欠乏感を手放す3つの方法【不幸なフリーランスにならない技術】

 

経営していた飲食店を30才で潰して、「妻子もち無職借金1000万男」へと落ちぶれました。

 

 

いつまでも落ちこんでてもしかたないですし、とにかく収入を確保しなければ、家族が路頭に迷ってしまいます。

 

 

とはいえ、僕には学歴がないので、就職ができません。

 

 

そこでしかたなく、ネットビジネスで2度目の起業にチャレンジしました。

 

 

この時期はまさに言葉のとおり、スキルや時間や人脈やお金がまったくありませんでした。

 

 

そんな僕の頭のなかはいつしか、以下の欠乏感に支配されるようになったのです。

 

◆「お金がない」

 

◆「お金が足りない」

 

◆「もっと稼がなきゃ」

 

◆「もっと売上をあげなきゃ」

 

◆「お金がなくなるのが怖い」

 

◆「お金が減っていくのが怖い」

 

不幸なひとり社長になり果てたり、ビジネスで月収100万円以上を突破できないのはこれらの欠乏感、いわゆる

 

「足りてない」、
「満たされない」、
「承認されない」

 

こうしたマインドに根本的な原因がありそうです。

 

 

「足りてない」という欠乏感が低収入&不幸の原因です

奪うマーケティングや奪うセールスではビジネスで成功できません

 

・・・とはいえ、だれだって楽して成功したいし、さっさと幸せになりたいです。

 

 

たとえば、

 

今すぐお世話になったひとに恩返ししたいし、

 

今すぐ周りから羨望されたり異性にモテたいし、

 

今すぐ大切な家族にいい生活をさせたいです。

 

 

そう考えるのが、人間として自然な姿ですよね。

 

 

ですので、まずは人間とは欲深い生き物だと、いったん受けいれてください。

 

 

静かに自分を受けいれたなら、なぜ自分はビジネスで成功したいと思ったのかを振りかえります。

 

 

ちなみに僕が、結果がでない時期をいっこうに抜けだせなかった原因は、「救いようのない欠乏感」によって、奪うセールスや奪うマーケティングを実践していたからでした。

 

 

つまり、収入がなくて不安だったしあせって精神を病んでいたからこそ、結果がだせなかったのです。

 

 

そこで以下の、
「不幸なフリーランスにならない3つの思考技術」を実践したら、一気にブレイクスルー(突破)して、実績が1億円を超えました。

 

 

◆①「だれかに貢献できればそれでよし。」

 

◆②「自分にしか救えないひとがいる。」

 

◆③「自分の言葉を待ってくれているひとがいる。」

 

 

証拠画像は以下でたくさん公開しています。

 

 

 

ようするに、自分さえよければよいという考えかた、つまり奪ってやるという貧しい思考(欠乏感)を手放したわけですね。

 

 

(当時は高額セミナーやしょうもない教材を買いあさって、たくさん損もしましたよ 笑)

 

 

すると、肩の力がぬけて自然体で文章が書けるようになったり、僕の信念に共感してくださる読者さんがみるみる増えていきました。

 

 

今この手紙をよんでくださっている自由に生きる会メンバーが、3万名ちかくに膨れあがったことに、とても感謝しています。

 

欠乏感を一生手放せないひとの特徴

 

ところで、あなたはなぜ、起業したり成功したいと思いましたか?

 

 

収入を増やしたいから?

 

自由になりたいから?

 

異性にモテたいから?

 

海外をとびまわりたいから?

 

 

いずれにしても、ビジネスでながく安定した収入を稼ぐためには、利己主義でなく利他主義にシフトする必要があります。

 

 

つまり、「奪うマインド」でなく「与えるマインド」へと、考えかたを変化させる必要があるわけですね。

 

 

「いや、私はなにももってないから、他人に与えるものなんてないよ」

 

 

たしかに、無い袖はふれませんから、自分が他者に与えるものはなにもないと考えるのは当然です。

 

 

ただ、他者に与えるものがないならば、他者に貢献することはできますよね?

 

 

ここからが重要ですので、よく聞いてくださいね。

 

 

この、「他者に貢献する」というマインドが、現代で最速で成功するカギになります。

 

 

それでも、「なんで私が他人に貢献しなきゃならないの?」と考えてしまったなら、残念ですがビジネスに向いていないと言えそうです。

 

今すぐ欠乏感を手放す3つの思考法

 

実はいま、SNSなどで活躍するインフルエンサーたちの多くが、欠乏感に悩まされています。

 

 

表ではキラキラに見えていても裏では精神がボロボロ、そんなひとはネット上にはたくさんいるものなんですね。

 

 

そうした欠乏感や、承認されないむなしさから、奪うマーケティングや奪うセールスが横行しているのです。

 

 

あなたもそろそろ、気がついていますよね?

 

 

「最近、人びとや広告がやたらと攻撃的だし過激だな」、と。

 

 

そんな具合に、社会が欠乏感に支配されている今だからこそ、以下3つの思考法をたよりに、ビジネスを再開してみるのもいいかもしれません。

 

 

①「だれかに貢献できればそれでよし。」

 

②「私にしか救えないひとがいる。」

 

③「私の言葉を待ってくれているひとがいる。」

 

 

実際に、ひとり社長として月収500万越えを達成した僕が実践して効果があった方法ですので、試してみて損はないと思います。

 

 

もし今、あなたが文章を書けなくなるほどスランプ気味なら、今夜にでもためしてみてください。

 

 

きっと、おどろくほどスラスラと筆がすすみますので。

 

欠乏感や承認欲求を手放して月収500万を突破した方法

 

あなたにしか、救えないひとがいます。

 

 

あなたの言葉を待っているひとが、必ずいるんです。

 

 

そんなひとたちにただ貢献するだけで、あなたはいまだかつて経験したことがないステージへと、一瞬で駆けあがることができる。

 

 

それが情報発信ビジネス(ネットビジネス)の醍醐味、いわゆる20代~40代の若さで、最速で成りあがる唯一の方法です。

 

 

僕たちはペン1本あれば、世界中どこにいてもATMからお金をおろす感覚で、自由自在にお金をうみだすことができます。

 

 

自信をもってくださいね。

 

 

以下もあわせてどうぞ。

 

 

 

13790円相当の特典書籍が、今すぐ無料で読めます。

 

いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。

 


 

※Gmail推奨!hotmail&iCloudは特典がうけとれません