飲食店経営時代(26才で初起業)は、忙しすぎて知らない間に子供が大きくなっていきました。
自由になるために独立したというのに、独立したら忙しくなりすぎて、信じられないほどに不自由になってしまいました。
そこで飲食店をそそくさと廃業し、もっと家族の時間を増やすべく、自宅で稼げる仕事を始めました。
結論から言うと、メルマガアフィリエイトで月収が100万円を下まわらなくなり、東京から沖縄に子連れ移住して育児セミリタイア生活に突入したのでした。
そこで待っていたセミリタイアの現実、それは圧倒的に暇な日常でした。
ここからは、すでにセミリタイアを実現、あるいはこれからセミリタイアを実行するあなたに、「セミリタイアして暇になったらどうすべきか?」を、僕の実体験をもとにお話していきますね。
30才でセミリタイアというと、たとえば宝くじを当てたり、資産家の裕福な子供といったイメージがあると思います。
でも、僕は中卒ですし、人生で就職した経験がありません。
父親が事業で破産してから、電気やガスが毎日止められ借金取りに追いまわされる極貧生活も経験しました。
つまり、普通のひとよりも、1ランク下のステージを生きてきた人間です。
それでも月収100万円を突破し、若くしてセミリタイアできたのは、インターネットのおかげだと自負しています。
(ネットを使ってなにをやったかは、あとで具体的に解説しています)
世間一般常識でいう30代とは、まさに働き盛りの時期ですよね?
自分のプライベートや家族との時間を犠牲にして出世を目指すような、そんな企業戦士なイメージが30代です。
でも、僕にとって大切なのは、仕事じゃなく家族だったんです。
妻と子供とずっと一緒にいるために家庭を築いたのにも関わらず、仕事のせいで全然一緒にいられないなんて、おかしな話だと思いませんか?
この社会は理不尽で残酷なルールで成りたっているからこそ、
「国や会社に頼らず自分の力で稼ぐ」と決断したのでした。
むしろ今どき自分で稼ぐ技術を身に着けておかなければ、会社に長時間低賃金労働を強要され、やがて社畜になり果てます。
1度きりの人生だというのに、社畜になるために来る日も来る日も頑張って、いずれ何者にもなれず死んでいくなんて悲しすぎます。
結論から言うと、ブログメルマガアフィリエイトで月収100万円を超えたので沖縄移住し、完全に育児セミリタイアしました。
重要ですので繰りかえしますが、僕がセミリタイアを実現するために選んだ仕事はブログメルマガアフィリエイトです。
サイトアフィリやアドセンスなどではありません。
収入を自動化できる唯一のビジネス、いわゆる自由にもっとも近いビジネスはブログメルマガアフィリエイトだけでした。
そうして収入を完全自動化したら、劇的に暇になってしまったんです。
ちなみに、日給160万突破画像や月収500万越えの証拠画像は、以下にたくさん載せています。
個人的には、セミリタイア生活とは以下のような暮らしを、本物のセミリタイア生活と言っています。
セミリタイア生活とは、「起きてから寝るまでなんの義務もない日々。」
とはいえ、自由なセミリタイア生活も2年や3年たつと、暇になります。
そんなの当然の話ですよね?
僕はまだ年金生活の老人ではなく、まだ30代ですし、エネルギーが有り余っているわけです。
そこで、セミリタイアして暇になったあなたに僕から提案があります。
その提案が、以下です。
せっかくセミリタイアしたのに、スマホゲームで毎日暇つぶしばかりしているなんてもったいないです。
その暇になったすきま時間を情報発信にあてると、収入の柱が1本増えて、より安心安全なセミリタイア生活が実現できます。
なぜなら、ブログは資産だからこそ、自分の代わりに24時間365日休まず働いてくれるから。
実際にあなたもこの時間に、まさにこのページを読んでいるわけですから、ブログが24時間休まず働いてくれている意味がわかると思います。
それに、ブログを書いていると社会ともつながれますし、自尊心や承認欲求も同時に満たすことができます。
それが、ブログのステキなところです。
とはいえ、情報発信は難しいイメージがあるはずです。
ただやることと言えば、「文章やメールを書くだけ」と、非常にシンプルです。
現代は、1万円札を月に100枚集めるくらいなら、そう難しいことではないのです。
ちなみに僕も、このブログが自分の代わりに休まず働いてくれるからこそ、現在もセミリタイア生活を継続できています。
セミリタイア暮らしを実現したけれど、とにかく毎日が暇すぎて精神衛生的によくないなと感じたなら、以下もあわせてどうぞ。
13790円相当の特典書籍が今すぐ無料で読めます。
いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。