意でないなら、ムリして自分を社会にはめ込む必要はありません。
人間関係が得意な人だけが、組織に勤めればいいのです。
出る杭を打つのが日本の文化なら、自分自身が「出すぎた杭」になれば、誰に文句も言われず自由に生きていくことができます。
『時間という概念が人生から消える』
愛する家族と、平日昼間からでかけられる日常↓
日本縦断の旅の途中、フラリとたちよった広島のホテルにてモーニング↓
気にいったカフェで、飽きるまで読書↓
晴れた平日午後の昼さがりにオープンラスで仕事↓
沖縄の海辺で仕事↓
起きたいときに起きて、寝たいときに寝る。
『次の日が仕事だからはやく寝なきゃ!』などありえない、自由でハッピーな世界。
気がつけば、盆や正月、それに曜日や週末や時間まで、自分を縛るなにもかもが人生から消えていました。
次の日など考えることなく、平日夕方から飽きるまで夫婦酒↓↓
沖縄の自宅で寝起きバーべキュー↓
ゴールデンウィークや盆や正月など、混雑時期にでかけても人間が多すぎて、まったく楽しめない。
だから、出かけるときは決まって平日。
A5ランク牛が食べたくなり、急遽飛行機で九州へ↓
朝どれの超新鮮レバー↓
A5ランクの宮崎牛一頭盛り↓
宮崎牛厚切りのタン元↓
宮崎地鶏の炭火焼↓
非常ベルのようなドデカい目覚まし時計は、自由を手にいれた日に捨てました。
スマホのアラームはもう、10年以上つかっていません。
昼も夜も週末も月末も、曜日も日にちも何もかもが存在しない世界。
盆や正月やゴールデンウィークや祝日をあえて避けて、平日に快適にでかけられる日常。
時間の自由が手にはいるかどうかは、「時間の自由が手に入る仕事」を始めるだけ、です。
『お金がすべてじゃない』などと、そんな綺麗ごとを僕は胸をはって主張することができません。
不自由しない程度のお金があれば、実は何でも手にはいるのが世のなかの仕組みです。
たとえば大切な人と思い出をたくさん作れますし、お世話になった人たちや両親に恩返しもできます。
両親を熊本の黒川温泉に招待↓
ただ単にブログやメルマガを書くだけで、見たこともないお金を稼ぎだす現実↓
インターネットをつかえば世界中の人たちがお客さんへ↓
マジックテープのボロボロの財布にはお札が入りきらないので、クロコダイルの長財布を買いました↓
寝ていても遊んでいても、自動で月収560万↓
最近は、日給180万円を超える日も増えてきました↓
寝ていても遊んでいても、自分の作ったサイトやブログが稼動しているので、不労所得として収入がはいる日常↓
お金を生む仕組みさえ構築してしまえば、収入は勝手にはいってくる↓
これらは実績のほんの1部です↓
1~3万円の商品が、ほぼ毎日売れています↓
好きな場所で、
※①住む場所の自由
気がむいた時に、
※②時間の自由
たった1人で、
※③人間関係の自由
ATMからお金をおろす感覚で希望金額を稼ぎだす能力。
※④経済的自由
この4つの自由を手にいれるために僕がやったことと言えば、ただ単にブログとメルマガを書いただけです。
もしかすると今のあなたは僕が体験している現実をまだ信じられないかもしれません。
でも自分の人生は、自分次第でどうにでも変えられるということ。
それだけは胸に留めておいてくさい。
僕たちはそれぞれ自分が思っている以上に可能性を秘めていて、行動すればだれでも理想の未来を手にすることができます。
僕たちには自由に生きる権利があるのです
4つの自由を手にいれるための具体的なノウハウは、以下でこっそりお話しています。
※このブログのすべての画像は著作権で保護されています。無断転載・複製(コピー)は犯罪です。
アフィリエイトでたどりついた月収500万の世界
独身の頃は何度失敗してもなんともなかったのですが、今の僕には大切な家族があります。
そのため、インターネットビジネスという新たな挑戦で、失敗が許されませんでした。
そこで、数あるネットビジネスのなかでも、アフィリエイトで月収100万以上を安定して稼ぐ方法について、独学で暗中模索してきました。
今ではノートパソコン1枚あれば、世界中どこでも仕事ができるようになったので、家族で沖縄へ移住しました。
PS.
【雇われる】という人生の選択肢を26才で放棄して、10年以上たちました。
一般的な生きかたと真逆の道も、なかなか良いものです。
今は会社や組織に雇われておらずクビになる心配はありませんし、突然従業員がいなくなって開店休業状態で収入が0になることはありません。
ですのである意味、気楽です。
「副業で収入の柱をふやしたい!」
「アフィリエイトで月収100万円を達成して、仕事を辞めたい!」
「なににも縛られず、とにかく自由になりたい!」
そんな理想の未来はたんなる絵空ごとでなく、本当に実現できました。
ちなみに僕なんかは自慢できる学歴も人脈もなにもありませんから、この圧倒的自由な現実に、自分が1番おどろいています。
もちろんアフィリエイトで収入を発生させるまでには時間がかかりましたが、今ではビジネスを完全自動化したので、放置していてもアフィリエイト収入が発生する状態です。
言葉のとおり、寝ていても遊んでいても口座に次々とお金がふりこまれる状態です。
現在は沖縄に移住し、家族で自由に暮らしています。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
もしあなたが、これら4つの自由実現に本気で興味があるなら、以下から「自由に生きる会」に参加してください。
30000名突破記念として、13790円相当の電子書籍が、今だけ無料で読めます。