お金がなければ、服が買えない。
お金がなければ、ご飯が食べれない。
お金がなければ、家にも住めない。
もはや、お金がなければ生きていけない。
この世の中はお金がなければ生きられないようにできていますから、多くの人たちは食いっぱぐれない仕事につきたいと、考えています。
つまり、専門学校にいって職人の道を目指したり、勉強して資格をたくさんとれば、食いっぱぐれない仕事にありつけると考えてしまうわけですね。
しかし、食いっぱぐれない仕事というものは、実はこの世に存在していない事実を知ってましたか?
たとえば、現代は大手企業が倒産するのは当たりまえですし、資格をとって手に職つければ一生安泰という、古くさい時代ではないのです。
「食いっぱぐれない仕事を見つけるぞ!」と考えてしまうと、かえって病気やケガやリストラで食いっぱぐれる危険性があるのです。
そこで、死ぬまで食いっぱぐれたくないからこそ、「自分の力でお金を生むスキル」を身につける。
就職してもどうせ、1か月をようやく食いつなげる程度の給料しかもらえないわけですから、「自分で稼ぐチカラ」くらいは身に着けておきたいものです。
ところであなたは、自由には以下4つの種類がある事実を知ってますか?↓
①【住む場所の自由】好きな場所で、
②【時間の自由】好きな時に、
③【人間関係の自由】たった1人で、
④【経済的自由】狙った金額をATMからお金をおろす感覚で稼ぎだす。
これら4つの自由に興味があれば、このページを最後まで読みすすめてみてください。
就職よりも安定していて食いっぱぐれない仕事が、この世に存在する事実があきらかになるでしょう。
社会に出て働くというのは、もはや以下の2パターンしかありません。
①雇われる(就職する)
②自分で稼ぐ(独立する)
他人から給料を貰うか?
自分の力でお金を生みだすか?
非常にシンプルですね。
ここで考えておきたいのですが、
仕事に追われ暮らしにまみれる人生でなく、
何にも縛られず人生を思うとおりにデザインできる人生のほうが楽しいに決まっていますよね?
そこで、人生を自由自在にデザイン可能な生きかたを実現する方法が、「自分の力で稼ぐ能力を身につけること」なのです。
ところが自分の力でお金を稼ぐのを諦めて、お金を稼ぐ手段が「他人から給料をもらう」しか選択肢がないなら、その先にはお金でウロウロする老後が待っているでしょう。
食いっぱぐれるのが怖くて会社に雇われる道を選ぶなら、
周りと似たような収入をもらって周りと似たような生活をしなくてはならないのです。
もし就職さきの会社が倒産したら、その日から食いっぱぐれてしまう危険があります。
つまり、
「資格をとって手に職つければ食いっぱぐれないし安全安心」という神話は、嘘なんですね。
きつい言いかたになりますが、
昭和や平成の時代なら資格をとればしばらく食いっぱぐれなかっただけの話で、現代ではもはや通用しない価値観というわけなのです。
現代はインターネット環境とノートパソコンがあれば、世界中どこでもお金を生みだせる時代に突入しました。
自宅やオシャレなカフェで、サラリーマンのかたの月収や年収をほんの数時間で稼ぎだす20代や、30代の若者たちが増えつづけています。
ちなみに僕もこのブログやメールマガジンで、自動でお金を生みつづけています。
心理学や脳科学などをビジネスに応用しているので、人間心理がガラリと変わらない限りはこうして大好きな文章を書いていれば、お金を生みだし続けることができます。
たしかに時代はこれからも変わり続けるわけですが、人間心理が1年後や10年後にガラリと変わるなんて、どんな見方をしても考えられませんね。
そもそも僕のビジネス手法は、世のなかの流行りや早いもの勝ちの世界とはちがうので、世のなかの移り変わりとともに、いちいちウロウロする必要がありません。
来る日も来る日も大量に記事を書かなくても問題ありませんし、1ヶ月くらいまったく書かない時期もあります。
それでもブログや作り上げたシステムが24時間365日働いてくれるので、自分が身を粉にして肉体労働しなくとも暮らすことができます。
今はまだ信じられないかもしれませんが、
遊んでいても寝ていても口座に次々とお金が入金される仕組みをもっているというわけです。
もしこれからあなたがアフィリエイトビジネスを始めるとしたら、流行り廃り関係なくずっと稼ぎ続けられる手法を学ぶのが賢い選択です。
たとえば、たったの1週間や1か月程度しか稼げないような、単なる一発屋手法を学んだところでキリがないですし、あまりにも非効率です。
非効率で苦痛な仕事をいつまでもやると、僕ら人間の精神は少しずつ、少しずつ壊れていくのです。
その意味では、今すぐ一生食いっぱぐれない仕事を選び、自分で稼ぐスキルやノウハウを早いうちに学ぶことこそが、圧倒的なスピードで自由になれる可能性が高いと言えるでしょう。
20代前半の頃に、引越し屋さんでバイトしていた時期がありました。
引っ越し業界からすると、3~4月は稼ぎ時です。
この繁盛期は、1日にどれだけ件数をこなしたかで給料が決まりますから、正社員の人たちは朝から晩までトラックで走り回っていました。
バイトにも慣れ始めたころ、いつものように先輩が運転するトラックで現場に向かう道中で、先輩がこのように話してくれました。
『仕事辞めて自由になりてぇ!』
『1か月でいいから、まとめて休みが欲しい!』
先輩は新卒で大手物流会社に就職したようですが、おなじ毎日の繰りかえしに飽きて1年で退社。
それから、体ひとつで稼げる引越し業界に飛び込んだそうです。
正社員3年目を迎えたけれど、そろそろ転職を考えているようでした。
そこで、先輩にこう聞いてみたのでした。
『自由になれる仕事って何があるか教えてください』
すると先輩は、このように教えてくれました。
『社会人になると自由なんて無いんだよ。でも休みの日は自由だろ?
休みっていう自由があるからこそ人は頑張れるし、自由のありがたみが分かるんだよ。
たまに味わう自由が1番だよ。毎日が自由だとつまんないよ…たぶん。』
それが先輩の仕事に対する現実(考え方)でした。
日曜日だけ自由を味わえれば満足。
週6日働いて1日休むパターンが正しいと先輩は信じているので、それが現実になっただけの話ですね。
ただ僕にとっては毎日が夏休みの日常が欲しかったのでそれ以上、先輩に生き方を教わるのはやめました。
先輩が考える自由は、週1日のつかの間のひととき。
僕が考える自由は、24時間365連休。
でも24時間365連休の日常が欲しいなんて誰かに言おうものなら、周りから冷たい視線とヤジが飛んでくることでしょう。
『いつまで夢追いかけてんだ』
『いい年なんだからそろそろ落ち着きなよ』
『中2病なの?』
『真面目に働きなよ』
多くのひとたちは、そうした周りの意見や同調圧力に翻弄され、自分の欲しい未来や理想の人生をあきらめるのです。
非常にもったいないですね。
たった1度きりの貴重な人生だというのに。
その1度きりの人生を自由に生きる方法や、食いっぱぐれないスキルの身につけかたは、以下で具体的に解説しています。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。