こんばんは、橋本雅です。
今日は日曜日ですので、お酒を飲みながらや就寝まえなど、リラックスして読まれてみてくださいね。
100万を1億にする裏技
ところで、あなたもご存知のように
「エビで鯛を釣る」という言葉がありますよね?
つまり、「少ない元手で巨大な利益を得ること」、それがエビで鯛を釣るという言葉の正体ですね。
たとえば、バレンタインに3000円のチョコをあげたら、ホワイトデーで3万円のブランドバッグをもらった。
これもまた、エビで鯛を釣るを体現した、わかりやすい例ですね。
それとおなじで、安く買って高く売る、これはビジネスの基本中の基本です。
ここで一緒に、考えてみましょう。
今あなたは、目のまえにある100万円の教材を買うかどうかを真剣に迷っています。
これを買えば、もしかすると来月、月収100万円を達成できるかもしれない。
けれど、100万円という金額に腰がひけてしまって数日間、悩んだ。
結局、ダラダラと先延ばしした結果、期限切れでもう2度と、その教材が手にはいらなくなってしまった。
来月に月収100万稼ぐ可能性が、これで完全にゼロになった。
昨日とおなじ今日を繰りかえすだけの日々が、またはじまった。
カンの鋭いあなたなら、もうお分かりですよね?
そうです、これは来月に100万稼げる可能性を、みずから棒にふってしまったパターンです。
いわば機会損失、つまり毎月100万円ずつ損してしまうことになるのですね。
なぜなら、その教材を買えば、もしかすると来月に月収100万円を稼げたかもしれないから。
つまり
このままなにもしないでいれば、成功する可能性はゼロのままなのです。
「そんなこと言ったって、リスクは背負いたくないよ!」
たしかに、リスクを背負うのは、だれだって怖いですよね。
もちろん26才のときの僕も、1000万かけて初めて自分のお店をもったときは、とっても怖かったです。
事業に失敗して妻子もち無職借金1000万の状態で、ブログビジネスに参入したときは、もっともっと怖かったです。
でも、リスクを背負わなければ、人生がなにひとつ変わりませんでした。
ちなみに大手ビジネスソフトウェア企業オラクル創業者、ラリー・エリソンは、リスクについてこんな言葉を残しています。
「なにもしないことが、一番のリスク」
ラリー・エリソン
社会の最底辺を、さまよっていたあのとき。
泣きながらチャンスを掴みにいって本当によかったと、いまなら素直におもえます。
「中卒のクズでも成功できるんだな!」と、すこしでもだれかを勇気づけられたなら、僕はそれで満足です。
追伸
もしかするとあなたは現在、ビジネスで結果をだせていないかもしれません。
あるいは、はやく稼ぎたくて、ウズウズしているかもしれません。
また、あなたには人生を変えなければならない、確固たる理由があるかもしれません。
ちなみにもし今、僕がなにも結果をだせていないのならば、100万払って来月に月収100万稼ぐ可能性がある道を迷わずえらぶでしょう。
なぜなら、
そこに1%でも成功可能性が存在するならば、やらなきゃ損だからです。
それに僕たち庶民は、なにかで一発当てなければ、人生を劇的に変えられないからです。
・・・この際ですから、もうハッキリと言いましょう。
僕たち一般庶民が、人生を劇的に変えるには、裏技しか方法がないのです。
想像してください。
「10年後や20年後も今のまま」なんて、悲しすぎると思いませんか?
だからこそ、僕なら「これが最後のチャンスだ!」と覚悟をきめて、100万払って1億稼ぐくらいの迫力でチャレンジするでしょう。
そんな意味もふくめて、あさって
2024年4月23日から3日間限定始動するプロジェクトは、現代版チート(裏技)だと確信しています。
いよいよ、近日公開です。
それでは。