情報商材アフィリエイトで稼ぐ方法

 

 

先日、「レバレッジ」についての記事を書きました。

 

 

内容としては、

◆お金もちは不労所得の仕組みを作ったり資産を買ったりしてそこから収入を得る。

(収入の柱を複数所有)

 

◆お金もちでない人は、労働しなければ収入が得られない手段を選んでいる。

(収入の柱が1個だけ)

 

 

世の1割のお金持ちはレバレッジを利用するからこそ短期間でますます豊かになっていく。
しかし世の9割の人びとはレバレッジを使っていないからこそいつも苦労しているといった内容でしたね?

 

まだご覧になられていない場合は下記から読めます。

 

 

 

今日あなたにお話させていただくのは、情報商材についてです。
情報商材とはデジタルコンテンツのことですね。

 

 

たとえばアマゾンなどで売られている書籍、コンビニに並べられた週刊雑誌、あれらは紙の情報商材ということになります。

 

 

僕たちが売るのは紙の情報商材のデジタル版、いわゆる現代版情報商材(デジタルコンテンツ)です。

 

 

しかし情報商材は怪しいですとか得体のしれないもの、それに高額といったイメージのせいかあまり良いイメージを受けない人たちが多いです。

 

 

「情報商材なんて詐欺だろ!?」といった時代錯誤の考え方から抜けだせないひとたちがいまだに非常に多いのです。

 

 

ところが情報商材販売(デジタルコンテンツ販売)こそが実はレバレッジなのですね。

 

 

このページではその情報商材について明らかにしていきたいと思います。

 

 

運まかせの収入ほど危険なものはない

 

 

ITビジネスにはたくさんの種類がありますが、収入を自動化できるビジネスモデルはアフィリエイトだけだと個人的には判断しています。

 

 

とくにブログメルマガアフィリエイトは集客から販売まですべて自動化可能ですので、軌道にのるまで頑張れば働かずとも生活ができるようになります。

 

 

なぜならブログメルマガアフィリエイトは下記の条件を満たしているからです。

 

 

ひとりで出来る。
在庫が不要。
職場は世界のどこか。
自分が頑張らなくとも仕組みが頑張ってくれる。

 

 

実際に僕が自分の人生でアフィリエイトでどこまでいけるのかを実験していますので、パソコン1台で働かずに自由に生きるという生活が夢物語でないことをすでに理解いただけているかと思います。

 

 

ところがもし僕が過去にヤフオクを選んでいたなら、今でも商品の仕入れや梱包や発送やクレーム処理に追われていたでしょう。

 

 

それにアドセンスや楽天やアマゾンアフィリエイトを選んでいたなら、今でも報酬単価が1クリック10円や1%などという圧倒的低報酬の世界で背中をまるめて来る日も来る日もパソコンと向きあう日々だったことでしょう。

 

 

・・・そもそも1クリック10円や報酬単価1%で自由になれるのは、20年や30年先かもしれません。

 

 

とはいえこれはヤフオクやアドセンスや楽天やアマゾンアフィリ実践者のかたを否定しているわけではありません。

 

 

もっと効率よく稼ぐ方法が今の時代だからこそあるという事実をあなたにお伝えしたかった次第です。

 

 

そんな圧倒的短期間で自由になる可能性が高いのが、情報商材(デジタルコンテンツ)販売なのですね。

 

 

オリジナル情報商材なら利益はほぼ100%。
他者の商品を紹介するならだいたい50%の報酬です。

 

 

情報商材(デジタルコンテンツ)販売が圧倒的に儲かる事実を、利益率100%や50%という驚異的な数字が物語っています。

 

 

たとえば1日1万円の商品を1日1個売れば月におよそ30万円の収入ですから、働かずに生活することができます。

 

 

もっと収入が欲しいなら3万円の商品を1日1個売れば月におよそ90万円の収入ですから、家や車や超高級品でなければほぼ値段を見ずに買いものができます。

 

 

お金がもっと必要なら10万円の商品を1日1個売れば月におよそ300万円。

 

 

気力や体力を考えたら、20代や30代や40代や50代といったできるだけ若いうちに経済的自由になっておいたほうが、旅行も趣味も家庭も育児も何もかもを今よりもっと楽しめるに決まっています。

