自分を信じる!自分を信じて人生を変えた話

 

脳内リミッターを外して人生を変える

 

 

自分の思うとおりの人生を生きれるようになるまでに僕がやったことと言えば、ブログを書いてメールマガジンを発信しただけ。

 

 

ただそれだけ、です。

 

 

世界のどこに住むのも自由ですし、何時に起きても何時に寝ても誰に文句を言われる筋合いがありません。

 

 

それに気が乗らない日は仕事など、一切手をつけません。

 

 

というより、たった1度の貴重な人生なのに仕事の中の人生を生きたくないですし、仕事なんて生活の中にちょっぴり存在してるくらいがちょうど良いです。

 

 

『明日仕事だからほどほどに』なんて、そんなの退屈すぎます。

 

 

どうせなら大好きな事は飽きるまでやり尽したいものです。

 

自分を信じるという事

 

起きて仕事に行ってようやく収入が発生するのでなく、起きた時点ですでに収入がある暮らしは心に余裕が生まれます。

 

 

心に余裕が生まれると人生をもっと大きな視点で眺めれるようになりますし、今よりもっと人にやさしくなれるのかもしれません。

 

 

もはや人生に義務など存在しませんし、やらなければならない事が一切存在しないので遊びも仕事も職場も、毎月の収入さえも自分でコントロール出来るようになりました。

 

 

このように自分の思うとおりの人生を生きれるようになるまでに僕がやったことと言えば、冒頭でもお伝えしたようにブログを書いてメールマガジンを発信しただけ、です。

 

 

パソコン1台あれば知らない国でも、海でも川でも山でも森でも限界集落でもどこでも仕事が出来るので、フライト2~3日前にチケットを取り、海外放浪したりもしました。

 

 

現在は沖縄に移住し、自宅から徒歩5分のビーチで奥さんとモヒートを飲んだり、娘とふたりで浮輪に乗りプカプカと流されたりしています。

 

 

 

 

海の近くに住むのが小さなころから憧れだったので、その暮らしを現実にすることが出来たのは素直に嬉しいですし、ネットで稼げる時代に生かされてることに感謝です。

 

 

でも10代の頃は、都会でバリバリ働くビジネスマンという生き方に強烈な憧れがありました。

 

 

でも、その憧れは僕を社畜にしました。

 

 

起きる時間もランチタイムも帰宅時間も収入も何もかもを会社に決められるなんて、僕にとってそれは死を意味していました。

 

 

雇われてもダメ。

 

雇うのもダメ。

 

 

生きてくことに葛藤が生まれたある日、
神さまとやらに2つの選択肢を突き付けられることになるのでした。

 

 

会社組織に飼いならされ、貴重な人生のすべてを会社に捧げる道を選ぶのか?

 

国や会社に頼らず自由に生きていく道を選ぶのか?

 

 

もしあなたなら、どちらの生き方を選択されるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

僕は迷わず、国や会社に頼らず自由に生きていく道を選択しました。

 

 

制服か囚人服か分からない服を着せられ、壁にかけられた社訓を呪文のように毎朝連呼し、1か月をようやく食いつなげる給料をもらいに今日も明日も来年も10年後も家と会社を往復する人生。

 

 

それは、自分にとっては足首に鉄球付きのクサリを巻かれるのと、おなじ意味を持っていたのです。

 

 

しかし世の中のほとんどの人たちが綺麗に舗装された道を歩む中、
自分は背丈ほどの草が生い茂る中を手さぐりで歩んでいたので、毎日が不安でした。

 

 

『大勢の人たちが歩む道のほうが楽なんじゃないか!?』と、何度もくじけそうになりました。

 

 

ただ1つ明らかだったのは、たいした学歴も何もないただの社会不適合者の自分が社畜生活から全力で逃げ切るには、ビジネス以外に方法が無いという確信だけでした。

 

 

どうせ国や会社など当てになりませんから、この際社会と決別し、自分を信じることにしたのです。

 

 

ふたを開けてみると、1年で僕の人生はガラリと姿を変えました。

 

 

気付けば僕の人生から、このような考え方が消えました。

 

 

『自分には無理だ。』

 

『自分には出来っこない。』

 

『自由なんて一部の人だけが手に入れられる幻想。夢のまた夢。』

 

『いい大人なんだから夢見るのはやめて細々と暮らしていこう。』

 

『欲しいものは我慢しなければならない。』

 

『我慢の繰り返しで楽しくない。それが仕事。』

 

『やりたい事は老後から。』

 

『人生なんて自分の力で変えられない。』

 

 

ところであなたは、この話をご存知でしょうか?

