これから世界で初めて作られた、カリフォルニアディズニーランドパークに入ります↓
かんたんな持ちものチェックと、X線ゲートをとおれば、本場の夢の国です。
ゲート前は激こみですが、中へ入れば人口密度は低いです↓
カリフォルニアディズニーランドは繁盛記のクリスマスでも、東京ディズニーランドのように人間が密集して、身動きがとれなくなることはありません。
移動がとても快適↓
出迎えてくれたのは、立派なお馬さん↓
子どもがすきな乗りものが集まる、トゥモローランドから回ります↓
道中でチュロス↓
個人的には、カリフォルニアディズニーアドベンチャーパークよりも、
カリフォルニアディズニーランドパークのほうが、1.5倍テンションがあがります。
いい大人が童心に戻っている感覚が、ハッキリとわかります。
もはや、歩いているだけでワクワク↓
東京ディズニーランドは、シンデレラ城。
カリフォルニアディズニーランドは、眠れる森の美女の城↓
なんと、いきなりピーターパン&フック船長と遭遇↓
子どもたちにとって、一生の思い出の1つになればいいですね。
そのまま海賊船に揺られます↓
個人的には、無理やり部屋に押しこめて背中を丸めて教科書とにらめっこさせるよりも、「旅育」に重きをおいています。
見たこともない景色を見て、言葉の通じない人種とがんばって会話するほうが、心と精神の発達にはきっといいです。
迷子の恐怖などかまいもせず、親をおいてさっさと歩く子供たち↓
勇敢な後ろ姿をみていたら、また泣けてきました。
昨日からずっと泣いてる気がします。笑
ディズニーのパレードにはいつも、圧倒されます↓
カリフォルニアディズニーランドは、日本人が本当に少ないです。
ちなみに日本は大好きですが、海外にきてまでも日本人と群れたくないのが、正直なところです。
イッツ・ア・スモールワールドを発見↓
どうやら、クリスマス限定のスペシャル内装のようなので、フラフラと入ってみます↓
歌や世界観など、大人も子供も大好きですね。
「どうせ子供だましだろう」と初めは思っていましたが、違いました。
大人も感動します↓
とんちんかんな家。
グーフィーらしい↓
ミッキーの家では、大好きなミッキーが、何度もハグしてくれました↓
日が暮れてきました。
ライトアップされた街並みが美しい↓
あの青白い世界に行ってみますね↓
スターウォーズの世界。
アメリカ人の妻の興奮がすごい↓
あのR2D2が、道端に捨てられています↓
ラジコン操作ができるロボットを、自分の手で作れる施設がありました。
男は好きですよね、そういうやつ。
いつでもどこでも、ジャンボスモークターキー↓
ディズニーのターキーが好きすぎて、いつも5本はペロリします。
子どものフクラハギくらいあります。
パイレーツオブカリビアン↓
ホーンテッドマンション↓
ターザンの家を発見。
階段をのぼってみますね↓
映画スタンドバイミーの影響で、ツリーハウスにはまえから憧れていました。
クリスマスツリーが満開↓
争いのない、こんなステキな国に生まれたかった↓
ホテルに戻ったら、すぐさまターキーをハイネケン(ビール)で疲れを癒します↓
ホテルのロビーにて↓
パパでもなく起業家でもなく、ただのひとりの男に戻れる瞬間。
米ロサンゼルスが好きになってきています↓
あした死ぬかもしれないわけですから、やりたいことはぜんぶやらなきゃ大損ですね。
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