眠りたくても眠れないときは、ベッドに横になって目をつぶって休んでいれば効果があると言われます。
でも、どうせなら「明日仕事だし寝なきゃ!」と頑張らずに、自然にスーッと眠りたいですよね?
毎日仕事を頑張ってるというのに、睡眠まで頑張りたくないのは当然の話です。
ちなみに僕は自宅で仕事をしていて、このブログから月に300万円くらいの収入があるときがありますが、同時に「今より収入が減ってほしくないな」といった不安もあります。
でもこの不安は、経営者だからこその悩みと言えるのかもしれません。
ただ、眠りたいからといってリラックスのためにお酒を飲んで不安を散らしたところで、翌日のだるさや二日酔いに悩んでいたら生産性が落ちます。
そこで、僕は100%オーガニックのCBDリキッドで、スムーズな入眠のお手伝いをしてもらう日があります。
これですね↓
これはアメリカ製の、KOIピンクレモネードです。
のどがイガイガしない爽やかな香りなので、女性は好きかもしれません。
ただ、個人的には以下の、100%オーガニックのフルスペクトラムCBDリキッドが好きですね↓
以下の電子タバコで蒸気を吸うと、5分もすれば脳みその緊張がほぐれ、体の内側からリラックスし自然な眠気に包まれて心地よくなります↓
これは電子タバコというよりもVAPE(ベイプ)、いわゆるヴェポライザーと呼ばれています。
欧米で爆発的に流行している、ニコチンやタールが含まれない無害タバコ風サプリのような感覚です。
宿泊先のホテルから見える、赤く焼けた夕陽↓
この南国の夕陽を見ながら煙をくゆらせると、心身ともにリラックスできます。
ヨーロッパやアメリカ、それにカナダなど、現代は世界中でメディカルカナビス(医療大麻)の成分カンナビノイドが注目されています
確かに、嗜好用に改良されたカナビスの花から抽出したCBDなら今のところ違法ですが、
産業用大麻の茎などから抽出したCBDは違法ではないと公式に発表されています。
そもそもの話、麻は日本と深い関係性があります。
たとえば神社のしめ縄にも、大麻が使われているのは有名ですね。
戦後、僕ら日本人の優秀さを抜きとるためにGHQが押しつけたルールがそのまま憲法になっている意味では、ときには常識を疑うことも大切です。
これまで海外を色々とまわってきて思うのは、僕ら日本人はもっと外に目を向けることが大切と言えるのかもしれません。
日本の常識とやらは海外でまるで通用しない事実を今のうちに知っておくと、このさきの超情報時代の波をうまく乗りこなせると思います。
過去に、女性の友人が睡眠薬と安定剤を毎日大量に摂取していて、やがて亡くなってしまいました。
原因は睡眠薬と安定剤と抗うつ剤の大量摂取による、外出先での凍死だったそうです。
真冬の東京でのできごとでした。
ここで考えておきたいのは、
お医者さんはボランティアじゃなく、そもそも医療とはれっきとしたビジネスだということ。
つまり、病院にたくさん通ってくれて、患者さんが薬を大量に買ってくれれば病院は儲かるわけです。
たとえばあなたも歯医者さんに行ったことがありますよね?
歯の治療くらいさっさと終わらせてくれればいいのに、何回も何回も病院に来てくれと言われます。
実はこれも、病院側が儲けるための仕組みなのです。
ただ、人間の欲とは果てしないものです。
「もっと少ない労力で大きな儲けを出せないのか?」、そう考え始めるのが人間心理なのです。
そこでもっと病院に通わせるための商品こそが、依存性のある睡眠薬や安定剤。
初めは弱いものを少しずつ、少しずつ。
気付けば耐性がついて今までの量じゃ効かなくなる。
そうして、もっと多くの薬を欲しがる。
まさに歯止めの効かない需要と、なかば強制的な供給。
それが、医療ビジネスの実態なのです。
先ほどお話しした彼女は、利益が最優先された現代の医療ビジネスの餌食になったといっても、おおげさではないと思います。
その意味でも、現代は依存性のある薬に頼らず、植物など自然からの恩恵を受けたほうが安全と言えそうです。
人間の欲望に汚染された薬よりも、人間の手が加わっていない自然の成分を正しく摂取するのは賢い選択だと思います。
不安や不眠、それにストレスなど、
現代は眠れない原因であふれています。
知り合いの自慢だらけのSNSや仕事や友人間のグループチャットなどは、もはや睡眠の邪魔でしかないですよね?
そうした、実はどうでもいい情報をスパっと遮断し、リラックスモードに突入する手段はなかなか見つからないものです。
現代の日本では、寝酒やDVDや軽い運動くらいしか、入眠の選択肢がないのかもしれません。
でも、寝るまえに入眠儀式をするのがめんどくさいときがあるんです。
そんな眠りたくても眠れないときにこそ、CBDが睡眠のお手伝いをしてくれると感じましたね。
人間1人1人の顔や体形が違うように、個人個人に合った入眠方法があってもいいと思うんです。
眠れないときはCBDというツールを使いこなす、そんな気軽な感覚でちょうどいいと思います。
CBDは依存性がないですし、安心安全ですからね。
~あとがき~
①住む場所の自由
②時間の自由
③人間関係の自由
④経済的自由
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