【考える前に行動】やりながら考えれば成功するんですよ

考える前に行動するコツ

 

 

なにか新しいことを始めるときに多くの人はじっくりと考えて、きっちり計画を立ててから行動しますね。

 

 

でも1流と呼ばれる人たちは、ひとまず行動に移して、その後は行動しながら考えます。

 

 

つまり興味があることには躊躇せずどんどんチャレンジして、考えるまえにとりあえず行動するわけですね。

 

 

『成功するまであきらめない』

 

『どうしてもダメなら潔くあきらめる』

 

 

このマインドが徹底されているので、人生が上昇するスピードが圧倒的です。

 

 

だからこそ1流と呼ばれる人たちは短期間で突き抜けて成功してしまうのですね。

 

 

ではなぜ、1流の人たちが考える前に行動して短期間で成功しているのにも関わらず、3流の人たちはいつまでたっても行動できないのか?

 

 

それが以下です。

 

 

3流の人たちは、考えてから行動する。

 

1流の人たちは、行動しながら考える。

 

 

3流のひとたちが1つのことをじっくりと考えて迷っているあいだに、
1流の人たちはとにかくやるべきことを始めて、行動しながら考えている。

 

 

1流と3流、そのどちらの成功率が高いかなんて、もう説明するまでもありませんね。

 

 

考えこんでいるあいだに気付けば老人になっていて、気力も体力もお金もなにも残っていないなんて悲しすぎます。

 

 

もちろん、考えるまえに行動するのは勇気がいるかもしれません。

 

 

失敗しないようにきっちり計画を立てて、100%準備ができててから行動に移すほうが、一般常識としては当たりまえですものね?

 

 

でもいつまでもジッと座って考えてばかりだと、やらない理由さがしや考えなくてもいいことまで考えて余計に動けなくなる場合があります。

 

 

じっくり考えて100%準備ができたとしても行動に移さなければ、成功確率はいつまでたってもゼロのままなのです。

 

 

いつまでも考えてばかりで行動できないのは気の弱い人たちに任せて、僕たちは行動しながら考えていきたいものです。

 

 

ちなみに僕が考える前に行動、いわゆる「やりながら考えて月収100万円を超えた方法」を、以下で解説しています。

 

 

信ぴょう性を高めるために、月収500万越えの証拠画像なども、たくさんのせています。

 

そのへんの詐欺師やエセ起業家と僕がちがうことを、わかってもらえると思います。

 

根拠のない自信を武器に、行動しながら考える

 

20代の頃、経営ノウハウや料理の事などまったく知らないまま、自分のお店を立ちあげました。

 

 

無鉄砲だとか世間知らずだとか、そんな心ないことを、周りにたくさん言われました。

 

 

 

たとえばこんなふうに↓

 

 

『お前には無理だよ』

 

『学歴もないのに経営なんて出来るの?』

 

『常識的に、まずはどこかで修業してからだろ』

 

『商売は軌道に乗せるまで大変らしいよ』

 

『失敗したらどうするの?』

 

 

とくにサラリーマン経験しかないひとたちから、「起業なんてやめとけ!」とののしられました。

 

 

それでも根拠のない自信を武器に実際に起業したわけですが、それまで疎遠だった人たちから急に『最近どう?』『儲かってるの?』といった具合に、連絡が来るようになりました。

 

 

もちろん、心から僕の成功を願ってくれる人もいました。

 

 

それに対して、付きあいが浅い人たちは僕の失敗を楽しみに待っているかのように見うけられました。

 

 

ところが、約5年後に自分の飲食事業を廃業すると、僕の起業計画をあざ笑った人たちが、まるで勝ち誇ったかのように『ほら失敗するって言ったじゃん!』と言われました。

 

 

その反面、「お前の行動力には感心するよ」と言われることもありました。

 

 

誰かに刷りこまれた『常識』とやらを盲目的に信じている人たちは、おそらく僕のような人間をこのように揶揄するでしょう。

 

 

無鉄砲。

 

世間知らず。

 

向こう見ず。

 

無計画。

 

無謀。

 

常識知らず。

 

 

しかし深く考えずに行動した結果、いい意味でもそうでなくとも僕には、経験という財産が手にはいりました。

 

 

現在は不労所得の仕組みがほぼ完成し、すでに働く必要がなくなりました。

 

 

今さら外にでて1か月をようやく食いつなげる給料をもらいに、死ぬまで会社にかよう気などさらさら起きません。

 

 

生活費を稼ぐために死ぬまでせっせと働く人生なんて、絶対にいやです。

 

 

僕を社会の常識とやらにどっぷり染めようとした人たちは、あのころと変わらず今だに他人を揶揄するしか自分の存在をアピールすることができないままでいます。

 

 

そんな他人の成功をひがむ人たちの人生は、30才になっても40才になっても50才になっても、なにも変わらないでしょう。

 

 

「自分はまだ本気をだしてないだけだ!」と本人が気付かないうちは、死ぬまでどんよりくもった世界でしか、生きてく道がないのかもしれません。

 

 

しかしもっと豊かで、もっと温かくて、もっと楽しくて圧倒的に自由な世界はちゃんとありました。

 

 

そもそも自分を信じてあげられない人を、だれが信じてくれるのでしょうか?

 

 

もうすでに、時代は変わっています。

 

 

現代は国や会社が個人を守ってくれるような、高度成長期の時代とはわけが違います。

 

 

無名の個人が輝ける時代だからこそ、できるだけはやめに自分のメディアを作っておくのは、かしこい選択です。

 

 

それに好きなことを仕事にできないなんて、それは自分の人生をあきらめた人たちのただの言い訳に過ぎません。

 

 

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あとがき

 

世の中には、このような人たちがいます。

 

 

◆考える頭もなく、行動もできない人。

 

◆考えれば考えるほど、行動できなくなる人。

 

◆考えて決断したが、勇気がなくて行動できない人。

 

◆考える前に行動する人(走りながら考える人)

 

 

雇われて与えられた仕事をこなすだけなら、考えなくても行動しなくても「給料の範囲内」でのみ生きていけます。

 

 

しかし、

 

①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由

 

 

これら4つの自由を手にいれるためには、考える前にさっさと行動して、さらに行動しながら考える必要があります。

 

 

個人がなににも縛られない自由を手にいれるには、行動力とスピードがカギになるのです。

 

 

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あとがき2

 

関西からの沖縄移住者が経営する、和食店へ行ってきました。

 

葉ごぼうのおひたし,生ゆばポン酢,たけのこの芽あえ↓

 

 

沖縄の和食は本土と違って、沖縄アレンジがほどこされていることがほとんどですから、最近は和食に飢えていたんです。

 

 

沖縄移住してから初めて本格的な和食にありつけました。

 

 

あさりしんじょう↓

 

 

関西らしくうす味ですが、素材の味がよくわかります。

 

 

生わかめ,あつ揚げ,えび黄身煮,にんじん,ふき↓

 

 

生わかめ、歯ごたえがいい感じ。

 

 

たけのこ,ふきのとう,インカのめざめ↓

 

 

春野菜は天ぷらが1番ですね。

 

 

旬のモノからパワーをもらいます。

 

 

うすい豆ごはん↓

 

 

ご飯がツヤツヤ。

 

どうやら味が薄い豆ごはんじゃなく、’’うすい豆’’という、京都のおまめさんみたいです。

 

 

イチゴ大福↓

 

 

モッチモチです。

 

 

イチゴが着物を羽織ってるように見えます。

 

 

 

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