アフィリエイトは副業として非常に稼ぎやすく、パソコン音痴でもネットど素人でも始めやすい副業だとおもいます。
というのはアフィリエイトを副業にするといっても、ほんの2~3万円用意すれば学歴や過去など関係なくだれでも気軽に始められる副業だからです。
ちなみに僕もパソコン音痴でネットど素人、さらに学歴もコネも人脈もなにももたずアフィリエイトを始めましたが、およそ1年強で月収300万円を達成できています。
その意味では、副業にせよ本業にせよアフィリエイトは夢があるジャンルでまちがいないと、個人的には確信してますね。
リアルビジネス(飲食店など)なら、お店を立ちあげたり設備を整える必要があるので、1000万円はかるく吹きとぶでしょう。
(過去に僕もお店を立ちあげたときにそのくらいかかりました。)
ところがアフィリエイトビジネスなら2~3万円という、わずかな資金で学歴など関係なくだれでもはじめられるのです。
もうさっさと会社をやめたいのなら、アフィリエイト副業は今夜からでも始められますね。
自宅の一室でこっそりビジネスを始めてうまく成功させれば、口うるさい上司や仕事のできない部下たちとはおさらばです。
もしかすると、
「あなたはやっぱりすごいね!」と、友人やパートナーから羨望のまなざしで見られ尊敬されるかもしれません。
アフィリエイトは人生から職場と通勤を消滅させられるので、世界中どこでもパソコン1枚でお金を稼ぎだせるようになります。
その意味では、アフィリエイト副業は夢がありますね。
ここまではアフィリエイトが学歴や過去など関係なく、ほんのわずかな資金で今夜からでも始められるとお伝えしました。
自宅の一室でこっそりと成功にむかっている自分をイメージすると、ちょっぴりワクワクしてきませんか?
住む場所や時間、それに人間関係やお金、
もはや何もかもが自由な人生。
僕が自宅の一室でコツコツとブログを書いて不労所得の仕組みつくりに励んでいたときは、いつも圧倒的自由な人生を歩んでいる自分を想像してワクワクしていましたね。
また、1度つくったブログやブログ記事は、ネット上に半永久的に残ります。
これはつまり不労所得が手にはいるわけで、寝ていても遊んでいても口座に勝手にお金が振りこまれつづけるというわけですね。
もっと簡単にいうと、アフィリエイトビジネスとはネット上に自動販売機をつくるのとおなじ、あるいはネット上に不動産をもつことと同じなんですね。
さらにブログをうまく軌道にのせれば、1か月に2時間ほどメンテナンスする程度で、毎月ほぼ安定した収入が見こめるようになります。
つまり、収入の自動化が可能になるわけです。
1度ネット上に資産(ブログ)を作ってしまえばあとは勝手にお金がはいってくるようになる、それがアフィリエイトの正体であり、アフィリエイト副業の最大のメリットなんです。
対して、株やFXや仮想通貨など失敗すれば借金地獄になるバクチ的な稼ぎかたは危険と言えそうです。
それらの意味でも、自宅の一室で気軽にはじめられて収入が青天井のアフィリエイトビジネスが、現代では副業にもっとも適しているといえるのです。
いまどき、自宅で1個数銭のクリップを1万個や2万個つくるような内職は、わりにあわないのかもしれません。
単純作業を毎日12時間死ぬまで繰りかえすなんて、いつか頭がおかしくなりそうです。
どうせなら副業といわず、指先ひとつで不労所得の仕組みをつくり、あとは自分の代わりにブログが働いてくれるような環境をつくりたいものです。
「副業を会社にバレたくない!」というような質問を、たまにいただくことがあります。
確かに副業禁止の会社もありますし、副業はなるべく会社にバレたくないものです。
でもこんな長時間労働低賃金時代に、副業を禁止する会社のほうがおかしいと思いませんか?
