こんにちは、橋本です。

 

 

先日、ブログの読者さんから、こんな重大なご質問が届きました。

 

 

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たしかに、誰だって損なんてしなくないわけですから、お金をかけずに稼ぎたいと考えるのは当然です。

 

 

もちろん、僕だって損したくないです。

 

 

だから、Nさんは ‘’機会損失‘’ という観点をのぞけば、人間として正常な思考の持ち主であると言えます。

 

 

「機会損失」をのぞけば、の話ですよ。

 

 

ところであなたもご存知のように、
機会損失とは、本来得られるお金を失うことです。

 

 

つまり儲けを逃すこと、いわゆる判断ミスや決断の先延ばしによるチャンスロスのことを、機会損失と言います。

 

 

結論からいうと、さきほどのNさんは、知らず知らずのうちに機会損失をしていることになります。

 

 

なにしろ、教材を買うことで得られる「時間と労力と精神的負担」の大幅な節約を、拒否したことになるからです。

 

 

たとえば今日、Nさんが100万円の超良質な教材を買えば、来月、月収100万円に到達する可能性がゼロじゃなくなりますよね？

 

 

でも、Nさんは成功しないという道を、みずから選んだわけです。

 

 

ようするに、Nさんは来月に月収100万突破できる可能性を拒否した、つまり機会損失をしているというわけです。

 

 

もちろん、ウソか本当か分からない無料のネット情報でも、成功する人は極まれにいます。

 

 

でも無料のネット情報など、しょせん無料の価値でしかないのです。

 

 

ちなみに先週、億稼ぐ起業家の友人と沖縄の焼き肉屋さんで食事をしていたら、彼はこう言いました。

 

 

「1円もかけずに成功したいなんて世間知らずなの？考えが甘すぎるにもほどがあるよね。」

 

 

たしかに、過去の僕も1000万円を借金して飲食店経営をやりましたから、お金をかけずに稼げるビジネスはこの世に存在しないと思っています。

 

 

たとえば、専門学校にいくのにも入学金や学費などまとまった金額が必要だし、
ビジネスを始めるのにも莫大な初期投資が必要なのは常識ですよね？

 

 

職人さんが20年や30年かけて獲得した知識や技術を、「タダで教えてくれ」などと言おうものなら、神さまから天罰がくだりそうです。

 

 

ラーメン屋のバイト初日に、オーナーにむかって「ねえ、このスープのレシピをタダでぜんぶ教えて？」なんて、そんなデリカシーも常識もないようなこと、まともな思考のひとなら言えるわけがないのです。

 

 

僕は思うのです。

 

 

教材を買えば、来月に月収100万円を達成できる可能性があります。

 

 

だけれど教材を買わなかったら、本来稼げたはずの月収100万円を達成できないことになります。

 

 

つまり知らず知らずのうちに、毎月100万円ずつ失ってしまっているということです。

 

 

これこそが、「本来得られるはずの利益を失うことで損失が発生する］ということ、
つまり機会損失の正体です。

 

 

時間と労力と精神的負担を強いられながら、さらに毎月100万円を失うなんて、いったいなんのために頑張っているのか意味がわかりませんよね？

 

 

ちなみに、マジメなひとほど、機会損失しているパターンが多いようです。

 

 

なぜなら、親や学校や社会が「機会損失」という考えかたを、一切おしえてくれないからです。

 

 

残酷ですが、正直者がバカをみるこんな時代で、圧倒的に勝利するためには、自分で学ぶしか方法がなさそうです。

 

 

学ばないひと、つまり知識武装を拒んで自分で稼ぐチカラをもたないひとは、コロナ後にますます淘汰され、社会から猛烈なスピードで排除されていくでしょう。

 

 

追伸

 

 

いよいよ「ミリオンマインド＆豪華特典」の５日間限定販売が、
【本日2021年8月22日(日)23時59分】をもちまして、完全終了します。

 

 

限定期間終了と同時に、特典の全削除＆大幅値上げが実行されますので、もし興味がありましたら以下から今すぐ受けとってください。

 

 

 

 

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ミリオンマインド、いわゆる成功者がみんなとりいれるマインドセットを読むのと読まないのとでは、

 

◆一代で財を成した若いお金もちや、本物の自由人がひた隠す秘密を知り損なう。

 

◆いくらビジネステクニックを学んでも、マインドが貧弱ならお小遣い程度しか稼げない。

 

◆エセ起業家や詐欺師にだまされる恐れがある。

 

◆目先の問題に一喜一憂して、いつまでたっても精神不安定から抜けだせない。

 

◆腰がひけたようにビクビクしながら生きていかなければならない。

 

◆いつも同じタイミングであきらめてしまう「挫折癖」から抜けだせない。

 

◆「安物買いの銭失い」を繰りかえして、機会損失を被る。

 

 

ここまでの長文を最後まで読めるあなたなら、もう気づいていますよね？

 

 

僕たちはもうこれ以上、本来得られるはずの利益を、失うわけにはいかないということを。

 

 

そして、人生は攻略できる、ということを。

 

 

のり遅れて儲け損ねるのは、もったいないです。

 

 

迷っているのは、やりたい証拠。

 

 

いよいよ、グランドフィナーレです。