働く意味がわからない【働かずに稼げる仕事すればOK】

働く意味がわからない

 

時給1000円で24時間ぶっとおしで働いても、1日たった24000円しか稼げない。

 

 

それが、この社会の現実です。

 

 

そんな残酷な社会に僕たちは20才あたりで放りだされるわけですから、多くのひとたちが、「働く意味がわからない」と悩むのは当然の話です。

 

 

ちなみに、僕も20代前半のころは、東京のブラック飲食企業で1日18時間以上、せっせと働きました。

 

 

それでも、月収なんてたったの12万円。

 

 

来る日も来る日も、満員電車で職場に運搬される退屈な毎日の繰りかえしで、働く意味がわからなくなり、精神を病みかけました。

 

 

運がよかったのか、現在は以下のように、ネットビジネスで月収500万を超えました。

 

働く意味がわからない

 

過去の僕のように、「働く意味がわからない」と精神を病むまえに、楽にお金を稼ぐ方法がある事実を知ることからはじめていきましょう。

 

 

働く意味はだいたいこの4つ【働く意味を考える】

 

結論からいうと、ほとんどの人たちは以下4つのために働いています。

 

①お金&生活のために働く
②親や周りから評価されるために働く
③家族や子供のために働く
④国や社会に貢献するために働く

 

簡単に、解説していきますね。

 

①お金&生活のために働く【99%がこれ】

 

家賃や光熱費など、僕らが生きるこの社会は、お金がなければ生活できない仕組みで成りたっています。

 

 

ゆえに、100人中99人は、

 

「お金のために働いてる」、
「生活のために働かざるをえない」、

 

こんな状況で、楽しくもない職場に通い、会いたくもない上司や同僚や部下に会わざるをえないのです。

 

 

考えてみてください、1度きりの貴重な人生です。

 

 

自分が働く意味を「お金や生活のため」などと意味付けてしまうと、何者にもなれず人生が終了してしまう恐れがあるので、注意したいところです。

 

②親や周りから評価されるために働く【不幸になる】

 

職業無職だと社会的評価がひくく、親やまわりからの「そろそろ働きなさいよ」という無言の圧力に、精神的にやられやすいです。

 

 

その意味でも、「無職だと世間体がわるいからひとまず働いておくか!」といった理由で、安易に誰でもできるようなアルバイトを始める人が多いようです。

 

 

ただし、今どき中学生でも月収100万以上は、指さきでゆうに稼ぐ時代です。

 

 

10代や20代という若くて失うものがない時期に、人生の貴重な時間をアルバイトで失うのは、もったいないですね。

 

 

ですので、「誰かに評価されたいからとりあえず働く」という、承認欲求の追求は不幸になります。

 

 

たとえばSNSでいいねをもらうために必死な人のほとんどが不幸になるのは、承認欲求に突き回されているから、なんです。

 

 

ちなみに、過去の僕も無職の時期があり、昼からお酒ばかり飲んでいたら同棲していた彼女が荷物をまとめて、家をでていきました。

 

③家族や子供のために働く【人生が仕事まみれ】

 

家族や子供のためになら、いくらでも働けるような気がしてくるものです。

 

 

でも、はじめにお話したように、時給1000円で24時間ぶっとおしで働いても、日給はたったの24000円です。

 

 

そもそも、24時間働きたおすなんて、無理ですよね?

 

 

つまり、家族や子供のために働くということは、あなたの人生のすべてを仕事で埋めつくすということなのです。

 

 

ちなみに、僕には大切な妻と子供がいます。

 

 

ただ、妻と子供のために一生懸命働こうとは、1ミリも考えたことがないです。

 

 

ほとんどのひとたちは、1ヶ月の生活費を稼ぐために働くわけですが、僕は生活費のためには働きません。

 

 

あなたが読んでいるこのブログが僕の代わりに働いてくれる、つまり収入を自動化してありますから、生活費を大幅に上まわる額が口座に勝手に振込まれます。

 

 

ようするに、生活費を稼ぐために働くのでなく、資産をつくるために働いているわけですね。

 

 

人生を仕事で埋めつくすよりも、人生を遊びでうめつくほうが、楽しいに決まっています。

 

 

あなたも1年以内に、

 

①住む場所の自由、
②時間の自由、
③人間関係の自由、
④お金の自由、

 

これら4つの自由を本気で実現するでしょうから、生活費のために働くのでなく、資産をつくるために働くとマインドセットすると、人生がつきぬけます。

 

④国や社会に貢献するために働く【貧困の入口】

 

僕の知人夫婦は、カンボジアで今もボランティア生活をおくっています。

 

 

彼ら夫婦のカンボジアでの暮らしといえば、極めて貧しく、1日1食にきりつめて生活しているようです。

 

 

そんな彼ら夫婦が、
「ボランティアは心が満たされるんだ。貧しくても、幸せを感じてるよ!」と話してくれたのが印象的でした。

 

 

ただ、僕らが生きるこの社会は、資本主義社会です。

 

 

◆売る者と買う者、
◆動かす者と動かされる者、
◆踊る者と踊らされる者。
◆お金を持つ者とお金を持たざる者

 

 

お金がすべてとは言いませんが、お金があれば、より良い暮らしができます。

 

 

もちろん、国や会社のためにボロボロになるまで尽くすのもその人の人生ですし、ボランティアで幸せを感じる人もたくさんいます。

 

 

正解がないからこそ、人生において自分なりの正解を見つけだしたひとは、幸せなのかもしれません。

 

 

ただ、ビジネスはボランティアじゃないことだけは、覚えておいて損はなさそうです。

 

働く意味がわからない確たる理由と解決策

 

ここまでは、働く意味がわからなくなる原因である、以下4つを解説しました。

 

①お金&生活のために働く
②親や周りから評価されるために働く
③家族や子供のために働く
④国や社会に貢献するために働く

 

もしあなたが今、働く意味がわからないのなら、上記4つのために働くのをやめることが大切です。

 

 

「じゃあなんのために働けばいいのか?」というと、働かずにお金を稼げる仕事を始めればいいわけです。

 

 

極端な発想と思われたかもしれませんが、自分の代わりに働く資産を所有すれば、あなたの体と精神が自由になります。

 

 

肉体と精神が自由になると、お金からも自由になれます。

 

 

つまり働く意味がわからないと悩む理由は、肉体と精神、それに経済的に自由じゃないからなんです。

 

 

何にも縛られない自由を手にいれると、「働く意味がわからない」などと悩むことがなくなります。

 

 

ですのでまずは、自分の代わりに働いてくれる資産を作ることからはじめましょう。

 

 

ちなみに、世のお金もちはみんな、自分の代わりに資産を働かせています。

 

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