パソコン1台で稼ぐ方法やライティングで稼ぐ方法はネット上にたくさん転がっていますが、そのなかには詐欺教材や嘘で固められた情報も飛びかっています。
最近はとくに誰を信じるかを間違えると、まったく稼げずとんでもない方向へ行かされる場合があるので注意したいところです。
もう結論からお話させて頂きますが、ネットで稼ぐには結局のところライティング技術(文章能力)が重要なカギになります。
というよりも正しいライティングスキルを学べば、月に100万円や300万円くらいならすぐに突破できるとおもいます。
考えてみてください。
あなたの言葉に興味を持ってもらい立ち止まってもらうのは文章。
共感され、あなたの情報を信じたいと思ってもらうのも文章。
商品を紹介するのも文章。
問い合わせ対応も文章。
セールスレターも文章。
アフターフォローも文章。
もう何もかもが文章、つまりライティングスキルです。
アフィリエイトの世界は稼いだふりして儲ける人が存在する業界ですが、そのひとのライティングスキルや書く文章を見ればそれが本当かウソかなんて一目瞭然です。
ライティングの分野で本当は稼げていないひとやライティングスキルが低く努力してないひとが書く文章には説得力がありませんし、読み手の心の深い部分に届かないのですね。
努力してない人が書く文章というのはたとえばこうです。
「スマホクリックだけで月収500万稼ぐ!」ですとか、
「登録だけで1000万稼げる!」などですね。
要するにパチスロで射幸心が煽られるように情報弱者を煽りたてるだけの中身のない文章、それがライティングスキルが低く努力していない人が書く文章です。
僕たちは住む場所も時間も人間関係も経済的にも自由になるわけですから、3ヶ月や6か月ほどしか稼げないようなそんな1発屋的な土俵に上がるべきではありません。
死ぬまで稼ぎつづけるためにこそライティングスキルを高めるべきだと思うのです。
たった1度きりの貴重な人生なのに、稼げない作業で時間と労力をすべて無駄にするなんて悲しすぎます。
ですので本格的にアフィリエイトで稼ぐのであれば、まずライティング技術を高めて伝えるちからを磨くことが重要なのです。
『あっちの方が稼げるんじゃないか?』、
『新商品が発売されたから試してみるか!』といった具合に情報に振りまわされあげくの果てには稼げないグループ同士で傷をなめ合うなんてよくある話です。
小手先でやりくりするよりも、一生稼げるライティングスキルに貴重な時間を注いだほうが3か月後や1年後、それに5年や10年後が圧倒的に楽になります。
誰かに用意された鼻先の人参を死ぬまで追いかけ続けるのか?
それとも一生食いっぱぐれないライティングスキルを手に入れるのか?
どのように生きていくのかはその人の考えかた次第です。
でも1つだけ確かなのは、あなたにしか生み出せない作品があるということ。
それはあなたが書く記事ひとつひとつです。
ブログ記事とは不動産などと同じく価値ある資産です。
その資産をつくる作業にライティング技術を的確に盛りこめば稼げないはずがありません。
あらためて考えてみると、ライティングで稼ぐようになってから人生からお金の悩みが消滅しました。
ちなみにもし、このブログやメルマガなどの今の僕の資産がなんらかの形でぜんぶ崩れたとしても、今のところ何の不安もありません。
なぜならただただブログを書ける力があるのでなく、稼ぐためのライティング技術という武器を僕が持っているからです。
もし今もっている僕のネット上の資産が吹っ飛んだとしても今持っているライティングスキルを活かして、自分が働かなくても稼げるシステムをまた新たに作りあげるだけの話です。
なにもかもを失ったとしてもだいたい3か月や6か月もあれば、今の自由な暮らしを自分の力で再度つくりあげることが出来るでしょう。
まさにライティング(文章)のちから、稼ぐためのライティング技術のおかげですね。
たとえば一生懸命がんばってなにかの資格をとったとしてもゴールが就職なら、自由になるなんて死ぬまで不可能でしょう。
しかし自分で稼ぐ技術やライティング技術や自分の知識や知恵、つまり脳みそに積極的に投資したひとたちはゼロから1を生みだすことができます。
このさき長い人生を圧倒的自由に生きるなら、脳みそにたった1度だけでもお金の稼ぎかたを覚えさせてあげればそれだで死ぬまで指さきひとつで稼げるようになるとおもいます。
今さら就職やバイトなど、稼ぎのケタや効率が悪すぎてその不自由な世界には戻れません。
小さな町の小さな会社の中で給料をもらいながら終える人生よりも、日本全国や世界を相手にビジネスを仕掛けたほうが稼げますし何よりワクワクしますね。
就職やバイトじゃなく、一生食いっぱぐれないスキルとはそういうものです。
稼ぐためのライティング技術を身につければ、まさにキーボードをたたいたらたたいただけお金を生めるようになると思います。
ライティングで稼ぎながら海外放浪
ライティングで稼ぎながら田舎で自給自足
ライティングで稼ぎながら家族との無限の時間
ライティングで稼ぎながら楽器や絵や音楽など趣味に没頭
ライティングで稼ぎながら温泉旅行
ライティングで稼ぎながら好きな国や場所に移住
田舎で自給自足以外はほぼ体験しましたが、やはり自分の力でお金を稼げるようになると自由です。
それに貴重な人生なのにやりたいことを我慢するなど、それこそもったいないと考えるようになりました。
社会不適合者の僕でも出来たのですから、真面目に生きてこられたあなたならきっと出来るはずです。
稼ぐためのライティングスキルと、自分が働かずにビジネスに働かせる手法。
この2つを深く理解すれば今の時代、誰でも自由になれます。
例えば飲食店のやり手経営者が現場に出ないのは、お金をかけて設備投資したり従業員をうまく配置して自分がいなくてもビジネスが回るシステムを作りあげたからです。
でもインターネットビジネスなら高額な設備投資も従業員も必要なく、ビジネスに働かせるシステムをたった1人で作り上げることが可能です。
だからこそ20代や30代という若い時期でも関係なく、セミリタイアする人がどんどん増え続けているのですね。
もちろん年上を敬う気持ちや礼儀は日本人として忘れたくないマナーですが、ビジネスでの成功にもはや年齢などなんの意味ももたない時代になりました。
年齢や学歴など関係なく、誰でも自由に生きていけるのが現代です。
いい年した大人が1000円や2000円程度の時給アップを目指して何年もかけて必死に資格を取るのもひとつの考えかたかもしれません。
ところがライティングスキルだけでサラリーマンの月収や年収を1日で稼ぐひとたちが、ネットビジネスの世界にはウヨウヨいるわけです。
その意味ではパソコン1台で世界中どこにいても稼げる環境というのは、夢があると思います。
短期で突き抜けて夢を叶えたひとたちのほとんどは、早い段階でライティングスキルを自分のモノにして最終的にビジネスを自動化します。
上手な文章を書く技術よりも、稼げる文章を書くライティングスキルを身につければもはや労働など不要になります。
働けなくなる限界まで体で稼ぐのか、頭で稼いでシステム化して早期引退するのか。
それもまた、その人の考え方次第ですね。
ライティングスキルとビジネスの自動化の具体的な方法などは、以下で詳しく解説しています。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。