結論からですが、
ついにコロナ感染してしまいました。
もちろん、日々の感染対策はバッチリでした。
でも、10万人あたりの感染者数日本1のここ沖縄では、 コロナウィルス感染から、逃れることができませんでした。
家族全員まるごとコロナ感染、いわゆる一家全滅です。
ちなみに感染経路ですが、どうやら子供が学校からコロナをもらってきたようです。
そこでここからは、以下4点をお話していきますね。
さっそくですが、さきほどの4点をかんたんに解説しますね。
◆39.5度~40度の高熱が3日間つづいた。
◆股関節の痛みがとくに激しく、睡眠がとれなかった
(鎮痛剤ボルタレンで対処した。)
◆のどの痛み、せき、鼻水がつづいた。
結果、コロナはインフルエンザの症状に似ていたと感じました。
◆病院にはいかず、家族全員でいさぎよく寝こんだ。
◆「いつかきっとよくなる!」と家族みんなで励ましあった。
◆免疫力がたかまる食事を徹底的に摂取した。
政府がすすめる家庭内隔離など、家庭もちには100%不可能なので、家族でまるっと感染してよかったと思っています。
◆2週間、家からでてはいけないと通達がきた。
◆子供の学校は2週間やすんだ。
◆仕事がネットビジネス&投資のため、2週間ゆっくりやすむことにした。
ここまで読んでいただくとわかるように、コロナウィルスに感染することを、個人的には以下のように結論づけました。
コロナウィルスは、インフルエンザと変わらない。
むしろ、恐れるべき敵はウィルスでなく、敵はほかに存在するという事実でした。
その、「本当に恐れるべき敵」の正体が以下です。
2020年初頭、つまりコロナ初期から、
このブログや自由に生きる会メンバーへ、以下を訴えてきました。
「コロナは政治、コロナはビジネスだ」、と。
要するに、本当に恐れるべき相手はコロナウィルスでなく、テレビやネットなどのメディアだと、自由に生きる会メンバーへ、一貫してお伝えしてきました。
なぜ、「コロナよりもメディアを恐れよ」と訴えてきたかというと、
人間を動かすのにもっとも効果的な方法は、恐怖を煽ることだからです。
恐怖をあおれば、人間を自由自在にあやつることができるから、ですね。
ちなみに、ナポレオン・ボナパルトは
「人間を動かす2つのテコは、恐怖と利益である」という言葉を残しました。
でも僕たち人間が利益よりも損失を極端に避けたがる性質をもつ以上、
恐怖をあおりまくったほうが、効率的かつ合理的におおくの人間を動かすことができるのです。
つまり、一部の権力者(上級国民)が、無知な人間たち(一般大衆)を自由自在にあやつるために、まさに今も、コロナウィルスを利用しているというわけなんですね。
だからこそ、国をあげて国民の恐怖を執拗にあおりたて、一部の人間だけが利権をむさぼっているのです。
もう僕たち国民は、コロナに飽きているというのに。
「今日の天気!」じゃあるまいし、
「今日のコロナ!」といった感染者数公表に今もおびえているのは、自分で情報がとれない高齢者くらいでしょう。
あなたもご存知のように、恐怖をあおって人間を動かす手法は、ビジネスやマーケティングの世界では常識中の常識です。
たとえば、こんなふうに。
「あなたのお子さんが使っている枕は、ダニの死骸やフンまみれですよ!そこで当社がおすすめする、超抗菌マクラのご紹介です!」
どこかで聞いたことがありませんか?
「あなたの家族や仲間を、死にいたる最凶の病原菌コロナウィルスから守る、唯一の方法があります!それはワクチン接種です!」
恐怖をあおればいともカンタンに大衆を動かせる、
これこそがコロナは政治、コロナはビジネスだと、僕が訴えつづけてきた理由です。
日々まじめに生きていると、「なにかがおかしくないか!?」と、疑問が生まれる瞬間があると思います。
そんなときこそ、以下の質問を自分に投げかけると、物ごとの本質が浮かびあがってきます。
「自分がそうすることでいったい、だれが潤うのか?」
「自分はいったい、だれを金もちにするために必死で働いてるのか?」
国や会社に身も心も搾取されたあげくにポイ捨てされないためにも、自分で稼ぐチカラくらいは身につけておきたいものです。
おかげさまで、新型コロナウィルス感染から完全復活して、今はもう元気いっぱいです。
コロナは怖いというよりも、感染することで生活面が非常に面倒くさいです。
感染しないにこしたことはありませんので、体調や精神面など、ご自愛くださいね。