スマホでヒマつぶしをやめてスマホやパソコンで稼げば人生が自由になる
電車通勤中のサラリーマン、
自転車スマホの女子高生、
ATMで順番待ちのチャラい男、
公園で子供を遊ばせベンチに座る専業主婦、
カフェで向かい合う夫婦。などなど。
◆ヒマさえあれば、スマホをのぞきこむ人たち。
◆ネット通販で貴重な時間を浪費する人たち。
◆すきま時間をスマホゲームで埋め尽くす人たち。
◆手のひらサイズの小さなスマホの中で、一喜一憂する人たち。
◆スマホ操作してるつもりが、小さなスマホに心理操作されている人間たち。
「人生はそう簡単に変えられない」と、1度きりの人生をあきらめた人たちは理想と現実のギャップをヒマつぶしで埋め合わせ、自分を癒しています。
とはいえ、こんな時代ですから、仕事とプライベートを分けなければ精神的にやっていけません。
もしかすると、好きなモノや興味あるモノにどっぷりとハマりこまなければ現実逃避できないほどに辛いのが、僕らが生きるこの一般社会なのかもしれません。
だからこそ人々は、現実逃避する手段を探しているのです。
その手段こそが手のひらサイズの小さな画面の中を生きること。
人生をスマホで暇つぶしすること。
例えば、今にも水平線に沈みそうな赤く焼けた夕陽を眺めている時でも、しばらくするとバッグからスマホを取り出しいつものサイトにアクセスしなければ落ち着かないのです。
沖縄北谷サンセットビーチにて
もはや自分がリアルとネットのどちらを生きているのか分かりません。
このように、ほとんどの人たちはスマホやiPhoneという金の成る木を、人生のヒマつぶしに使っているわけです。
ところで、あなたが今もし外でこのページを読んでいるなら1度深呼吸し、今すぐにあなたの周りにいる人たちを見回してみて下さい。
・・・どうでしょうか?
小さなスマホ画面の中を生きる人が4~5人くらいは一瞬で見つかりましたよね?
スマホヒマつぶしから卒業すれば、職場と通勤を人生から消滅させ大好きな場所に住みながら365連休の人生が手に入るというのに、ほとんどの人たちはスマホという金の成る木をヒマつぶしに使っているのです。
これは非常にもったいないと思いませんか?
「そんなの俺(私)の勝手だろ!放っとけよ。」と言われればそれまでですが、そもそもの話、自由を掴めない人はこのページが読めないようになっています。
なぜなら僕は普段の情報発信で、
自由を掴める方だけを集めているからです。
自由を掴めない人を一切寄せ付けない(拒否)言葉を使い普段からふるいにかけているのです。
類は友を呼ぶ(引き寄せの)法則を使っているというと、分かりやすいかと思います。
しかしこのページを読んでいるあなたは
「自分の人生は変えられる」と心から信じておられるはずです。
だからこそあなたにはこのページが読めるのですね。
若いうちに人生をあきらめたその他大勢の人たちとあなたはまるで違い、上昇スパイラルと成功とハッピーを引き寄せるまっすぐな心を持っておられるはずです。
だからこそ、こうして深く読み進めて頂けているのですよね?
ここでハッキリとお伝えしますが、
金の成る木とはまさにあなたが今このページを読んでいるその‘’機械‘’です。
機会とは、スマホ、iPhone、またはパソコンですね。
社会のその他大勢の人たちはすでにスマホ画面の中を生きていて、「動かす人」の意のままに操作されています。
つまりスマホの中を生きるという事は他者に支配されるという事なのです。
繰り返しますが、「動かされる人」は目の前の冴えない現実から逃避するために小さなスマホの中を生きています。
生意気な表現になりますが、彼らを僕たちが救う事も1つの社会貢献ではないかと思います。
だからこそ僕たちはスマホを暇つぶしに使うのでなく、決してスマホの中を生きません。
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由、
これら4つの自由が整った現実世界を生きます。
見た事もない国の景色をこの目で見に行ったり、見た事もない海の色を見たり、まだ見ぬ仲間と出逢い縁を深めたり、放置していても口座の額がみるみる増えていったり、そんな圧倒的自由な世界をこれから生きていきます。
目の前の冴えない現実は自分の力で塗り替えていけるのです。
一般人が人生をガラリと変える手段。
それは目の前にあるスマホやラップトップ(パソコン)に手を伸ばし、まずは世界と繋がる事です。
スマホやラップトップ1台を武器にあなたのビジネスを金の成る木に立派に育て上げた先には365連休が待っています。
義務など存在しません。
誰かに指図される筋合いなどありません。
何もかもが自由です。
たとえばハワイやバリ島や沖縄やヨーロッパやアメリカなどに、ラップトップ1台持って住み着く事も可能です。
(僕ら家族はひとまず日本版ハワイ沖縄へ移住しました)
あなたの目の前にあるスマホというただの ‘’ 機械の箱 ‘’ を、‘’ 金の成る木 ‘’へ育てましょう。
種をまくとやがて芽を出し成長し、
いずれ雨風をしのぐ大木となりあなたを守り続けます。
あなたはその木陰で優雅に甘い果実を頬張ればいいのです。
「まさに自由!」
良ければ下記も合わせてごらんいただければと思います。