過去に、東京都内で無職ニートの、廃人生活をおくっていた時期があります。
恥ずかしいお話ですが、当時はつきあっていた彼女に生活を支えてもらっていました。
都会のすみのアパートで、その日暮らし。
朝起きて彼女を玄関へおくりだしたら、サッカーゲームのウィニングイレブンを、朝から夕方までぶっ通しでプレイしていました。
19時くらいに帰宅する彼女はいつも僕に、「もういい加減、仕事してよ!」と迫りました。
そんなこと、分かっています。
でも、気持ちと体がついていかないんです。
考えてみれば、この無職の時期の僕はおそらく、重度のうつ病だったのでしょう。
ひたすら部屋にひきこもる、1ミリも生産性がない日々。
もちろん収入ゼロの、まさに先がみえない墜落したニート生活。
あれから、15年ほどがたったでしょうか?
僕は、いまだに家にひきこもっています。
でも現在は、当時の収入ゼロの無職廃人ニート生活とは、まったくちがう生活をおくっています。
そのおおきなちがいは、
収入がゼロじゃないということ。
自宅の一室でひとり、月収100万円以上の安定収入があるという現実です。
(証拠画像はあとでお見せしますね。)
とはいえ、これは決してあなたに、ゲスな自慢話をしたいわけではありません。
人生どん底をさまよった、無職底辺ニートから生還した男が存在するという事実を知っていただきたくて、あえてお話させていただきました。
あの頃は、自宅の一室でノートパソコンをひろげてひとりで仕事をして、1億円以上の実績をたたき出すとは想像さえできませんでした。
なにしろ、パソコン音痴のネットど素人だったのですから、当然ですよね?
そんな、まるでジェットコースターのような人生をこの足で歩んでみて、確信したことがあります。
その確信こそが、自分が抱えていた悩みや将来の不安のすべてが、お金で解決できたということです。
もっと具体的にいうと、
「正しいお金の使いかた」を実行すれば、問題や不安や悩みのすべてが解決できるという確信ですね。
つまり、自分で稼ぐ力が身につくお金の使いかた、
いわゆる「自己投資」こそが人生を激変させる唯一の方法だと気がついたのです。
自己投資額は現在、1000万円をゆうに超えました。
ちなみに1000万円といえば、地方で中古の一軒家が、現金一括でポンと買えそうな金額ですよね。
でも、テレビCMやネット広告に踊らされてゴミを買うことなく、
脳みそに自己投資してきて本当によかったと思っています。
ここで、考えてみてください。
たったの1000万円を自分の脳みそにつかうだけで、毎月自動で100万円以上が口座にはいってくるなら、安い買いものだと思いませんか?
もちろん、家を買って死ぬだけの人生が悪いとは言いませんが、
見たこともない景色を見たり、やりたいことやワクワクすることを飽きるまでやり尽くすほうが幸福度が高まりますし、人生が充実すると思うのです。
ちなみに僕には学歴もなにもないですから、億のステージへあがるまでに、高額の自己投資が必要でした。
でも、自由に生きる会メンバーのなかには、ほんの5万円や10万円を自分の脳みそにつかっただけで、そそくさと自由になる仲間もいます。
元少年鑑別所出身という、育ちがわるい僕でもここまで来ることができました。
ですので、賢くてカンの鋭いあなたならきっと、僕よりもはやく成功なさると信じています。
「まだ信じられないよ!証拠をだせ証拠を!?」
分かりました、論より証拠です。
僕の実績の一部が、以下です。
ほかの実績証拠画像は、以下にたくさん載せています。
そのへんのエセ起業家や詐欺師とのちがいや、なにより信ぴょう性をたかめられたかと思います。
僕はウソをつきませんし、もしウソで塗りかためていたなら、10年以上ネットビジネスの第一線にいることなど不可能だったでしょう。
自己投資をほかのいいかたで表現するなら、
「脳みそに資産をつくる」、これが自己投資の正体です。
つまり、知識武装=自己投資ですね。
注意したいのは、そのうちゴミになる物にお金をつかうのは、ただの浪費です。
めちゃくちゃなスピードで進化する現代の超情報社会では、無知はもはや罪です。
そろそろ最後になりますが、リアルとネットの両方で起業経験があり、事業歴13年の実績がある僕から言わせていただきますね。
お金をザクザクうみだす脳みそに鍛えあげるためには、知識武装(自己投資)する必要があります。
頭がよくなれば、「チャンスの音」が聞こえるようになります。
たとえば、動物園で飼いならされて死んだような目をしたライオンでなく、
サバンナを自由に生きる百獣の王ライオンのように、野生のカンをとりもどすことができるのです。
賢くなって「チャンスの音」が聞こえるようになれば、
最強かつ孤高のフリーランスとして、たったひとりでも闘っていけるようになります。
現代は個人の時代だからこそ、だれでも自由を勝ち獲れる時代に生きていることを、忘れないでくださいね。
以下もあわせてどうぞ。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。