 

 

ノミはとても小さな生き物。
でもその小さな体で、自分の身長の何十倍もジャンプする能力がある。

 

そのノミに透明で小さなおちょこをかぶせてみる
初めはおちょこにぶつかりながらおちょこの中を飛び回るが、徐々にそのおちょこに当たらないようジャンプを弱め始める。

 

その後、最終的におちょこのギリギリの高さでジャンプするようになる。

 

そこでおちょこを取ってみるとどうなるか??
答えは、小さなおちょこの高さまでしか飛べなくなる。

 

おちょこはもうないのに。

 

 

多くのひとたちはおそらく長い学校生活や長い社会生活で、知らない間に脳にリミッターをかけられていて、そのうち本来の自分を忘れていきます。

 

 

世界にたった1つの個性をみずから押し殺し、理想の未来を手に入れる能力があるのにも関わらず、周りの人たちと同じ暮らしを望むのです。

 

 

ちなみに先ほどのノミのお話ですが、おちょこの高さしか飛べなくなったノミに本来の能力を取り戻させる方法があります。

 

 

それは、自分が身長の何十倍も飛べる事を知っているノミたちの中に放り込むことです。

 

 

つまりみずからにリミッターをかけたノミは周りに良い意味で影響され、本来の自分を取り戻すわけですね。

 

 

これは人間にも当てはまる事例で、あなたが目指す理想の未来を手に入れた人の情報を積極的に吸収すると本来の自分らしさを取り戻したり、もっと大きなはずの自分に出逢える場合があるのです。

 

 

ただし、その人の話に心から共感できるか、その人とあなたの価値観は似ているかどうかで信じる人を決めた方がいいと思います。

 

 

僕たちはノミじゃありませんが、思考する生き物(人間)だからこそセルフイメージを常に高く意識しておきたいところです。

 

 

いくつになっても子供と同じで、僕たちの可能性は無限大です。

 

 

PS,

 

 

短期間で人生をガラリと変えるには、時に直感を頼りにわき目もふらず駆け抜けなければならない時期があります。

 

 

未来への道中でたとえ不安に襲われたとしても、それまでの継続と経験があなたをきっと支えてくれます。

 

 

静かに目を閉じて、理想の未来を動画が流れるくらい具体的にイメージ出来たなら、それがあなたの本当に手に入れたい未来です。

 

 

人は達成できない事をイメージするのは困難ですから、理想の未来を動画が流れるくらい鮮明にイメージ出来たならそれは実現可能です。

 

 

豊かで輝く未来をイメージしたときに、もしワクワクを感じたときが動き出すタイミングなのかもしれません。

 

 

何度も言うようですが、誰の言葉を信じれば良いか分からなくなったら、その人の話にあなたが心から共感できるか、その人は自分と同じような価値観を持っているか。

 

 

ここに注目するのが重要です。

 

 

あくまでも、ただ一瞬の憧れだけでその人を信用するべきではありません。

 

 

僕たちは甘い誘惑に振り回されてるヒマなどないのです。

 

 

そろそろ本気出してみるのもいいかもしれませんよ。

 

 

PPS.

 

 

沖縄は夕方から陽ざしがゆるくなるので、散歩がてら海へ出かけます。

 

 

3日連続で通っています笑。

 

 

 

 

最近モヒートにハマったので、北谷のサンセットビーチで観光客や外国人に溶け込みながらゆるく飲んでいます↓

 

 

 

 

ラム酒(原料サトウキビ)にライムとすり潰したフレッシュミント、ガムシロップで甘さを調節。

 

 

好みでパインやマンゴーを3~4個浮かべて炭酸水で仕上げれば、出来上がりです。

 

 

 

 

美しい夕陽↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めにどうぞ。

 

 


 

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