つまらないのは人生か自分か?
結論から言いますが、
「人生つまらない!」と投げやりになったり、
「つまらない人生だなあ」と落ちこんでしまうのは、実はあなたが原因ではないんです。
なぜなら、僕らが生きるこの社会は、お金がなければ生活できないから。
お金がなければ生活できないのであれば、なぜ国や会社は1か月をようやく食いつなげる程度の給料しかくれないのか?
それは、従業員をなるべく低賃金でながく働かせるといった、まるでスマホの定額つかい放題のようなシステムがまかりとおっているからなのです。
考えてみてください。
来る日も来る日も満員電車で会社に運搬され、朝から晩まで働かされる人生なんて、この社会はなにかが変だと思いませんか?
この際ですからもう、ハッキリと言いましょう。
「人生のすべてを仕事で埋めつくすのが正義」という価値観は、実は国や会社が一般人をコントロールする手段。
つまり、サラリーマン(労働しなきゃ稼げない層)は、搾取の対象なのです。
ですので、「人生つまらないけどみんな我慢してるし、自分も我慢するか」という考え方こそがおかしいのだと、今日知ってください。
そして、「なににも縛られず自由になりたい!」と考えるあなたが、正常な思考のもちぬしであると、今すぐ自覚してください。
あなたがこのページを最後まで読みすすめれば、
「1万円札を月に400枚や500枚あつめるのはそう難しいことじゃない」と、僕が何度も主張してきた理由があきらかになるでしょう。
つまらない人生だと感じてしまう原因は、以下3つでだいたいおさまります。
①友人も恋人も家族もいなくて孤独。
②仕事ばかりして自分や家族との時間がない。
③給料が低くてカツカツ生活。
孤独だし、
仕事ばっかだし、
お金もない。
そんな人生、だれだってつまらないし、退屈に決まっているのです。
じゃあどうすれば、人生が豊かさと幸せと自由で満たされるのか?
それは、国や会社に頼らず生きていくこと。
つまり、国や会社に頼らず自由に生きるために、自分で稼ぐ技術を身につければいいのです。
(※自分で稼ぐ技術はあとで具体的に解説しているので、ひとまず読みすすめてくださいね。)
・・・と、ここで頭のなかでイメージしてみてくださいね。
あなたが「人生がつまらない!」と感じるのは、人生が不自由だからですよね?
ならば、自由な人生を本気で目指せば、退屈でつまらない人生から卒業できるのです。
ちなみに過去の僕も、ブラック飲食企業など職を転々としながら搾取されまくり、つまらない人生をおくった経験があります。
僕らが生きるこの社会は、お金がなければ楽しめないようにできています。
なぜなら、水も空気もお金で買うような時代ですし、お金がなければやりたいことを何ひとつ達成できないから。
ちょっときつい言いかたになりますが、
親や教師やまわりの大人たちのアドバイスを真に受けて、就職してサラリーマンになると、つまらない人生が用意されているだけなのです。
対して、お金があれば欲しいものを値段を見ずに買えますし、大好きな趣味に没頭したり、旅行しまくれますよね。
ちなみに僕は、移住先を見つけるためにノートパソコン1枚もって子連れで海外をまわりましたが、現在は沖縄に移住しています。
現代は超情報社会で、いったい何がただしいのか、なにが真実なのかがわかり辛いです。
だからこそ、まずは「生活費のために働かなくていい環境」を手にいれることから始めてみるのもいいかもしれません。
その、「生活費のために働かなくていい唯一の手段」こそが、アフィリエイトなんですね。
たとえば、洗濯や食器あらいや床掃除が自動化できるように、現代は収入を自動化できるのです。
・・・と、これは夢物語をかたっているのでなく、僕が手にした自由という名の現実です。
この世の90%のひとたちは、
生活費を稼ぐために、職場にかよって給料をもらいます。
この世の10%のひとたちは、
お金のために働かずシステムで稼ぎます。
カンのいいあなたなら、もうお分かりですよね?
◆この世の90%の人間は、動かされる人間。
いわゆる、一般労働者(サラリーマン)。
◆この世の10%の人間は、動かす人間。
お金もち、つまりビジネスオーナー(経営者)。
前者(動かされる人間)は、
低賃金長時間労働のつまらない人生を我慢できるひと。
後者(動かす人間)は、
つまらない人生を我慢できるひとを雇って猛烈に稼ぐ。
そんな具合に、弱肉強食という力関係はなにも動物社会だけでなく、実は人間社会でもしっかりと機能しているのです。
その仕組みに気づいたひとが大金を稼ぐのは当たりまえの話であり、
その事実を見ないフリしたり、気づけないひとがごっそりと搾取されるようにできているのです。
そろそろ、つまらない人生の正体が明らかになってきましたね?
考えてみてください。
たった1度きりの貴重な人生です。
「つまらない人生だな!」などと、ただただふて腐れて何者にもなれず死んでいくなんて、もったいないと思いませんか?
過去の僕のように、「いつかきっと、誰かが自分を引き上げてくれる!」などと、ポテチとコーラ片手にテレビばかり見ていても、誰も助けてくれないんです。
ならば、4つの自由をこの手で獲りにいけばいいだけの話ですよね?
人生で今日が1番若い日と、どこかで聞いたことがありますが、新しいことを始めるのに年齢なんて関係ないんです。
僕らには自由に生きる権利があるのだとあらためて自覚してみると、また世界がちがって見えてくるはずです。
人生がつまらないのか?
つまらない人生を選んだのは自分じゃないのか?
つまらないのは人生じゃなく、自分じゃないのか?
最後になりますが、ここまで読んでワクワクしたり胸がザワついたなら、あなたはきっと成功できるでしょう。
①住む場所の自由。
②時間の自由。
③人間関係の自由。
④経済的自由。
これら4つの自由を実際に手にいれるまでに僕がやったことは、あなたが今よんでいるこのブログやメールを書いただけ、です。
その意味では、現代は学歴や過去や年齢関係なく、超短期で人生をガラリと変えられるようです。
つまらない人生から本気で抜けだす覚悟があれば、以下もあわせてどうぞ。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。
朝7時にいつもの海沿いを散歩して、↓
その辺のテーブルでPC開いて仕事終わらせて、↓
午後に子供とバッティングセンターでストレス解消して、↓
夕飯は自家製酢豚を家族にふるまう↓
あの時、「先の知れた退屈な人生」から全力で逃げて、本当によかったです。
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