「ある2つのタイミング」がきたら収入を爆速で増やすチャンス


昨日の手紙を読まれていない場合は、以下から読めます。



橋本雅です。


労働者であるサラリーマンをはじめ、
会社経営者や自営業者(フリーランス)は、

「ある2つのタイミングがきたら収入が頭打ち」になります。


つまり、あるタイミングで収入が増えなくなる、
また、あるタイミングで売上や収入が激減していくのですね。


では、その「収入が頭打ちになる2つのタイミング」とはいつか?


さっそく結論からですが、


◆1つ目が、
現状に満足した瞬間


◆2つ目が、
どうすればいいかわからなくなった瞬間、です。


とはいえ、上記
「2つのタイミング」がやってきた瞬間が、収入を爆速で増やすチャンスだと知っていましたか?


ちなみにサラリーマンは定額つかい放題、税金取られ放題の、非常につらい立ち位置です。


なにしろサラリーマンの場合、
「先月は給料20万だったけど、今月は給料100万達成したぜ!」という奇跡が、ほぼ100%起こらないから。


それに、国はサラリーマンから税金のとりっぱぐれがないから、サラリーマンをもっと増やして税収をあげたい。


ほかにも、人生のすべてを依存させられる意味では、会社にとってサラリーマンは、いくらでも替えがきく都合のよい歯車。


今日はせっかくですので、ハッキリと言いましょう。


国は、
学校という名の「従業員製造工場」で、子供たちの個性を徹底的にうばう。


会社は、
「常識」という名の同調圧力と洗脳で、社会人の魂を抜きとる。


結果、20才をすぎてまでやりたいことがわからず、本来の自分を忘れた人間が、いまも量産されているのです。


もちろん、過去の僕も国や会社からたくさん搾取されて、一時期、肉体と精神が壊れてしまったひとりです。


だから、人生でつらい立ち位置にいるかたの、苦しみや悲しみがわかります。


ではどうしたら、僕たちはいまの収入を爆速で増やせるのか?


どうすれば、果てしなくつづくこの退屈な毎日から、抜けだすことができるのか?


現状を劇的に変えるには、2つの方法があります。

つまり、こうです。



◆①サラリーマンが収入を爆速で増やすには、
信頼できる人にコンサルを依頼して独立を手伝ってもらう。

◆②経営者&自営業者(フリーランス)は、
コンサルタントに事業を客観的に診断してもらって、事業再生を手伝ってもらう。


ちなみに、この手紙を読んでいる3万名以上の自由に生きる会メンバーで、僕のコンサルをうけて、月収50~100万越えを達成したかたがたくさんおられます。


たとえば、先月お送りした手紙で、沖縄の離島で農家になった、40才の絶望的な男性を紹介しましたよね?


彼は、「40才独身アルバイト実家暮らし貯金ナシ彼女ナシ状態」から、1年もたたず月収50万に到達し、絶望人生からみごとに生還したひとりです。


ほかにも、旦那さんのサイコパス支配から逃れるために離婚後、僕にコンサルを依頼。


シングルマザー起業家として独立し、お子さま2人と北欧ノルウェーに、教育移住したメンバーもおられます。


実は僕たち人間は、
他人の悪いところはたくさんわかるのに、自分の悪いところはサッパリわからないものです。


俯瞰(ふかん)の視点、つまり自分を客観的に見つめることが、極端に苦手な性質があるようなんですね。


そんな、「自分が成功できない原因」を客観的に指摘してもらい、最短で成功できるように手ほどきをうける。


それが、コンサルティングの目的です。


学習塾でいう、個別指導と考えるとわかりやすいですね。


「コンサルを雇って、さっさと収入を増やし、成功者のステージにあがる」、それもまた、1つのかしこい選択肢といえるでしょう。

追伸


ほとんどの人たちは嫌われることを恐れ、まわりの目を気にして綺麗ごとしか口にだしません。


でも、彼らは「真実」に、うすうす気がついていることでしょう。


そうです、
「この世の悩みのほとんどがお金で解決できる」、と。


この真実に気がついたひとだけが、人生を変えていけるのです。


その意味では、人生の裏技とは、インターネットビジネスのことを言うのでしょう。


自分ひとりで悩んじゃダメです。


勇気をだしてだれかに甘えたり、頼ってもいいんですよ。


人生は、とてもシンプルです。
ものごとを難しくするのは、いつも自分でした。


夢をバカにする人間から離れなさい。 器の小さい人間ほどケチをつけたがる。

真に器量の大きな人間は、「できる!」と思わせてくれるものだ。
マーク・トゥエイン



今日も1日、おつかれさまでした。


それでは。