「サラリーマンを辞めたい」と本気で考えたら読むページ

 

20代のころ、親や教師や周りに言われるがままに、サラリーマンとやらになりました。

 

 

東京のブラック飲食企業の倉庫で寝泊まりしながら、1日18時間以上せっせと働きました。

 

 

ところが、いくら一生懸命に働いても、
「1か月をようやく食いつなげる程度の給料」しかもらえませんでした。

 

 

僕は1日18時間以上働いているというのに、
働かずに月収100万円以上を稼いで、毎晩遊びまわっている同世代の人間たちが存在する事実も知りました。

 

 

そんな世のなかを見て、みんな平等でないことを知ったのはもちろんですが、
東京に夢を抱いて上京した田舎者の自分には、収入格差の現実があまりにも理不尽すぎました。

 

 

そこで実際にサラリーマンを辞めて独立してみたら、月収500万円以上を稼げるようになりました。

 

 

もしあなたが本気で、「サラリーマンを辞めたい!」と思うのであれば、このページを最後まで読みすすめてみてください。

 

 

実は、
「会社に忠誠を尽くして会社に人生のすべてを捧げるんだ!」と考えるひとが異常であり、

 

「いつかサラリーマンなんて辞めて自由に生きてやるんだ!」と考える人のほうが正常なのだと、確信がもてるでしょう。

 

 

サラリーマンを辞めたいと思った6つの理由

 

①職場の近くに住まざるをえず、好きな国や場所に住めない。

 

②自分の時間のすべてを会社に管理されるのがつらかった。

 

③人間関係が会社のなかだけになり孤独。

 

④お金がない、どれだけがんばっても給料があがらない。

 

⑤仕事が長時間低賃金労働で、知らない間に子供が大きくなっていた←(※ここが1番辛かった。)

 

⑥肩書や権限を手にしても、しょせん会社のなかだけでしか通用しない。

 

僕のもとには毎日10~50通ほどメッセージが届きますが、ほとんどの方がサラリーマンを辞めたいと考える最大の理由は、
いくら頑張っても増えない給料や、ギスギスした人間関係だと口をそろえます。

 

 

でもそれは当然の話ですよね。
本来なら、頑張ったら頑張っただけ給料をもらいたいし、みんなでワイワイ仕事するほうが楽しいに決まってますものね?

 

 

この際ですからハッキリと言いますが、
サラリーマンを辞めたいと考えたあなたが悪いのでなく、
サラリーマンを辞めたいと思わせる社会が悪いのです。

 

サラリーマンを辞めてよかったこと4つ

 

今このブログを読んでいるあなたや、他の読者さんに、僕は以下4つの自由を手にしましょうと提唱しています。

 

①住む場所の自由。
②時間の自由。
③人間関係の自由。
④経済的自由。

 

4つの自由とは、具体的には以下のような感じです。

 

①【好きな場所に住める】
ノートパソコン1枚もって家族で沖縄に移住しました。

 

②【時間を自由自在につかえる】
大切な妻や子供と24時間365日ずっと一緒にいられる。

 

③【人間関係に悩まなくなった】
仕事が1人ですべて完結するので、気があう仲間だけと会えばいい。

 

④【収入があがった】
サラリーマン辞めて独立したら1年で月収100万。現在は300万円。

 

これら4つの自由を実際に実現してみて思うのは、
ゲームとおなじで、「人生は攻略できる」という事実でした。

 

 

つまり、人生は自由自在にデザインできるし、収入はコントロールできるということですね。

 

 

もしあなたが、南の島で働かずにのんびり暮らす自由な生活に興味があるなら、以下もあわせてどうぞ。

 

サラリーマンを辞めたいと本気で考えるなら、サラリーマンを辞めたあとのこともしっかりと考えておきたいところです。

 

辞めずにサラリーマンを続けた先にある悲惨な未来

 

先ほどお伝えした、4つの自由は以下でしたね。

 

①住む場所の自由。
②時間の自由。
③人間関係の自由。
④経済的自由。

 

結論から言うと、サラリーマンを続ける限りは、これら4つの自由を手にすることが100%不可能です。

 

 

なぜなら、人生に職場と通勤がある限りは、
住む場所や時間、それに人間関係や経済的に自由になれないから、ですね。

 

 

ちなみに僕の人生のテーマは、10代のころから4つの自由を手にすることでした。

 

そこで、サラリーマンを辞めなければ自由になれないと判断した結果、そそくさとサラリーマンを辞めて、ノートパソコン1枚で起業したのでした。

 

 

あのときもし、「サラリーマンを辞めなかったら」と考えるとゾッとします。

 

 

正直なところ、1日10万円以上を稼ぐようになって思うのは、
多くの会社員のかたたちが国や会社から搾取されず、もっと自由に生きられるようになってほしいということ。

 

 

とはいえ、勢いでサラリーマンを辞めるのは不利益やデメリット大きいのは誰の目にみても明らかです。

 

 

ゆえに、
「実際にサラリーマンを辞めたあとどうするか?」が重要です。

 

 

最後になりますが、「サラリーマンを辞めるまえにやるべき収入の柱の増やしかた」を見ていきましょう。

 

サラリーマンを辞めたあとどうするか?辞める前にやるべきことは?

 

サラリーマンを辞めてすぐにフリーランスになったり会社を興して起業するのは、ハイリスクであることは忘れないでください。

 

 

なにしろ、サラリーマンを辞めた人がサラリーマン思考のまま起業すると、高確率で失敗するからです。

 

 

そこで、本気でサラリーマンを辞めるつもりなら、会社員である今のうちに給料以外の収入の柱を増やしておくと安心です。

 

 

よく考えてみてくださいね。

 

 

いまの給料以外にもう1本、収入の柱があると安心ですよね?

 

 

もちろん、月に100万稼ぎましょうとは言いませんが、月に10~30万円ほどの副収入があれば気持ちに余裕ができますし、サラリーマンを辞めやすくなるのは当然の話なのです。

 

 

「じゃあ、転職せずサラリーマンでもできる副業とはいったいなにがあるのか?」

 

 

初期投資額が低く、自宅の一室で今夜からでも初められる副業(簡単なビジネス)。

 

ノートパソコン1枚あれば世界中どこでもできる仕事。

 

 

それが、アフィリエイトです。

 

会社員を辞めた後の収入源を今すぐ自宅の一室で作る方法【資産構築方法】

 

僕は過去に、飲食店経営などリアルビジネスをやってみましたが、労働のわりに利益率があまりにも低かったです。

 

 

もはや長時間低賃金労働と変わらない、つまりサラリーマンを辞めて起業したのにサラリーマンよりも多忙になってしまいました。

 

 

結果的に、開業した飲食店は5年で廃業し、アフィリエイトで2度目の起業をしたところ、冒頭でもお話したように月収500万円を達成できたのでした。

 

 

もしあなたが、「サラリーマンなんか辞めてやる!私はもっと自由に生きるんだ!」と本気で考えているなら、アフィリエイトビジネスを自宅の一室でコツコツ始めるという選択肢があることを覚えておいてください。

 

 

リアルビジネスとネットビジネスのどちらも起業した僕から言わせてもらえば、自由にもっとも近い仕事はアフィリエイトだけでした。

 

 

こんな時代ですから、サラリーマンを辞めたいならさっさと辞めて、第2の人生を自由に生きたほうがお得と言えるのかもしれません。

 

 

現在あなたが「今すぐサラリーマンを辞めたい!」と考えていて、本物の自由に興味があれば、以下もあわせてどうぞ。

 

 

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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。

 


 

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