 

 

たとえばつい先日までそのへんのコンビニで時給700円程度で働いていた若者がアフィリエイトを始めて、1年後や2年後に巨額の富を稼ぎだす理由が明らかになってきたかと思います。

 

 

ここでハッキリとお伝えしておきたいのですが、
「情報商材は詐欺だ!」ですとか「情報商材あつかってる人はダメだ!」などと言う人は自分の力で商品をうることができない人たちです。

 

 

だからこそ第3者のプラットフォームにのっかる手段、つまり収入を他者に依存する方法を選ばざるをえないというわけなのです。

 

 

「お客さんがたまたまアドセンスや楽天やアマゾン広告をクリックしてくれたおかげで、たまたま収入につながった」といった具合に、収入を運まかせにするほど危険な行為はありません。

 

 

運まかせの収入よりも、「100発100中で商品を売る実力が自分にはある!」と胸をはって言えたほうが収入の面で安心できると思いませんか?

 

 

高確率でもの売る実力とコツを身につけると、この先食いっぱぐれる不安が人生から消滅します。

 

 

なぜならパソコン1台で世界中どこにいてもお金を生みだせるからです。

 

 

国や会社に頼らずとも自分の力でお金を生むことができるからです。

 

 

毎晩テレビをボーっとながめて企業広告や政治宣伝に汚染されるだけの消費者でなく、僕たちはあくまでもマーケターです。

 

 

今日はせっかくですから、
僕たちは動かされる側(消費者)でなく、僕たちが動かす側(マーケター)であることを再認識してみるのもいいかもしれません。

 

 

もっとも小さな労力でもっとも大きな結果をだす

 

 

小さな報酬を武器に大きく稼ぐには膨大な労力が必要です。
小さな報酬を武器に大きく稼ぐ行為を「薄利多売/はくりたばい」といいます。

 

 

薄利多売を飲食店で例えると、1本50円の焼き鳥を不特定多数に大量に売りまくるイメージです。

 

 

アフィリエイトで言えばアクセスを大量に集めて広告をクリックしてくれるのを待つといったイメージ、それが薄利多売の正体です。

 

 

しかし大きな報酬を武器に大きく稼ぐには膨大な労力が不要です。
大きな報酬を武器に大きく稼ぐ行為を「厚利少売/こうりしょうばい」といいます。

 

 

厚利少売を飲食店で例えると、5万円のコース料理を一部の人にだけ売るイメージです。

 

 

アフィリエイトで言えば情報商材という高額デジタル商品を高確率で売るといったイメージ、それが厚利少売の正体です。

 

 

要するに商売で儲けるならまずは下記のどちらのビジネスモデルかを選ばなければならないということですね。

 

 

①「薄利多売」…アドセンス,楽天,Amazonアフィリエイトなど。
②「厚利少売」…情報商材販売(デジタルコンテンツ販売)、オンラインサービスなど。

 

 

小さな力で圧倒的な結果をだすには、
②の「厚利少売」しか方法がありません。

 

 

さらにその厚利少売を軌道にのせ完全に自動化すれば、その日から晴れて自由の身です。

 

 

ブログメルマガアフィリエイトは唯一、それが可能なのです。

 

 

PS.

 

 

世の中には色んな考え方や価値観があって当たりまえです。

 

 

働くことに幸せを幸せを感じるひともいるでしょうし、自由にこそ幸せを感じる人もいるはずです。

 

 

要は自分がどのように生きていきたいかで仕事を選ぶことだと思います。

 

 

◆死ぬまで働きつづけるのが苦痛でないなら薄利多売。
◆とにかく何にも縛られず自由に生きたいなら厚利少売。

 

 

そんな具合に考えてみると、また新たな気付きに出会えるかもしれません。

 

 

PPS.

 

 

ここまで読んでいただくと分かるように僕の書く文章は長文ですので、最後までたどりつけるかたはごくわずかです。

 

 

というよりも人生を本気で変える気がない人には、あえてこの僕の文章を読めないようにしています。

 

 

しかしこの長文を最後まで読めるあなただからこそ、きっと成功できると信じています。

 

 

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