仕事続けるか辞めるか!答えが出ないなら

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仕事続けるか辞めるか!

 

極貧からようやく抜け出し独立したのに、それを辞めてまで僕がパソコン1台で起業した理由。

 

 

当時は事業がようやく安定してきた頃でしたから、自分の店をずっと続けていく事は出来たと思います。
でもそのままダラダラと仕事を続けていく事にいつも疑問と不安がありました。

 

 

今の仕事を続けるかどうか迷っていたある日、仕事を続けていくリスクと仕事を辞めるリスクについて自分の気持ちを正直に書き出す事にしたのでした。

 

 

仕事を続けるリスク

朝から晩まで一生働き続ける必要がある
従業員がいなければ店が開けられない・事業拡大出来ない。
付き合いで暴飲暴食が多いため健康面の不安
長時間労働での妻や子供とのすれ違い
食中毒を出せば一発で事業が吹っ飛ぶ
自分が現場に出なければ収入にならない
永遠と続く設備投資や広告費や人件費や膨大な運転資金
労働と収入がわりに合わない
永遠と続くライバル競争
死ぬまで同じ毎日の繰り返し

 

 

仕事を辞めるリスク

その日から収入ゼロ
年齢的に就職が困難になる(そもそも学歴はないので不可能)
次の事業を軌道に乗せるまでの時間対対価
家族を路頭に迷わせるか豊かにするかどちらか
1から勉強しながら走り続ける覚悟

 

 

考えてみれば仕事を続ける方がリスクが多い事に気が付きました。
仕事を続けるリスクに関しては、自分がどれだけ努力しても逃れられない縛りが数多く存在していました。

 

 

仕事を続けるリスク

朝から晩まで一生働き続ける必要がある

↓↓↓
働くスタイルはサラリーマンとそう変わらない。
システムを作り自動化しない限りシステムに自分を組み込む必要がある。

 

 

従業員がいなければ店が開けられない・事業拡大出来ない。

↓↓↓
従業員が一斉に辞めた時に対処のしようがない。
自分ひとりで事業を拡大出来ない、小回りが利かない。

 

 

付き合いで暴飲暴食が多いため健康面の不安

↓↓↓
同業者付き合いや研修で飲食店を巡るため必然的に暴飲暴食。
昼夜逆転。
運動や食事に割ける時間は1日15分程度。

 

 

長時間労働での妻や子供とのすれ違い

↓↓↓
朝から晩まで長時間労働は当たり前なので家に帰れない時がよくある。
帰宅しても数時間寝るだけ。

 

 

食中毒を出せば一発で事業が吹っ飛ぶ

↓↓↓
髪の毛一本でお客さんの1日は台無しになり積み重ねた信用を一瞬で失う。
食中毒はほぼ犯罪、従業員に任せた時も同じ。

 

 

自分が現場に出なければ収入にならない

↓↓↓
求人が来ない。
従業員に任せられるまで育てても飽きたら突然辞められる。

 

 

永遠と続く設備投資や広告費や人件費や膨大な運転資金

↓↓↓
1つ1つの備品が高額でよく壊れる。
店舗を借りる限り大家さんを養ってるようなもの。
人件費に追われる月末。
すべての支払いを終えたら微々たる金額しか残らない。

 

 

労働と収入がわりに合わない

1日16時間労働は当たり前(時給200円の日もある)
利益率2~3割の世界(ほぼ支出)

 

 

永遠と続くライバル競争

↓↓↓
新規開店→閉店→新規開店→閉店
商圏が世界じゃなく店から半径20キロ圏内に限定される
少ないパイの奪い合いが永遠と続く。

 

 

死ぬまで同じ毎日の繰り返し

↓↓↓
寝て起きて通勤して仕事して帰宅して寝て起きて通勤して…無限ル―プ
安定や保証が無い。

 

 

僕の場合、仕事を続ける事(現状維持)が自分にとってのリスクでした。
今その場に留まる事こそが大きなリスクだったわけです。

 

 

反対に仕事を辞めるリスクに関しては自分で解決出来る兆しが存在していました。

 

 

仕事を辞めるリスク

その日から収入ゼロ

↓↓↓
食べていけないので嫌でも本気になり底力が発揮できる。
お金を稼ぐ行為にどん欲になれる。
勉強して稼げるようになればいい。

 

 

年齢的に就職が困難になる(そもそも学歴はないので不可能)

