沖縄旅行記

 

数週間まえに家族でシンガポールから帰国しましたが、ふと綺麗な海が見たくなりパソコンとカードをもって沖縄に飛びました。

 

 

拠点は那覇市、おもろまち。

 

 

空港からモノレール(ゆいレール)で15分ほどの、新都心と呼ばれる街です。

 

 

転勤や移住者などの県外からの人たちが多く住んでいるエリア。

 

おもろまち駅を降りてすぐの公園↓

 

 

 

那覇市は東京と変わらないくらいに開発されていて、発展していました。

 

 

家賃も東京とほぼ変わりません。

 

 

那覇市のように発展した街にひきこもっても東京にいるのと変わらないので、ひとまずレンタカーを借りて主要道路58号線をあてもなく飛ばしてみることにしました↓

 

 

 

沖縄は塩害がひどいらしく、車は購入時からすでに防錆加工がされているとのこと。

 

 

県外から車をもってこようものなら、あっとういう間にサビに侵されるようです。

 

 

傘なんか家のそとに置こうものなら、6か月もあればサビついて使いもとにならないとか。

 

 

2018年追記
沖縄移住して2年がたちました。

 

徒歩3分の海近に住んでますが、塩害はまったく気になりません。
南の島暮らしは最高ですよ 笑。

 

 

 

 

那覇おもろまちから車で2~30分ほど走ると、トロピカルビーチなるものをみつけたのでいってみます。

 

 

宜野湾市にある人工ビーチですが、綺麗に整備されています。

 

 

外国人観光客や地元の人たちが海辺でバーベキューや水上バイク、ウェイクボードを楽しんでいました。

 

 

 

 

大型連休をうまくさけたので空いてます↓

 

 

 

このトロピカルビーチは子供が遊べる遊具や公園があって、家族でもじゅうぶん楽しめます。

 

 

というより、ファミリーむけの落ちついたビーチですね。

 

 

 

 

黒人の家族がたわむれています。

 

 

 

 

屈強なパパといかついママが、道のむこうまで競争しています。

 

自分の家族と重ねてしまって、なんだか微笑ましい。

 

 

 

 

現地人からすれば、もっと綺麗な海はたくさんあると話してくれましたが、東京からきた人間からすると、この小さな人工ビーチでも十分感動します。

 

 

 

 

 

知念岬↓

 

 

 

吸い込まれそうです↓

 

 

 

糸満市、美々ビーチ↓

 

 

 

おもろまちの居酒屋にて↓

 

 

 

ラフテー↓
豚の角煮のようなかんじですね。

 

 

 

泡盛にこんなにたくさん種類があるとは↓

 

これもほんの一部らしいです。

 

 

 

 

 

沖縄もずく↓

 

 

 

ミミガー↓
酢味噌やキュウリとあえてあり、臭みもなくさっぱりです。

 

想像以上においしいです。

 

 

 

もずくの天ぷら↓

 

沖縄産の塩もまたうまい。

 

 

 

さらに泡盛↓

 

 

 

豚肉の梅シソあえ↓

 

濃いのにさっぱり。

 

 

 

豚レバー↓

 

 

 

フラリと寄った居酒屋のマスターやお客たちと5分で意気投合。

 

泡盛をしこたま飲んだようで、ホテルまでどうやって帰ったか覚えていません 笑

 

 

でも東京じゃまず経験できない濃い人間関係を、ここ沖縄で体験できました。

 

 

ネットビジネスをやっていて思うのは、気の合わない人とは一切まじわる必要がなく、気のあう人とだけ逢えばいいのでそれが本当に心地いいです。

 

 

まさに人間関係の自由ですね。

 

 

 

 

ガンガラーの谷にある洞窟カフェ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現地のオジサンたちはよく、
こうして海を眺めてボーっとするのだそうです↓

 

 

 

 

まずはマネから入ります↓

 

 

 

PS.

 

 

僕は計画がたてられない性格なのか、国内でも海外でも3~5日まえに予約します。

 

 

しかも現地の情報など、ほとんど調べません。

 

 

現地に着いてから、いろいろと調べるタイプです。

 

 

たまにキツキツの分刻みスケジュールを組む人もいるようですが、なんだか危機せまる感じがどうも苦手です。

 

 

そのときの気分、その時のタイミングで好きなように動くほうが向いているようです。

 

 

家族で思い出つくりも大好きですが、おなじくらいひとり旅も大好きです。

 

 

あちこち動きまわるので荷物はパソコン、一眼レフ、着替えとカードなどいつも最小限。

 

 

まるで引越しのようなドデカいスーツケースなど邪魔なだけなので、22リットルの愛用のバックパックがあればじゅうぶんです。

 

(子連れの時は別ですが)

 

 

社会とはすでに決別しましたし、自分を縛る義務とやらが人生に存在しないぶん、自分で自分を管理する意味でも自分と向きあう時間を意図的につくるようにしています。

 

 

そうすることで漠然としたアイディアや、散らかった思考が徐々に整理されていきます。

 

 

ときにはパソコン持って旅するのもいいものですよ。

 

 

旅行中でも変わらず口座にお金が振りこまれる現実にはだいぶ慣れましたが、改めてスゴイ時代だなと思います。

 

 

今は稼ぎながら旅ができる時代ですものね。

 

 

僕のようにパソコン1台で世界中どこでも仕事をする人は、これからどんどん増えていくはずです。

 

 

それに飛行機に乗るたびに思いますが、チェックインなんかはもうすでに自動化が済んでいます。

 

 

スマホでウェブチェックインして、空港内のATMのような機械でチケットを生成して、手荷物検査して、搭乗。

 

 

さすがにテロ対策の意味でも手荷物検査員とは関わりますが、空港での手続きで人と関わることがほとんどありません。

 

 

売店のおばちゃんくらいです。

 

 

世のなかの流れを冷静に観察すると分かりますが、単純労働や誰でもできる仕事はこれからさき、選ばないほうが安全かもしれないですね。

 

 

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