実は、以下3タイプの人は理想の自分や、自分の理想の未来がハッキリとわかっていません↓
①起業して経済的に成功したのに、いつもバタバタしていて忙しそうな人。
②社畜人生から脱出し自由になると決断したが、いつもやった気になるだけで前進しない人。
③「絶対成功してやる!」と自分と約束したのに、いつまでたっても行動を起こせない人。
ところであなたは、
なぜ、90%の人たちが理想の未来を実現できないか?
なぜ、90%の人たちが理想の自分がわからなくなるのかをご存知でしょうか?
90%の人たちが、理想の未来を実現できない原因。
90%の人たちが、理想の自分がわからなくなる原因。
それは、
「理想のライフプラン」が決まっていないからです。
理想のライフプランというのはつまり、
「自分がどのように生きていきたいか」ですね。
ちなみに僕にとっての理想のライフプランは、以下の「圧倒的自由17原則」でした。
①月収100万円以上。※収入が完全自動化された豊かでハッピーな世界。
②起きてから寝るまで何の義務もない日々。
③人生を仕事で埋め尽くさず遊びで埋め尽くす。
④思いつきで国内や海外など、興味がある場所に突発的に出かけられる。
⑤気がむいたら大好きな場所に今すぐ移住できる。
⑥気が合わないひとや生理的に受けつけない人と1ミリも関わらない。
⑦大好きなことや趣味を飽きるまで永遠にやり続けられる。
⑧寝ていても遊んでいても口座にザクザクお金が振りこまれ、時間を一切ムダにしない生活。
⑨自分の代わりにシステムがせっせと働いてくれる。
⑩どこの誰かも知らない他人に指図されたり、1度きりの人生を他人に決めさせない。
⑪家族や大切な仲間たちと24時間365日ずっと一緒にいられる。
⑫欲しい商品が見つかったら値段を見ずに今すぐ買える。
⑬一生食いっぱぐれないスキルを手にいれ精神的安定を勝ち獲る。
⑭指さきひとつでエリートサラリーマンの年収をほんの1日で稼ぎだす。
⑮お金が必要になれば、メール1通書くだけでATMからお金をおろす感覚で稼ぐ。
⑯自分の人生を、自分の思うとおりにデザインする。
⑰心から共感しあえる仲間と出逢い、自由な仲間を増やし社会貢献する。
当時、ビジネスでまったく稼げなかった僕は、
上記の「自分なりの理想のライフプラン」を頭に動画が流れるくらい鮮明にイメージしていました。
来る日も来る日も
「絶対に夢を叶えてやるぞ!」でなく、
「すべての理想はこの手におさまった」と、そう潜在意識にすりこみました。
どうやら僕は親や学校や社会から、真実と真逆のことを教えられ、それをかたくなに信じていたようなのでした。
だからこそ、これまで何をやっても成功できなかったのだと思います。
そんな過去の自分と決別し、新しい自分に生まれ変わるために、自分を徹底的に教育したのです
ところが、当時はアフィリエイト月収2000円。
月収2000万じゃなく、月収2000円です。
30才を超えた大のおとなが、そのへんのバイトの高校生よりも稼ぎが低い現実が横たわっていました。
しかも家庭もちで子供もいる。
あのころ、僕が思い描いていた理想(圧倒的自由)と現実のギャップには苦しみましたが、そのギャップは努力で埋めました。
「ま、失敗しても初期投資低いしまあいっか!」といった甘えや逃げ道は、潜在意識から丸ごと追いだしました。
僕には、自由にならなければならない【確たる理由】があったんです。
それが、
1度きりの貴重な人生を、大切なひとたちと思いきり謳歌すること。
「やりたくない事やってるヒマなんてない!」、ということ。
あのときもしアフィリエイトに出逢わなかったら、おそらく僕はそのへんの工場で時給650円程度をもらいながら、いまだに奴隷のようにこき使われていたことでしょう。
・・・想像しただけで、ゾッとしました。
もし、あなたが僕と同じように「圧倒的自由な暮らし」という理想のライフプランをお持ちならば、
その「圧倒的自由な暮らし」を実体験しているあなたご自身の未来の姿を、頭に動画が流れるくらい具体的にイメージしてみてください。
実は、イメージトレーニングはプロスポーツ選手なら100%取りいれている、理想の未来を実現するのに最も効果的な手段です。
ですので、落ちつける場所でぼんやりと、あなたなりの理想のライフプランを思い描いてみてください。
プールサイドでカクテル片手に優雅に仕事している姿でもいいですし、
世界を飛びまわるビジネスマンもいいかもしれませんね。
理想の自分を思い描くときのイメージは、自由です。
少しでも気持ちよくなったり不安を感じたなら、イメージトレーニングは成功です。
僕たち人間は、イメージできることを ’’すべて’’ 実現できるのです。
「自由になりたい!」と願うのは、人間として自然なことなのです。
たかがお金のために大切なひとたちを犠牲にしてまで、人生を仕事で埋めつくして気持ちよくなっているほうが、異常なんですよ。
お金はたくさんあるのに、走るのをやめられない企業経営者や、ドでかい夢があるのにいつまでも実現できない人は、僕らが思っている以上にたくさんいるものです。
その理由はさきほどお伝えしたように、
「自分の理想のライフプラン」をもっていないからに過ぎないのです。
目的地が明確でなければ、超情報社会というこの大海原で漂流するのみ、です。
そんなの悲しすぎると思いませんか?
理想の未来をまるで実体験するように具体的にイメージできたなら、あとは理想と現実のギャップを努力で埋めるだけです。
むしろ、努力していれば
「理想の未来を勝手に引き寄せた」といった現象をまき起こすことも可能なのです。
物事は非常にシンプルですね。
難しくするのはいつも自分でした。
もし、今あなたが「理想の自分や理想の未来がわからない」と悩んでいるなら、自分に以下の質問を投げかけるとハッと目がさめるかもしれません。
「自分はいったい誰を金もちにするために働いてるのか?」
「努力」と聞くとゲンナリされるかもしれませんが、実は努力するのは収入の自動化システムを作り上げるまでのほんの短期間です。
あとは海外旅行するなり、
田舎移住して家庭菜園に励むなり、
ゲームや料理やスポーツや子育てを楽しむなり、
もう好きにしてください。
収入の自動化に成功したひとたちは、みんなそうしています。
ならば、僕たちにも自由に生きる権利があるのは当然の話ですね。
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