【京都旅行記】男ひとり片道切符の旅

 

博多の次はなんとなく広島に行こうと考えてましたが、急に面倒になったので京都に行くことに↓↓

 

 

 

 

 

車窓から↓↓

 

 

 

 

 

 

あっという間に広島に↓↓

 

 

 

博多から京都まで3時間くらいでしょうか?
さすが新幹線です。

 

 

 

京都駅。

 

 

 

京都駅に友人夫婦が迎えに来る予定です。
早速合流し、木屋町へ。

 

 

 

 

飲み屋街には川が流れています。
水の音に癒されます。

 

 

 

京都らしい雰囲気です。
路地の雰囲気がたまらなくいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

馬刺し専門店を予約していたのでそこへ向かいます。
なぜ京都で馬刺しなのかは分かりません 笑

 

 

 

ここですね↓↓

 

 

 

満席です↓↓

 

 

 

 

 

 

馬刺し盛り合わせ↓↓

 

 

 

 

 

 

 

馬肉の焼き肉↓↓

 

 

 

 

 

シャトーブリアン↓↓

 

 

 

マッコリがまた合います↓↓

 

 

 

京都の材木会社の社長とその奥さん。
京都ではこの2人と飲んでいます。

 

日本で行きたいところが浮かばなかったので今回の旅は結局、食事と飲みがメインになっています。

 

 

 

 

2軒目↓↓

 

 

 

 

3軒目↓↓

 

 

 

テキーラ、カミカゼ、コークハイボール↓↓

 

 

 

4件目↓↓

 

 

 

 

 

 

 

~追記~

 

 

旅をしていると、本当に色んな人たちと出逢います。

 

 

普段なら絶対に縁が実る事のない人。

 

交わる事のない人。

 

すれ違うだけの縁。

 

 

旅で実った縁というのは、一生モノになる場合があります。

 

 

少し高尚な表現になるかもしれませんが、意味の無い出来ごとなどないのだと、そう素直に思えます。

 

 

それに今の時代はひょんなタイミングと縁で出逢った人たちと、手のひらで一瞬にして繋がることができます。

 

 

しかも日本だけでなくて、世界中の人たちと、です。

 

 

このような時代の移り変わりを悲観する人も多いようですが、僕は時代の変革だと思っていますし、インターネットは素晴らしいツールではないかと思います。

 

 

 

また、旅人にも色んなタイプがありますし、目的があります。

 

 

・バカンス。
・非日常体験の追及。
・人を好きになるため。
・現実逃避。
・新しい自分と出逢うため。
・視野の拡大。
・好きな国や場所を見つけるため。

 

などなど…。

 

 

僕は普段、自宅やカフェで仕事をする事がほとんどなので、一般社会に生きておられる方たちとは違い、出逢いが限られています。

 

 

ですので積極的に出逢いを求めていきたいと考えます。

 

 

旅の最中にどこかのホテルの1室に引きこもったところで、それは自宅にいるのと何ら変わりがありませんから、あえて旅人の集まる場所に泊まるわけです。

 

 

その意味では、人との出逢いというのは本当に刺激になります。

 

 

普段逢うはずのない人と出逢う。

 

 

やはり出逢いは宝だと、そのように改めて感じています。

 

 

とくにしばらく休暇を取って旅にでる人というのは、社会という心理的な重圧から解放されていることがほとんどです。

 

 

その人本来の自分。
つまり自分らしく振舞える時間こそが旅なのですね。

 

 

ですので旅をしている人とは本音で会話を楽しむ事ことができます。

 

 

人間らしさというのか、まったく知らない人と心で話を出来るのは楽しいですし、なにより自分の世界を拡大できるチャンスだと僕は思っています。

 

 

今回は日本をつらつらと歩きまわったので、日本人と出逢う機会が多かったです。

 

 

それでも韓国人やシンガポール人、フランス人や中国人など、日本で出逢った外国人も多くいました。

 

 

単純な表現ですが、世のなかには色んな人がいるということ。

 

 

そしてまだまだ知らない世界がたくさんあるということ。

 

 

人生は1度きりです。

 

 

好きなことを仕事にして生きていく人生は、何も悪いことではありません。

 

 

むしろ好きなことや、やりたいことがあるのにそれらをやらずに後悔するほどもったいないことは無いと、そのように思います。

 

好きなことややりたいことを仕事にする方法は以下でくわしくお話しています。

 

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