※【注意】この手紙には過激な内容が含まれています。
橋本雅です。
食材や光熱費といったライフライン、いわゆる生命の命綱が世界中で高騰しています。
それなのに、日本の無能な政治家たちは、僕たち国民にさらなる増税を強いるべく、ひそかに企んでいるようなのです。
たとえば、2024年から消費税を15%に引き上げるなど、バカげた政策を本気で検討しているのです。
国や会社は、
僕たちからあどどれほど搾取すれば、気がすむのでしょうか。
国や会社は、
僕たち国民を奴隷だとでも思っているのでしょうか。
「国民なんて知ったこっちゃねー!自分たちだけ儲かればいいんだ!」
そんなの、おなじ人間として許せないと思いませんか?
言ってしまえば、国税とは、
僕たちの財布に手をつっこんで稼ぐビジネスです。
つまり、
「僕たちの努力から抜きとるビジネス」、それが国税なのです。
では、「僕たちの努力から抜きとるビジネス」の被害にあうのは、だれでしょうか?
むかしから甚大な被害をこうむっているのは、従順なサラリーマンです。
なぜなら、サラリーマンには節税手段がほぼ存在しないからこそ、搾取しやすいんですね。
対して、経営者や自営業者(フリーランス)には、節税方法が山ほど存在します。
たとえば、世界のほとんどの大富豪は非課税世帯(無税)、
日本の中小企業の7割が、「意図的な赤字経営」だと知っていましたか?
つまり、経営者や自営業者(フリーランス)とは、収入を自分で自由自在にコントロールできる職業なのです。
「
独立したらいくらでも稼いでOKよ!そんでもって、たくさん貯蓄してもいいよ!」と、国が合法的なルールをさだめているのです。
なぜ、そんな理不尽なルールがまかりとおっているのか?
なぜ、この社会は、サラリーマンだけが損をするルールなのか?
政治家は、自分たちをささえてくれるお金もちや自営業者を、有利にしたいから、です。
なぜなら、権力(お金)をもったお金もちや自営業者が有利なルールにすれば、政治家自身が有利になるから、です。
つまり、お金もちや自営業者を有利にして票をあつめれば、政治家が選挙で落選せずにすむから、です。
落選して仕事を失いさえしなければ、これからもサラリーマン層から搾取できるから、です。
定額つかい放題&税金とり放題でも、一切文句をいわないサラリーマン層から徹底的にむしりとる、
このカラクリが、
超カンタンに国家運営する秘訣、
いわゆる
資本主義のルールなんですね。
実は現代は、大昔の奴隷時代から、なにも変わっていないのです。
劇的に変わったのは、テクノロジーが進化したくらいでしょう。
・・・これ以上告発すると、さすがに僕も身の危険を感じますので、このへんにしておきます。
つまり、この理不尽なルールのもっともたる被害者こそが労働者、つまりサラリーマン層というわけなんですね。
僕もブラック企業の社畜時代に、えらい目にあいました。
ちなみにこのお話は、そのへんの都市伝説や陰謀論ではなくて、ただの事実です。
ならば、この「理不尽だけど勝ち組になれるルール」に素直にのっかったほうが、僕たちの人生を有利にすすめられると思いませんか?
あなたもご存知のように、
ビジネスや投資の世界で常識中の常識が、以下3点です。
◆①正直者がバカを見る。
◆②バカ正直とお人よしは損をする。
◆③トレンドやルールに逆らうと、とんでもない目にあう。
だからこそ、人生を変えたければトレンドやルールに従って行動したほうが、一瞬で豊かでハッピーな人生が手にはいるのです。
考えてみてください。
収入を自分で自由自在にコントロールできるということは、人生を自由にデザインできる。
つまり、この資本主義社会のルール上、
経営者や自営業者(フリーランス)は、サラリーマンよりも人生が有利、豊か、自由になるということなんですね。
もちろん、僕はあなたに
「さっさと独立しようよ」と、そんな無責任なことを言いたいわけではないんです。
ただ、どうせ1度きりの人生なら、
定額つかい放題&税金とられ放題のサラリーマンとは、べつの選択肢がある事実を、知っていただきたいだけなんです。
ここからが重要ですので、よく聞いてくださいね。
現在は、米国の景気減速(リセッション)やウィルス、それに災害や戦争などの影響で、
あらゆるモノの値上げや、光熱費の高騰が尋常じゃありません。
つまり、僕たちのライフライン、
いわゆる「生命の命綱」に危機がせまっているのです。
いまだかつてないこの最悪の現象は、今後ますます加速していくでしょう。
◆インフレなどによって、資産が加速度的に目減りする。
◆さらなる増税によって、手取りがますます減る。
◆給料は上がらないのに、物価がドンドンあがる。
カンの鋭いあなたならおわかりのように、
現状になんの疑問もいだかずボーっとしていると、取りかえしがつかなくなる恐れがあります。
だから今回、僕は、
「2023年以内に月収100万円のステージに到達しませんか?」と、お伝えしているのです。
いよいよ
明日、締切です。
現状から抜けだすため、
そして大切なひとたちを守るために、
ともに行動できればと思います。
※【2022年12月15日(木)23時59分まで】
※定員に到達次第すぐに締切ります。
迷いや不安などがありましたら、
こちらからお気軽に相談してくださいね。
「コンサルについて」と書いて、
あなたの思いを僕に知らせてください。
それでは。