◆1億円プレイヤーが絶対言わないマーケティング技術を完全公開
【2020最新教材】依存症マーケティング/ Addiction Marketing
※残り2時間切りました※
今だけ75000円分豪華特典付き
2020年3月6日(金)23時59分まで。
橋本雅の最後の貢献ということで、
「依存症マーケティング」へ、たくさんの方々にご参加いただきました。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
いよいよ【本日2020年3月6日23時59分】をもちまして、今回の特別限定オファーを終了いたします。
しかし、まだご参加にはじゅうぶん、間に合います。
PS.
もしかすると、あなたは参加するかどうかを迷われているかもしれません。
「初心者だけど参加して大丈夫か?」
「自分の決断は本当に正しいのか?」
そんな具合に、はじめの1歩を踏みだせていないかもしれません。
でも、新しいことにチャレンジするときは、だれだって怖いものです。
見たこともない金額を稼いだり、経験したことのない世界を実際にこの目で見にいくわけですから、不安になって当然の話なのです。
ちなみに、僕が重大な決断をくだすときには、大すきな作家さんの名言を思いだします。
「もし恐怖がなかったら、何をするだろう?」
スペンサー・ジョンソン(医学博士、心理学者)
この作家さんは「チーズはどこへ消えた」という、2800万部売れた世界的ベストセラーを書いた方です。
どういうわけか、この名言を思いだすと恐怖がスーッと、どこかへ消えてくれます。
そして古い荷物をすてて、また新しい世界へと、旅立つ勇気が湧いてくるのです。
たとえば、
サラリーマンやOLさんが独立に踏みきれないのは、失敗の恐怖がチラつくから。
経営者が繁華街を夜な夜な飲みあるくのは、事業がダメになる恐怖から逃れるため。
はたまた、
いつまでたっても仕事を辞められないのは、生活できなくなる恐怖が邪魔しているから。
僕たち人間が恐怖に支配されている以上、恐怖というモンスターを上手になだめる術を知ることも、大切なのかもしれません。
ただ、人生なんて、やってみなければ分からないことだらけです。
やる前にあれこれ考えるよりも、とりあえずやってから考えるくらいが、この超情報社会をうまく乗りこなすコツと言えそうです。
「な~んだ!お金儲けってこんなに簡単だったんだ!」と、あなたから笑顔でご報告いただける日を、ここ南国の楽園で楽しみに待っています。
それでもまだ、モヤモヤが吹っ切れないのであれば、無理に参加する必要はありません。
PPS.
これで本当に最後になりますが、僕ができるのはここまで、です。
あとは、あなたのご判断におまかせします。
ただ、まだ時間は残っています。
自由への扉はまだ、開いています。
勇気だけを握りしめて、思いきり飛びこんできてください。
どんより曇っていた退屈な日常が、
今日から刺激とワクワクだらけの毎日に変わります。
それではこの手紙を、あなたへの、最後のオファーとさせていただきます。
この数日間、最新プロジェクトの動きにお付きあいいただき、本当にありがとうございました。
教材のほうで、あなたとお逢いできることを、心より楽しみにしています。
◆1億円プレイヤーが絶対言わないマーケティング技術を完全公開
【2020最新教材】依存症マーケティング/ Addiction Marketing
※残り2時間切りました※
2020年3月6日(金)23時59分まで。