長時間低賃金でロクに給料も増えず、物価ばかりがあがるこの社会情勢で副業禁止なんて、そんな会社のほうがどうかしています。
いまどき副業禁止なんて、時代おくれといっても大げさではありませんね。
僕たちは会社のために人生を捧げたり、大切な人との時間を犠牲にするために生まれてきたのではないのですから、もっと自分のための人生を生きてもいいのではないかと思うのです。
そもそもの話、アフィリ副業が会社にバレるころには、あなたの月収は100万円を超えていることでしょう。
1度きりの貴重な人生ですから、人生をひっくりかえすためにおそれず進む勇気もほしいところです。
僕がアフィリエイト初心者の頃は、記事をかいてもかいてもまったく反応がなくて『こんなのバイトした方がましじゃないか!』と、そう本気で考えたことがありました。
当然ですよね。
いくら作業しても誰も見に来てくれないアフィリエイトブログを運営しているわけですからね。
街角でビールケースの上に立って
『アフィリエイトは副業に良いですよ~』
なんて叫んでみても、歩いてる人からしたら、
『また頭のおかしいやつが何が訴えてるよ』
程度にしか感じてもらえませんからね。
それでも僕がアフィリエイトを副業としてじゃなく、たとえ結果がでなくても本業として続けることができたのは、家族や子供の存在があったからです。
アフィリエイトで稼ぐなら副業としてじゃなく、どれだけ正しい作業を本気で行ったかで結果が左右されます。
また、本気でアフィリエイト作業をするというのは、だたがむしゃらになることとは違うと思います。
ただがむしゃらに努力しているとしても、もしかしたらその努力は自己満足を得るための努力かもしれないからです。
ハッキリ言うと、アフィリエイトを副業程度にしか考えられないならバイトで時給を稼いだほうがよっぽど楽ですし手っとり早い方法だと思います。
(死ぬまで働かされるハメになりますが・・・)
確かに本業のかたわらで、あいた時間に副業としてアフィリエイトをするというのはリスクがないので安全だと思います。
でもアフィリエイトはただ文字を書いていれば稼げるようなビジネスモデルじゃありませんから、片手間の副業としてアフィリエイトというビジネスモデルをとらえているなら、コンビニバイトの方がはるかに稼げます。
とはいえ、なにもない一般人が1年足らずで月収100万越えを突破できる意味では、アフィリエイトを副業としてこっそり始めても損はなにひとつないと思いますね。
アフィリエイターは物書きであって、文章を書くという作業はある意味、クリエイティブな発想力が求められます。
アフィリエイトは画家や音楽家とおなじように、芸術の部分を含んでいるということですね。
ただ、画家や音楽家なんてのは、副業でやれるほど簡単ではありません。
対してブログメルマガアフィリエイトなら、ものはためしにといった気軽な感覚で副業として始められるのがいいですね。
ここまではアフィリエイトを副業にするくらいならバイトした方が良い?というタイトルでお話してきましたが、1年後の自分がどうなっていたいかによっては本当はバイトなんてする必要はありません。
・来年の今頃も長時間低賃金でコキ使われてたいのか?
・アフィリエイト副業で、ちょっとだけお小遣いがほしいのか?
・来年の今頃はアフィリエイト活動をしながら人生を自由自在にコントロールしたいのか?
ちなみに僕は、アフィリエイトを始めて1年で月収が142万円を超えました。
現在は、アフィリエイトで月300万円を超えるときもあります。
これは運でも実力でもなんでもなくて、ただ戦略を練りに練ってそれを実践した結果だと思います。
ビジネスのすべての結果は戦略のたまものです。
戦略も何もなくただ感覚だけでアフィリエイトを行ったところで、商品が売れることはないでしょう。
僕も初めの6か月は1円も稼ぐ事ができませんでした。
それから戦略を練り直して再度チャレンジしてみたところ、うまくいきました。
戦略の立てかたとコツさえ掴んでしまえば、アフィリエイトで稼ぐというのはそんなに難しくないというのが明らかになると思います。
というよりも実はお金を稼ぐという行為はそう難しいことではないのです。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めにどうぞ。