「月収100万円以上を自動で稼ぐ」と聞くと、胡散臭い以外に言葉が見当たりませんね。
でも、平日昼間からゴルフ三昧のおじさんや、朝から晩まですきなことだけをやって日給10万円以上を稼ぐ20代や30代の若者は、ビジネスの自動化に執拗にこだわります。
なぜなら、自分が身を粉にして朝から晩まで働いても、1日で稼げる金額は微々たるものだと気づいているからです。
たとえば、時給1000円で24時間ぶっとおしで働いても、1日に稼げる金額はたったの24000円ですよね?
自分の時間や、大切な人との時間を犠牲にして朝から晩まで必死で働いたとしても、たったの2万円ちょっとしかお給料がもらえない。
残酷な言いかたになりますが、それが「この社会の正体」と言えそうです。
ところが僕らが生きるこの世の中には、その24000円をほんの5分ほどで稼ぎだすひとがたくさんいるんです。
しかも、指さき1つで。
僕らが生きるこの社会のシステムは、何かが変だと思いませんか?
インターネットが衣食住、それに仕事や恋愛や金融など、もはや日常生活のほとんどまで浸透しているこの社会においては、
「汗水たらして会社のために人生をささげる」といった価値観は、時代錯誤と言えるのかもしれません。
たとえば店舗型ビジネス(飲食店など)は、多額の借金を抱えてようやくビジネスを始められます。
(過去に僕も、大金を支払って店舗型ビジネスで独立した経験があるのでよくわかります。)
しかし、現代は学歴など関係なく、ラップトップ1枚でだれでも今夜からインターネットを使ったビジネスを始められる時代です。
さらに初期投資もほんの2~3万円ほどしかかからない意味では、むしろド借金を抱えてまで店舗型ビジネスをやるメリットがあるのか?、と疑問に思いますね。
だからこそ就職人生が怖くて学生時代に起業するひとや、
バカらしくなって脱サラし独立する人、
あるいは、一向によくならない景気に危機感を感じて商売替えする人が、ぞくぞくと増えつづけているのです。
むしろ、それでいいんです。
悲しい話かもしれませんが、こんな機械的な時代に、昭和や平成初期の古き良き時代を探しても、どこにもないんです。
このめちゃくちゃなスピードで進化する時代だからこそ、沈みかけの船にいつまでもボーっとぶら下がっていては、知らないあいだに時代に取りのこされてしまいそうですね。
考えてもみてください。
人生を仕事で埋め尽くすなんて、だれだって嫌に決まっています。
そんな窮屈で退屈な生きかたよりも、愛や自由や幸せや、大切なひととの有意義な時間を追求したいですよね。
ちなみに、
人生のすべてを仕事で埋め尽くすよりも、
「遊びか仕事がわからないけど稼いでいる」といった状態が、個人的には性にあっているようです。
その、「遊びか仕事がわからないけど稼いでいる」といった状態を実現できるネットビジネスが、アフィリエイトビジネスなんですね。
アフィリエイトは、単にブログを書いたりメルマガやラインを書くのが仕事です。
ただし、朝から晩まで記事を書かなければ収入が激減するようであれば、それはただの肉体労働と言えそうです。
そもそもの話、
早朝から満員電車に押しこまれ、朝から晩まで意識モウロウと働いて死んでいくのが心底イヤで、ネットビジネスを始めるひとがほとんどだと思います。
「ラップトップ1枚で人生を自由自在にデザインする」という、そんな自由な生きかたに憧れてネットビジネスを始めるはずなんです
それなのに、結局は死ぬまで働かざるをえないなんて、悲しすぎるにもほどがあります。
暗い部屋でひとり、朝から晩まで背中を丸めてパソコンに向かうなんて、それは自由ではないと思うんです。
それらの意味でも、自分が歯車になって必死に働かなければビジネスが回らない状態なら、それは本物の自由ではないのかもしれません。
(収入が自動で入ってくる仕組みが完成するまで、ガムシャラにネットビジネスを頑張ればいいということです。)
どうせ一念発起してネットビジネスをやるなら、最終的に目指したい境地は、
「頼んでもいないのに口座にお金が勝手に振りこまれつづける状態」、ですよね?
この、寝ていても遊んでいてもビジネスが自分の代わりに働き利益をもたらしてくれる、これが経済的自由な状態だと、個人的には信じています。
・・・というよりも、所有するビジネスの出口をわきまえている経営者さんは、自分自身が歯車になって働かないんです。
仕組みをつくるまで頑張ったあとは、従業員や機械にまかせる。
さらにもっと売上を上げたいなら、事業拡大のために仕組みを増やしていく。
そうして収入の柱が2つ、3つと、みるみるうちに増えていく。
ようは、収入を自由自在にコントロールできるようになるために、ビジネスを自動化するべく頑張らなければならない時期があるのです。
きつい言いかたになりますが、
多くの経営者さんが労働地獄から一向に脱出できないのは、「自分でやらないと気が済まない」といった、マインドの束縛が存在しているからなのかもしれません。
(過去の僕もそれが原因で失敗しました 笑)
たしかに寝ていても遊んでいても収入になるなんて、一般的な世界を生きておられる場合は、それはまさに詐欺的な話にしか聞こえないかもしれません。
でも、ネットとパソコンさえあれば、収入の自動化が可能な時代に僕らは生きているんですね。
ちなみに、過去に僕が飲食からネットビジネスに商売替えをする際は、
「そんな夢物語うそにきまっている」と考えていました。
でも当時は実際に、僕もほかの人から教材をたくさん買って、ビジネスを学んでいたんです。
つまり、「自分が商品を買ったのなら、自分にもきっと商品が売れるようになるはずだ!」と、わけのわからない確信を得てしまったんですね。
「そんなのただの根拠のない自信だろ?」と言われればそれまでですが、確かに根拠のない自信だけで未知の世界にチャレンジするのは、高リスクと言えるのかもしれません。
でも自信に根拠を見つけることにフォーカスすると、いずれ路頭に迷います。
やってみなければわからないことがこの世にはたくさんあるからこそ、走りながら考えるくらいがちょうど良いんだと思います。
自信があるかないかなどあれこれ考えず、直感をたよりに一気に駆け抜けなければならないときが、人生にはあるはずなんです。
チャレンジする前から気持ちで負けているなら、もはやなにをやっても勝てませんし、成功できないと思うんです。
ここで考えておきたいのが、リアルビジネス(店舗型ビジネス)なら初期費用が莫大なので、失敗が許されないということ。
しかし、初期投資が2~3万円程度で学歴も資格もなく始められるネットビジネス(アフィリエイト)なら、いくら失敗したって何度でもやりなおすことができます。
これがリアルビジネスだと、莫大な資金がかかわってくる意味では、小回りがきかないと言えそうです。
ようするに、初期投資がほぼかからないネットビジネスは、自由自在に小回りがきくわけですね。
「ダメだった~!!次はこれやってみようかな!」といった具合に、フットワークが軽いんですね。
次から次にチャレンジしているうちに、「気付けば成功していた」といった現象をまき起こせる可能性が圧倒的に高い。
それがネットビジネスの最大の強みであり、現代の一般人が経済的に成功しやすい要因であると、個人的には考えています。
最後になりますが、収入を自動化するためには、システムを作る必要があるのはお分かりかと思います。
そのシステムというのが、
「集客⇒販売」までのプロセスを完全に自動化することです。
自分が歯車になってビジネスをやるのでなく、
自分が現場にいなくてもビジネスが勝手に回るシステムをつくる
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