なぜパソコン音痴でも月に100万円以上稼げるのか?
僕がアフィリエイトを始めた当初に持ちあわせていたパソコンのスキルは、スマホで撮影した画像をパソコンに入れることでした。
では、スマホで撮影した画像をパソコンに入れるにはどうしたらいいのでしょうか?
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答えは、線をつないでエンターというボタンを押すだけです。
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……もう究極のパソコン音痴ですね。
というのも僕はアフィリエイトを始めるまで、パソコンという機械に触れたことさえなかったんです。
例えば、・あ・い・う・え・お・と入力する場合は、人差しゆびでちょんちょんとゆっくりと押して文章を完成させていくわけです。
アフィリエイトを始めた当時は、こうして効率の悪さ全開でアフィリエイト活動をすすめていたんですね。
そのパソコン音痴のおかげで、アフィリエイト初心者の頃はブログを1記事書くのに5時間とか平気でかかっていました。
そんなパソコン音痴でも、キーボードを叩く作業を毎日繰りかえしていると自然と慣れてくるもので、確実に上達します。
ただ、パソコン音痴は相変わらずで、基本的にパソコンは苦手です。
今でもツール(道具)を使わなければサイトを作ることができませんし、専用の用語やパソコン深い部分についてはよく分かっていません。
ではその究極のパソコン音痴がなぜ月に97万円以上も稼ぐ事ができるのか?
その理由はとてもシンプルなんです。
実は、アフィリエイト(ネットビジネス)は文字さえ打てればどうにでもなります。
文字さえ打てればというのはキーボードを押すことができて、文章が書ければOKという意味です。
基本的にアフィリエイトは文章で売りこみをかけたり、文章で広告を打ったりと、ほとんどの作業が文章によって行われます。
それゆえに、画像や動画編集や、わけの分からない専門用語やHTML言語などを勉強する必要がないわけです。
ちなみにツールを使うことで、簡単なサイトなんかはほんの30分もあれば、誰でも簡単に作成できるような時代になっているんですね。
※参考記事
ド素人でもプロと戦えるサイト作成ツール
また、アフィリエイトという得体の知れないビジネスは、パソコンから何らかの光線を出して読者を洗脳するわけじゃありませんし、一撃で読者をメロメロにする超必殺技が必要なわけでもありません。
単に文字さえ打てれば、初心者でもプロと同じ土俵で戦うことができるような時代になったのですね。
実際にパソコン音痴の主婦やサラリーマンが家事の合間や空いた時間に副業として、アフィリエイトで毎月のお小遣いや本業の給料以上に稼いでいるパターンは今、とても多いです。
なかにはサラリーマン時代の給料の倍以上を稼ぐことに成功して、仕事をやめた人もいるくらいですから。
そう考えてみるとアフィリエイトは可能性に満ちていますね。
ちなみに僕もだいぶ前に仕事をやめて、今はアフィリエイトを専業で行っています。
仕事は自宅のデスクですべてが完結するので、通勤やお金や面倒な人間関係のストレスからはすでに解放されていて、妻と子供と24時間ずっと一緒の毎日です。
どういう事かというと、ブログとメルマガを書くだけで生活出来るレベル以上に稼げているということです。
その金額が、タイトルに書いた僕の先月の報酬でもある97万円という数字なのです。
※2017年には月280万越えも達成できました。
理解してもらえましたか?
パソコン音痴で、しかも初心者の30代の僕でも97万円稼げた仕事というのがアフィリエイトなのですね。
今の時代は、パソコン音痴でも初心者でも年齢関係なく、文章さえ書ければ初期費用をほとんどかけずにアフィリエイト(ネットビジネス)で稼ぐことができるようになりました。
聞こえはよくないかもしれませんが、働かなくても生活できるという夢のような時代がインターネットの登場で現実になったという事です。
そのネットの可能性に気付いたサラリーマンや主婦は、続々とアフィリエイト界に参入しています。
あるいはリアルビジネス(店舗を構える商売)の経営者なんかも、個人として参入してきています。
アフィリエイトの最大の魅力は、学歴も経歴も年齢も性別も何も関係なく、さらに資金をかけずにだれでも簡単に参入できるのに尽きます。
あとはパソコン音痴でも年齢も関係なく始められるのも魅力ですね。
くわしくは以下で具体的に解説しています。
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PS.
僕はお金がすべてだとは決して思いませんが、多少のお金があると生活が豊かになるのは事実です。
今は水も空気も買う時代ですし、それに世のなかのすべての商品には値段が付いているはずです。
その意味も含めて
【お金がすべてじゃない】と言っていられないのが現代の暮らしのように思います。
お金はあって困る事はないのです。
3000円を握りしめて給料日を待つよりも、30万円が財布に入っていたほうが心の余裕が違ってくるのは明らかです。
確かに、「お金をもつとろくなことがない」という考えが美徳とされた時代もあったと思います。
つぎはぎの服を着て、1杯のかけそばを分け合う姿が美しいとあがめられた時代もあったと思います。
でも今は効率の時代です。
精神論や綺麗ごとでは食べてさえいけない時代です。
しかも国や会社が死ぬまで面倒を見てくれるというお気楽な時代でもありません。
そんな殺伐とした時代を生き抜くには、自分ひとりの力でお金を稼ぎ出せる能力を身につけることだと思います。
ただの一般人が、人生を一発逆転させる方法。
それはまぎれもなくインターネットにあると、すくなくとも僕は信じています。
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