↓↓↓
就職しても未来に自由は存在しない。
給料をセコセコ貯金するより会社員の40年分の給料を数年で稼げばいい。
そもそも就職できない…(笑)

 

 

次の事業を軌道に乗せるまでの時間対対価

↓↓↓
起動に乗せるまで諦めなければ良い。
理想と現実を努力で埋めればいい。
収入が安定するまで節約すれば良い。

 

 

家族を路頭に迷わせるか豊かにするかどちらか

↓↓↓
守るべきものがあるからこそ信じられない力を発揮できる。
ビジネスは自己実現のため。そもそも路頭に迷わせるつもりはない。
豊かになるまで諦めなければ良い。

 

 

1から勉強しながら暗闇を走り続ける覚悟

↓↓↓
1歩1歩進めば理想に辿りつけないはずがない。
真剣にビジネスを勉強すれば良い。

 

 

仕事を続ける(挑戦しない)か辞める(挑戦する)か。
仕事を続ける場合のリスクは自分でコントロール出来ない事がほとんどでしたが、仕事を辞めるリスクに関しては自分次第でどうにでもメリットに変えられる事を知りました。

 

 

重要なのは今の現状に何の疑問も抱かないまま流れるままに過ごしていく事ではないかと思います。
たった1度きりの人生ですから、石橋を叩いてばかりでは時間だけが過ぎていくだけです。

 

 

気付けば60才を過ぎていて、若い内に何にもチャレンジしなかった事を僕は後悔したくありませんでした。
どうせなら失敗してでもチャレンジした方が毎日が刺激的ですし、チャレンジという経験自体に価値が生まれます。

 

 

今は経験をお金に換えられる時代ですから、手の届く範囲内で暮らしてるだけではもったいないと思いませんか?

 

 

仕事を続けるか辞めるかを真剣に悩むなら、まずは自分の気持ちと向き合って対話する事が大切ではないかと思います。
自分と対話するというとうさんくさい雰囲気が立ち込めますが、自分の気持ちを無視してばかりいるとそのうち精神的にも肉体的にもダウンしてしまうと思います。

 

 

というよりダウンせざるをえないのが今の社会の仕組みではないでしょうか?

 

 

『今の会社に自分の人生を捧げてもいい!』と、そのように考えるなら今の仕事は続けた方が充実した毎日を送れるはずです。
たった1度の人生ですから楽しい方が充実できますものね。

 

 

誤解されないでほしいのですが、僕は何も今すぐ仕事をやめた方が良いなどとは1ミリも考えていません。
大切な人を守るためにサラリーマンとして頑張っている方もおられるはずですし、それは素直に尊敬しています。

 

 

ただ仕事を続けるか辞めるかを迷ってるのは他にチャレンジしてみたい何かがすでにあなたの中にあるのかもしれないという事です。

 

 

仕事を続けるか辞めるかなんて、親や周りの友人に相談した所で返事は決まっています。

 

 

『君には無理だよ』
『安定が一番だよ』
『それ、絶対成功出来るの?』
『年金とか保証がなくなるよ』
『会社に居た方が安全だよ』
『君にそんな能力あるの?』

 

 

こうして僕らの可能性の芽は自分じゃない誰かに根こそぎ刈り取られていくのです。

 

 

人の不幸は蜜の味という言葉があるように、特に日本人は幸せそうな人や成功者に対しての妬みひがみが尋常ではありません。
農耕民族の影響か分かりませんが、とにかく出る杭を打つ文化なのは間違いなさそうです。

 

 

著名人や優秀な政治家でも、どす黒い既得権益のために表舞台から消された人は数多くいますね。
そもそも個人主義など存在しないわけです。
完璧な集団主義です。

 

 

みんなと同じじゃなければその日から変わり者や偏屈者のレッテルを張られるわけです。
今だに地方にいけば村八分なんて当たり前のように行われてますものね。

 

 

仕事を辞めたやつは負け犬だ、仕事辞めるなんてなまけものだ。
こんなふうに皆と違う方向へ進もうと頑張る人の足を引っ張る人は想像以上に多くいる事。

 

 

その事実は知っておいた方がよさそうです。
もしかすると自分の生き方や本当にやりたい事に自信が持てるようにもなるかもしれません。

 

 

仕事を続けるか辞めるかを迷う時はその先のリスクを紙に書き出してみて下さい。
今どうするべきかが浮かび上がってきますし、さっきより気持ちもフットワークも軽くなると思います。

 

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