1％の努力で99％の結果をだす方法

※この手紙の最後に、最新プロジェクト始動日を初公開しました。

こんばんは、橋本雅です。

昨日、最新プロジェクト始動歳末大感謝祭セールのお知らせをおおくりしました。

まだ読まれていない場合は、以下から読めます。
◆歳末大感謝祭セールやるのですが…

ところで、今日はちょっと残酷なお話になるかもしれません。

でも残酷な現実をうけいれてそれを捨てなければ、新しい現実が手にはいらないのです。

たとえば「わたしは穴に落ちた」と認めなければ、いつまでたっても穴からはいあがることができませんよね？

穴に落ちたことを認めないひとは、いつまでたっても穴のなかから抜けだせないのです。

これは落ち目の経営者や自信家フリーランス、それにプライドが高いサラリーマンが陥りやすい罠なので、注意したいところです。

だとすれば、
さっさと負けを認めて、つぎ勝てばそれでいいとおもえてきませんか？

なにしろ、最後に勝利すれば、それまでの負けがプロセスになるからです。

終わりよければすべてよしという言葉がありますが、
「このままではいけない！」とすなおに認めることが、人生を変える第１歩目といえるのかもしれません。

だから、ハッキリと言いますので、よく聞いてくださいね。

「無名の個人は、その道の成功者にひっぱり上げてもらわなければ成功できない」、そう断言します。

なにしろ、知名度が全国区レベルの芸能人でもない限り、個人がネットビジネスにチャレンジしても成功までに、時間がかかりすぎるからですね。

そもそもの話、僕たち人間は、すぐに結果がでなければ途中で挫折するよう、DNAレベルですりこまれていることを知っていますか？

たとえば、はるか昔の、狩りの時代。

人間と猛獣では猛獣のほうが強いのは明白なので、人間はなるべくよわい獲物を、短時間でしとめる必要がありました。

ようは、
「すぐに結果がでない狩りはさっさとあきらめて、ほかの獲物を狩ったほうが賢いよね」という話なんですね。

だから、「無名の個人でもとにかくガンバれば結果がだせるはずだ！」という、はるか昔の根性論を信じて気もちよくなるほど、成功から遠ざかってしまうのです。

そこで現代では、信頼できるひとにさっさと成功者のステージにひっぱりあげてもらえば、わずか1％の努力で99％の結果がだせるのです。

ちなみに僕のまわりの年収1億円プレイヤーの友人たちはみんな、最小限の努力で結果を最大限にするべく、行動しています。

インターネットという現代のテコの原理をつかって、小さなチカラでおおきな結果をうみだす。

そうした「合理的な考えかた」が身についたあなたは、すでに成功者です。

重要ですのでくりかえしますが、
「無名の個人は、その道の成功者にひっぱり上げてもらわなければ成功できない」と知っておいて、損はないでしょう。