仕事行きたくないと考えたあなたが正しい
※この手紙はあなたの気分を害する恐れがありますので、嫌になったらすぐにページを閉じて頂いて結構です。
この手紙は沖縄から書いています。
僕がこの手紙を書こうと思ったのは、仕事に行きたくないと考えているあなたの力になれるかもしれないと考えたからです。
というのも、スマホをひとり1台持つこの情報社会で、いまだに昭和初期のような働き方を会社から強要されている人が大勢いる事実を知り、どうしてもあなたへのメッセージを書き残しておかねばならないと思ったのです。
もしかするとあなたは、先ほどパソコン片手に仕事している僕の画像を見て腹立たしく思われたかもしれません。
あるいは、「なんだこいつは!?」と興味を持ってくださったかもしれません。
この画像ですね↓
カンの良いあなたならもうお気づきだと思いますが、僕はインターネットでご飯を食べています。
このブログやメールマガジンから、
月に100~300万円程度ですが毎月安定して収入が入ってきています。
この手紙を書いているまさに今も、口座にお金が振り込まれ続けています。
ネット上に自動販売機のように、放っておいてもお金を稼いでくれる自動収入発生装置を作ったおかげで働く必要がなくなったのです。
住む場所の自由
時間の自由
人間関係の自由
お金の自由
上記4つの自由が手に入ったので、先日は南の楽園沖縄へ移住しました。
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しかし今のあなたには、僕の言葉のすべてがウソに聞こえるかもしれません。
でもそれはそれでかまいません。
なぜなら僕もインターネットビジネスに飛び込んだ初期に、今のあなたと同じようにこの業界を疑いまくっていましたから今のあなたの気持ちはよく理解できるからです。
ですので、今は「誰でも自由になる権利がある」とだけ胸に留めておいてくださいね。
パソコンを使って自宅やカフェや世界中で、指先ひとつでお金を稼ぐ個人の時代はすでに始まっています。
今日はあなたにその世界を、ちょっぴりお見せしたいと思います。
それでは2~3分ほどお付き合いください。
あなたが今日、「仕事に行きたくない」と考えたのは、実はあなたがその仕事を本当はやりたくなかったからかもしれません。
あるいは、その仕事が想像とまったく違っていた。
いずれにしても、仕事に行きたくないという事は、何らかのストレスを抱えている証拠と言えそうです。
もしかするとあなたは、組織で何かを達成するというサラリーマン独特のしきたりが苦手なのかもしれません。
本当は誰にも邪魔されず好きな場所で気が向いたときに、ひとりでサクサクと大金を稼ぐほうが向いている可能性もありますね。
ちなみに僕はブラック企業で社畜をした経験がありますし、独立して自分で飲食店を経営した経験もあります。
社畜も経験し経営者も経験した結果、自分はサラリーマン向きじゃなく、組織を束ねる経営陣向きでもない事を身をもって知ることが出来ました。
ではいったい自分に何が向いていたかというと、実は自分に向いていたのは、自分ひとりでマイペースに仕事をすることだったのでした。
いわゆるひとり社長ですね。
例えば自宅やカフェや海外など、パソコン1台持って好きな国や場所を自由に飛び回り、自分の見た事や経験した事をお金に変える仕事が向いていたのです。
例えばこんなふうに↓
今日「仕事行きたくない」と感じたのであれば、またいつか「仕事行きたくない」と思う日が必ずやってきます。
なぜなら今の仕事に心から満足できていないからこそ、仕事に行きたくないという感情が生まれるからです。
その根本にある原因を見直さない限りはまた、仕事行きたくない病が始まってしまいます。
それに人は成長できない環境にいると、本当の実力を発揮できないものです。
給料が低いのなら、なおさら仕事にやる気が出るはずがありませんね。
人生は長いかもしれませんし短いのかもしれません
どうせなら大好きな場所に住み、気が向いたときにたったひとりで、ATMからお金をおろす感覚でお金を稼ぐほうがどれほど幸せに生きられることか・・・。
しかしその理想の未来を手に入れる方法は、非常にシンプルです。
まずは国や会社に頼らず自由に生きていくと決意する事。
そのために自分の力でお金を稼ぐ能力を身につければ、夢や理想はすべて叶うのです。
自分の力でお金を稼ぐ能力を身につければ、お金の悩みがあなたの人生から抹消されるのは時間の問題ですね。
そうすれば「仕事に行きたくない」などと、悩む必要が今後一切なくなります。
そもそもの話、パソコンがあれば世界中どこでも仕事ができるわけですからまず人生から「職場」と「通勤」が消滅します。
もはや「仕事に行きたくない」という言葉さえも、人生から消えてしまいますね。
ここまで読み進めてくださったという事は、あなたにも少なからず「自由」への憧れがあるからなのかもしれません。
僕たちは大人ですが、子供と同じでまだ見ぬ可能性が眠っています。
「もうこんな年だし無理だよ」ですとか、「夢を叶えられるのはひと握りだよ」なんて言わずに、もう1度最後に夢を生きてみるのも良いものです。
たった1度きりの貴重な人生を仕事で埋め尽くすのでなく、遊びや大好きな趣味や大切な人との時間で埋め尽くすべきです。
そもそも僕たちは社畜になるために生まれてきたわけではないのです。
現代は趣味や遊びや旅、それに家事も育児も楽器もダンスも何もかもをお金に換えられる時代です。
住む場所の自由
時間の自由
人間関係の自由
経済的自由
これら4つの自由に少しでも興味があれば、
「自由に生きる会」にご参加ください。
※メンバーが1万人を突破しました。
元モデルさんや弁護士、飲食店経営者や整骨院経営者、サーファーにニートに旅人や主婦などさまざまなメンバーが自由を目指し一緒に頑張っています。
仕事に行きたくないという問題に悩むよりも、もうせっかくですから通勤と職場を人生から消してしまいましょう。
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