「月収500万いってないじゃん!?」と思われたかもしれませんが、このページを書いている今はまだ月初めですので、数日後には月収500万にはすぐに到達するでしょう。
ちなみに、実際はほんの3日で455万ほど売り上げています。
(1日100万稼いだ実績画像もあとで載せています。)
ネット上には、証拠画像をださずに「月収500万達成しました!」などと、単なる自己申告で注目させている場合がほとんどですので、注意してくださいね。
ここからは、アフィリエイトで月収500万を超えて思うことを赤裸々にお話ししていきますね。
10代で親が破産して一文無しになり、家庭崩壊を経験しました。
素行の悪さから少年鑑別所にいれられたりと、荒れた10代を過ごしました。
19才で東京のブラック飲食企業の倉庫(タタミ一畳)で寝泊まりしながら、で1日18時間以上、働きました。
長時間低賃金労働で肉体と精神が崩壊したので、新宿歌舞伎町のスカウトに言われるままに、ホストクラブで働きました。
6ヶ月ほどで№1になってしまいました。
タワーマンションに住んだり、人気キャバ嬢と同棲したりと、わりと普通の生活がおくれるようになりました。
水商売で貯めたお金を武器に、26才で飲食店を開業しました。
人生で初めての起業でした。
ところが従業員が売上をもち逃げしたり、突然こなくなったりと、人間関係に病み人間不信になりました。
妻や子供との時間は週に2時間程度と、なんのために結婚したのか意味不明でした。
子どもが知らない間に大きくなっている現実をつきつけられたとき、
「こんな不自由な人生じゃダメだ」と、自由にならなければならないと思いました。
ストレスで全身に蕁麻疹(じんましん)がでるなど、チームで一丸となって売上を上げるビジネスは、もはや限界でした。
お店を潰しました。
当時、30才でした。
中卒なので就職できるはずもなく、しばらく途方にくれました。
ベッドでゴロゴロしながらネットサーフィンしていたら、
「月収500万稼ぐネット起業家!」などという、圧倒的にうさん臭い人間に強烈に惹きつけられました。
妻子有り、貯金わずか。
もう、時間が残されていませんでした。
アフィリエイトや転売など、ネットビジネスを始めるひとは、だいたい月収100万円を目指します。
月収100万は、1年で突破しました。
そこで、「次は1日100万稼ごう!」と目標をたてたら、これまたアッサリと達成してしまいました。
証拠画像が、以下です。
※銀行振込や他ASPをふくめていないため、これは一部です。
妻子有りの無職で一文無しのころから考えると、まさか月収500万稼ぐなど、思ってもみませんでした。
実際に月収500万円を稼いでみたら、4つのことが分かりました。
稼いでも稼いでも、上には上がいました。
つまり、人びとが目指すお金もちになる競争、いわゆるマネーゲームは終わりのないマラソンと似ていると感じました。
「人生がお金だと幸せになれない」と確信したので、月収500万円の世界を見たと同時に、もっとゆるく生きていこうと思えました
僕たち人間は、お金に恐怖をいだいています。
たとえば、お金を払うときは「減る恐怖。」
お金があるときは「失う恐怖。」
この長文をここまで読める思慮深いあなたなら、このお金に対する恐怖が、わかってもらえますよね?
このお金の恐怖を受けいれる方法こそが、幸福度を高めることなのです。
つまり、欠乏意識じゃなく、豊かさ意識。
お金がたくさんあっても、幸せにはなれませんでした。
「幸せは成るものじゃなく感じるもの」と、誰かが言っていましたが、その通りだと感じています。
経済的に豊かになると、人を見下して横柄になるひとと、周りに優しくなる人がいます。
個人的には、多少はまわりに優しくなれたと思っています。
ビジネスに関しては相変わらずの一匹狼ですが、2万名以上の仲間がこのブログやメルマガを読んでくださっているので、僕はそれで満足です。
僕を信じてくださるメンバーだけ、いまと違うステージへひっぱり上げる準備があります。
アフィリエイトなどネットビジネスは、だいたいが、一発売りきりです。
要するに、顧客リストをあつめていないネット起業家が多いため、こちらからお客さんにアプローチできないわけですね。
でも、僕や仲間は顧客リストをもっています。
それゆえに、ネットさえつながれば、世界中どこでもセールスを仕掛けることができます。
たとえば、メルマガ1通書けば、ATMからお金をおろす感覚で希望金額を稼げるといったら分かりやすいですね。
「いつでもどこでも希望金額をたった1人で稼ぎだせる」という安心感は、人生からお金の悩みが消滅したといっても大げさではないのかもしれません。
これは自慢などでなく、ただの事実です。
飲食店経営をやっていたころ、飲食業界の利益率が3割だったことに驚愕しました。
長時間労働のわりに儲けが少ない、それが飲食ビジネスの正体といえそうです。
たとえば、月収500万売り上げても、儲けはたったの150万円。
月収500万稼ぐためには、月に1500万を売り上げなければならないわけですね。
月に1500万売り上げるなんて、個人店ではほぼ無理です。
対して、アフィリエイトは利益が9割。
月に500万売り上げたら、儲けは450万。
※実際には、月500万売り上げたら490万ほどがほぼ自分の稼ぎになります。
しかもアフィリエイトは収入の自動化が可能ですから、働かずに月収500万が稼げるわけです。
では、アフィリエイトに必要な道具はいったいなにか?
おおまかにいえば、以下2つですね。
①ノートパソコン。
②ネット環境。
レンタルサーバーやメルマガスタンドも必要ですが、これらも月1万円程度の経費におさまります。
場所は自宅の一室やお気に入りのカフェ。
使った道具は、ノートパソコン1枚。
僕の場合は、そんなところです。
国や会社に頼らず、自分の力で稼ぐ力を身につけると、人生が楽になります。
以下もあわせてどうぞ。
13790円相当の特典書籍が今すぐ無料で読めます。
いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。